散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
再会と出会い
十代の我の姿甦りここに居る不思議噛みしめる
9月6日(土)
昼ビールからスタート。近所のお店でお好み焼き&ビール、これもまた究極の組み合わせである。この店に先日ローラちゃんが取材に来ていた、たこやき100円っていうのは今ではかなり珍しいようだ。でも、ここはお好み焼きが美味しいのだよ。我がお好み焼きランキングでは、コストパフォーマンスも含め1位である。
夜はライブ。少し早めに出て、JR天満駅の近くの「禁煙の立ち飲み、酒の奥田」へ。前から一度上陸してみたかったのだ。禁煙というのが気持ちいい。立ち飲みで禁煙、めずらしいよね。
果たして酒の奥田は、ワインをコップにすり切れ一杯ついでくれるじゃないか、立ち飲み価格(あたり前か)の品がズラリと並んでいるじゃないか、お兄ちゃんの対応がいいじゃないか、みんなイケメンじゃないか、合格!(何に?)。音太小屋さんのライブの時は、ここで腹ごしらえしてから行くことにしよう。
ちょいと一杯の後はライブ。音太小屋さんの第200回ブッキングライブに出させてもらう。そこで、なななんと驚きの再会が待っていた。数十年ぶりの再会。こんなこともあるんだなぁ、誰に向かって言うのでもなく「生きてます」という言葉がこぼれる。
十代の少年が憧れたミュージシャンに再会できるとは・・7月のチャリティーライブに出させてもらうことになった。縁とは味わい深いものだ。良いご縁となりますようにと願う。
さらに、かみさま☆コネクト(美女ユニット)さんからライブのお誘いをいただき、これまたうれしいご縁ができそうだ。縁をつなげて世界平和・・なんてことを妄想してしまう夜であった。
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音太小屋さんにて
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