瞳ちゃんの披露宴

ワンショットメモ



やっぱり乾杯でしょう。
おめでとう！
かーんぱーい。

２月１２日（土）

ドレスより笑顔輝く瞳輝く披露宴

仏滅。だから披露宴。お見事、瞳ちゃん。雪が心配だったけれど、１０分遅れで東京駅に着く。良かった、良かった。嵐を呼ぶ女、瞳ちゃんだから心配してたんだけど、さすがに自分の披露宴だから小さな嵐で押さえてくれた。
恵比寿でえびす顔の披露宴。ファンが見たら腰を抜かしそうな人たちが勢揃い。いやいや、お見事。この顔ぶれは、なかなかねぇ、瞳ちゃんパワーだな。
懐かしい人たちともお会いできたし、元気な顔を見られたし、何より、瞳ちゃんが幸せそうだったし、良かった、良かった。必ず幸福を自分の手で引き寄せるだろうなぁ。彼女は、そういうパワーを持っているようにおもう。出会って１４年。これからもよろしく。
事務所の社長さんのスピーチ、最高だった。瞳ちゃんにとって彼の存在は、大きい。人は人に育てられる。出会いはものすごく大事だとおもうし、その出会いを継続していく関係づくりも大事だね。そこには引き合う力が必要だ。お互いに魅力がないといかんということだな。我が身を見つめ直そう。

＜横着もんの、家めし、外めし＞



披露宴のメニューは、
この一品からスタートしました。
久しぶりのコース料理に満足、満足。
写真は、ロブスターと雲丹の一皿、
雲丹が口いっぱいに広がるクリームソース。
美しい。美しいものは美味である。
ご馳走様でした。