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無関心が時限爆弾に火を点ける




「未来なんてあるのか」
さらば2022年7月(あと一日だ)。いらっしゃ~い、2022年8月。さて、どんな一カ月になるのでしょう。コロナウイルスも暴れているし。いや、暴れているというか、ジワジワとキャッチセールスのように近づいてきて、一気に取り込まれたという感じだ。困った。
あいかわらずなんの対策もなしに、どこかの政治家さんは色を赤にしただけで「ぼく、やってるもんね」という顔をしている。あんた、節電はどうした? あんたとこの大将も某なんちゃら教会と関係があったんじゃなかった? 恐ろしいなぁ、やっぱりチンボツだなぁ。
でも、住民が選んだ人たちだから、それでいいのか(白紙委任の人も満足しているだろう)。まさか、なんちゃら教会の動員で当選したなんてことはないよね。



8月、夏本番。出掛ける予定も入れているので、感染対策をしっかりしておかないと。みなさんも気をつけてください。軽症だと侮っていては、あとで後悔することになるかもしれないから。
それにしてもこの国はとんでもないことになっているというか、なっていたことが、どんどん明るみに出てきている。しかし、これもまた数の力、権力、金の力で知らん顔しちゃうんだろう。、それを許す国民、チンボツを覚悟しているんでしょう。若者の未来は・・・





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