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今夜は東十条

2月1日(木)

熱燗で疲れほぐしてからし焼き

表参道、渋谷、代官山。最後の打合せは午後8時から東十条。懐かしい町東十条。打合せ終了後、ぶらぶら東十条を歩く。
みーつけた、随分前に連れてきてもらった店だ、ここだったのか。その名は、大衆酒場みとめ。さらに、幻となりつつあった立ち食い蕎麦も見つけた。
まずは、みとめだ。ここのからし焼きは、脳みそと胃袋にインプットされている。再会の味だ、よーし、注文だ。果たして登場したのは→コレ。一人では食べきれないぞ、これで一人前なのはおかしいぞ、へんだぞ、たまらんぞ、でも完食しないといかん。がんばりました。
みとめにもウメワリがあった、とんでもない酒はここにも存在していた。やっつけられた経験有りの人間にとっては、恐怖の酒である。その恐怖酒を飲み干す女性が・・・おーセクシー。強い酒を飲み干す女性の姿は、色っぽい、拍手。
しっかり飲んで、幻の立ち食い蕎麦へ。ゆるーい蕎麦、これこれ、気合いの入っていない蕎麦、これがいい。味という概念を超越している、うまさだ。飲んだ後は、これだな。
東十条、いいんじゃないか。来週も、からし焼きにするかな(一人じゃキツイか)。

☆写メモ


次はここだ、御徒町食堂だよ
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