ソフトがハードに

悪戦苦闘漢字が腕組み睨む午後

4月12日（水）

昼まで寝てやろうと思ったのだけど、そうはいかず。仕事にお尻を蹴飛ばされる。
ハイハイと軽い返事をしながら眠気をかみ殺して仕事をする。

昼、ぶっかけ蕎麦（勝手に呼んでるんだけど）をつくって食べる。
天かすがいい味を出してくれた。
WAKASAya麺、蕎麦もおいしいことに気づく（遅い）。
新メニューの開拓を急がなくてはいけない。


テレビを点けると真央ちゃんが･･･あー引退かぁ。
真央ちゃんの引退で、もう女子の試合を観ることはないだろうなと、寂しくなってきた。彼女はスターだから、何をしても一流になれるだろう。

3時過ぎからほとんど使ったことのないソフトを駆使して仕事をする。うううう、うまくいかん。悪戦苦闘というのはこういうことをいうのかもしれないと、思いながら、今日中に仕上げなければいけないプレッシャーと闘う。
できてしまえばなんてことないように見えるのだけどね。今時、小学生でも使えるかもしれない。
８時前にどうにか仕上がった。次はチェックをしてもらわないと、きっとボンミスをしているはずだ。

明日の昼ごはんは、外で（家の近くで）桜を見ながら食べようと決めているのだけど、天気はどうだろう。お弁当をどこで買う？　ほか弁？　スーパー？　お寿司屋さん？　そこが大事だ、問題だ。







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