散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
眠いなぁ
耳澄まし雲のごとき漂う虚しさ探る
9月12日(金)
早く起きてすぐにPCに向かう。はやく送ってあげないといけない仕事にとりかかる。頭は回っていない。なんとか・・睡魔を蹴散らしながら、ほぼ自動操縦で指を動かす。
送信ボタンを押してから、小休止で朝食。いろいろ心配事もあって、気持ちはアンダーであるけど、空元気を出して空気をあたためていかないといけない。自分に向けて、「ふぁいと!」
ギターを見つめながら、もう3週間手にしていないなぁと、じみじみ。例えるなら、惚れた女に会えない寂しさだな(カッコイイ!言ってみたかった。似合わんなぁ)。新曲もできたところなのにね。いやいや、落ち込むな、これも上昇気流に乗るためのチャンスに違いない。そうだとも、そうに決まっている。信じるのだ!
おかしなことにズバっと切ったところより、その横の擦り傷のほうが痛い。痛みがとれない。なんでやねーーんだ。切った瞬間、力が入ったんだろうな、腫れがひかない、曲がらない。
明日はライブだけど、出られないから観客28号だ、誰か操縦してくれ~。美味しいものを食べさせてくれ~(大衆食堂希望)。期待をして出かけよう。
しかし、いつライブを再開できるんだろう。じわじわと心配度が増してきた。癒されないといけない、癒しは効果があるらしいからね。「いやし~アメ~、アメ」なーんて、アホっている場合か!
◎食絵日記
バタバタしていたので、
初めてスーパーの
総菜コーナーに並んでいる
炒飯を買った。
寂しい気持ちになった。
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