風来坊と葱坊主

ワンショットメモ



我がベランダに
新しい命が
なすびくんガンバレ

７月２日（土）

カツオ跳ねて笑顔ふくらむ命に手を合わせ

ふーらりふーらりふーらいぼう、ふーらいうぼう♪ってな感じで戻ってきました。
まったく、それこそ、なんの脈略もないのですが、風来坊と言えば、葱坊主を連想してしまいます。葱坊主が風呂敷を首に巻き旅に出る。小林葱坊主か葱坊主旭か。あー、なんのこっちゃ、なんのこっちゃが頭の中を駆け巡る。
それにしても、ミスタッチの連続パンチです。情けない、疲れる、時間の無駄遣いだ。ミスタッチに時間を奪われるというのは、並んで入店を待ち、食事をさせていただくのと同じくらいに嫌いです。ただし、ミスタッチは自分のミス。流行の店に並ぶのは自分の意志。ミスと意志、近い（？）ようで無縁。赤の他人、青の親戚（？？）。
黄色の恋人を探して、今日もあたふたと旅を続けよう（なんじゃらホイ）。
澤ちゃーん、やったぜ。ベレーザ時代にインタビューしてから気になっている存在。女子サッカーに注目だ。
『文明の憂鬱/平野啓一郎』読了。

＜横着もんの、家めし、外めし＞



なんかしらないんだけど、
今日は、タコを食べる日なんだって。
へぇ～、なんでじゃろ、なんでじゃろ、
JAROは、お金持ち？天下り？
よーわからんまま、タコを食す。
うまい、この地のタコは最高だ。
ごちそうさまでした。