散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
マロンな関係を
蝉も暑いと鳴く盆地の夏かな
8月9日(金)
背中、腰、足がだるい。胃の調子も良くない。寝不足と新幹線での姿勢の影響かな(飲み過ぎもあるんじゃないか)。
踏ん張れ、あまちゃんだ。起きろ、起きろと自分の尻を蹴飛ばす(イメージです)。ようやく5分前に起き上がり2分前にテレビをON。ギリギリセーフ。
あまちゃんを見ないと一に日が始まらない。
あまちゃん、あと半年やってくれないかな。無理なお願いは、やはり無理。いや、国民投票で決めようじゃないか! 堂々と勝負しろNHK(勝負する意味がわからんだろうけど)。
完全にお盆休みモード。昼は、野菜たっぷりスパゲティ。友人にもらった野菜がいっぱいあるのでガシガシ消費していかないといけない。幸せなことだ。
午後から仕事を始める。さすがにエアコンなしでは無理な状態だ。文明の利器というのでしょうか、エアコンもまた素晴らしい発明品であると実感。でも、恋人同士にはなれない(イメージとして)。親しい女友だちという感じかな。「親しい女友だち」いいよね、これからのコンセプトはこれです。先日、ふとそう思ったのです。接近しないから(ロマンを消すから)摩擦も起こらない。だから、消耗しない(心地良い消耗も手に入らないけどね)。
例えていうならば、ロマンではなくマロンな関係だ(えっ、わからんって?)。「ロマンはマロンより美味である」と言うではないか(えっ、聞いたことないって?)その逆なのだ(意味わからんって?)。ギャグではなく、哲学である(一人ナットク物語である)。
●食絵日記
ニューカヤバの最強トリオ。
マグロ、タコ、鴨。
まずは最強トリオでビールをグビッ。
次にホッピーをグビグビ・・・
そうして、夜の扉が開かれるのである。
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