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凸凹道は続く

2月28日(火)

舌の上で転がす苦味一人酒

新幹線はト・モ・ダ・チ。座席に着くとほっとする。トモダチよ、回数券をくれ~。トモダチよ、甘えあおうじゃないか。あかんかぁ~。あかん。
1時30分、市ヶ谷集合。事前打ち合わせを少々。2時から、作家の島田雅彦氏と打ち合わせ。目の前に広がる凸凹道を走り抜けることができるのか。課題を抱えながら、じわじわとメインストリートへと近づいていく。ハンドルを切り間違えると大変なことになるぞ。
疲れを抱えてラブリーホテルへ戻る。我にラブリーを!と、叫びながら(小声で)仕事。明日の打ち合わせの用意をしておかないと、こんがらがってしまう。
夕食は、ラブリーと無縁の御徒町食堂で、野菜炒めとビール、そしてラーメン。御徒町もトモダチになってきた。上野は、いいぞ。
今年は、たくさんのラブリーがやってきそうな予感がするぞと、ラーメンをズルズルしながら思うのであった。

◎写メモ


絶景再び
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