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訃報


ぱっかりと空いた穴から見える夜桜の寂しさか

4月1日(月)

東京の友人が亡くなった。エイプリルフールの冗談であってほしいと願ったけれど、事実だった。2013年4月1日(月)、友人であり仕事のライバルでもあったI氏が旅立ってしまった。ここに記しておく。
時代も衣替えをする。その衣は、生物の命なのかもしれない。せめて魂というものがあって、生きた証として永遠に存在してほしいと願う。
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