散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
それでも・・・
ニャンショットメモ
新聞好きです。
とにかく新聞です。
目覚めたら朝刊です。
2月17日(木)
雨に洗われし永遠の頬笑み空へ空へ
雨音を聞きながら、ひとつため息。ため息にくるんで寂しい出来事をポイと天上に放り投げたい。こういうときに人間の持つ想像力を少し恨んだりする。
時間は進むことを忘れない。前へ、前へ(もしかしたら前じゃないかもしれないけれど)。悲しみと喜びに重さがあれば、どちらが重いんだろう。同じ重さだと、どちらがより複雑で大きく深いんだろう。
『死はふっと終わりがくるという形で訪れるような気がしています。生きていることとほとんど変わりなくやってくるんだろうなぁ。』(鶴見俊輔)。
夜から雨。明日の朝まで降り続くという予報が出ていた。昼には青空が顔を出すかな。地球は回っている、時間に押されながら? 引っ張られながら? 引き戻されながら?
『対論・異色昭和史/鶴見俊輔・上坂冬子』読了。
<横着もんの、家めし、外めし>
素麺でさっぱり。
さっぱりを強化するために、
梅干しを一つ入れる。
さらにキムチで、
やさしい辛みを追加する。
おぼろ昆布も忘れちゃだめだよ。
最後に登場願うのは、正月の残り餅です。
まだあるよ、平らげないといけません。
力素麺で、気合いを入れて午後の仕事へ。
ご馳走様でした。
新聞好きです。
とにかく新聞です。
目覚めたら朝刊です。
2月17日(木)
雨に洗われし永遠の頬笑み空へ空へ
雨音を聞きながら、ひとつため息。ため息にくるんで寂しい出来事をポイと天上に放り投げたい。こういうときに人間の持つ想像力を少し恨んだりする。
時間は進むことを忘れない。前へ、前へ(もしかしたら前じゃないかもしれないけれど)。悲しみと喜びに重さがあれば、どちらが重いんだろう。同じ重さだと、どちらがより複雑で大きく深いんだろう。
『死はふっと終わりがくるという形で訪れるような気がしています。生きていることとほとんど変わりなくやってくるんだろうなぁ。』(鶴見俊輔)。
夜から雨。明日の朝まで降り続くという予報が出ていた。昼には青空が顔を出すかな。地球は回っている、時間に押されながら? 引っ張られながら? 引き戻されながら?
『対論・異色昭和史/鶴見俊輔・上坂冬子』読了。
<横着もんの、家めし、外めし>
素麺でさっぱり。
さっぱりを強化するために、
梅干しを一つ入れる。
さらにキムチで、
やさしい辛みを追加する。
おぼろ昆布も忘れちゃだめだよ。
最後に登場願うのは、正月の残り餅です。
まだあるよ、平らげないといけません。
力素麺で、気合いを入れて午後の仕事へ。
ご馳走様でした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )