散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
監督と再会
ワンショットメモ
行きたかった
祐天寺のお寿司屋さん
願いが叶った
7月26日(火)
新しい扉の前で腕組み空見上げている
4時六本木。久しぶりというか10年ぶりにN監督と再会。映画の制作に入るまでの1年半くらい、よくお会いしました(かなりハードな打合せが続いた)。山あり谷あり、平地なしの日々だったことを思い出すなぁ。と、思い出に吸い込まれていてはいけません。新企画です。
監督とまた一緒に仕事が出来るとなると奇跡だ。まだ縁の糸は切れていなかったということになる。さて、どうなる。目の前の企画書とイメージボードを見ながら作戦会議。胸躍る瞬間ではあるけれど、進むと平地なしの日々が待っている。
終了後、場所を代えてプロデューサーのM氏と打合せ。これまた懐かしい祐天寺のお寿司屋さん。そうか、はじめて連れてきてもらってから15年かぁ。光陰矢のごとし。あれから我は少しでも成長したのだろうか?おおいなる疑問が浮上。困ったもんだ。時間だけが過ぎましたでは、虚しいぞ。仕切りなおすべし、気合い入れて生きるべし。ニャロメー!(あかんか)。
<横着もんの、家めし、外めし>
新幹線で昼食。
自家製タマゴ&ポテトサンド。
やっぱり違う。
市販のものは、
一瞬、美味しいと感じるかもしれんけど、
食べた後にいやーなものが込み上げてくる。
やっぱ自家製だよね。
ごちそうさまでした。
行きたかった
祐天寺のお寿司屋さん
願いが叶った
7月26日(火)
新しい扉の前で腕組み空見上げている
4時六本木。久しぶりというか10年ぶりにN監督と再会。映画の制作に入るまでの1年半くらい、よくお会いしました(かなりハードな打合せが続いた)。山あり谷あり、平地なしの日々だったことを思い出すなぁ。と、思い出に吸い込まれていてはいけません。新企画です。
監督とまた一緒に仕事が出来るとなると奇跡だ。まだ縁の糸は切れていなかったということになる。さて、どうなる。目の前の企画書とイメージボードを見ながら作戦会議。胸躍る瞬間ではあるけれど、進むと平地なしの日々が待っている。
終了後、場所を代えてプロデューサーのM氏と打合せ。これまた懐かしい祐天寺のお寿司屋さん。そうか、はじめて連れてきてもらってから15年かぁ。光陰矢のごとし。あれから我は少しでも成長したのだろうか?おおいなる疑問が浮上。困ったもんだ。時間だけが過ぎましたでは、虚しいぞ。仕切りなおすべし、気合い入れて生きるべし。ニャロメー!(あかんか)。
<横着もんの、家めし、外めし>
新幹線で昼食。
自家製タマゴ&ポテトサンド。
やっぱり違う。
市販のものは、
一瞬、美味しいと感じるかもしれんけど、
食べた後にいやーなものが込み上げてくる。
やっぱ自家製だよね。
ごちそうさまでした。
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