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皮膚科へ


不安膨らむ首筋の腫れ




ついに、我慢できずに、皮膚科へ行った。
皮膚科は何年ぶりだろう。女医さんは、お元気でした。
抗がん剤、放射線と、治療のためにダメージを受けた部分が、なかなか再生しない。
チカラを振り絞ってがんばってくれているとおもうのだが、抗がん剤と放射線の威力はすさまじいのだ。だから、がん細胞をやっつけてくれてたのだ。感謝しないといけない。
長い目で見て、気長に付き合っていかないといけないということはわかっている。そうは言ってもねぇ。少しでも改善をしたい。このままずっと・・・と、おもうと落ち込む。



皮膚科で薬を処方してもらったし、薬の効き方を見ながら治療していきましょうと言われたし、これまた気長に治療するしかないなぁ。病院通いが増えた。

定期的に病院に行くようになって、たくさんのひとが苦しんでいることを知った。
最近、友人も二人入院したしね。人生、いろいろあります。いろいろのなかには、病気やケガも含まれているからなぁ。全員完治を!

『いのちを大切にしよう!』、合い言葉になっている。





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ワケあり


焼酎水で割って水分補給と言い張る




寒い。冷え込む。
4月も後半へと向かっているのに、どうしたのだろう。
毎年、こんな感じだったかな? 去年のことは思い出せない。

しかし、突然暑くなるんじゃないか。そんな気がする。
春が短くなった。ぽかぽかほかほか陽気は過去の話になっていく。
体調管理がむつかしね。



人間がコソコソ自己中になってうごめいているあいだに、地球は変化していく。
地球が地球らしくあるために変化していく。
地球は気づいたのだ「地球らしくあるための邪魔をしているのは人間だ」と、こわいぞ、地球からはじかれるぞ。
おバカさんたちが既得権争いに夢中になっているあいだに地球は成長したのである。
逃げられないな。月にも火星にも住めないし、住める星があっても拒否されるでしょう。
人間同士争っている場合ではないのだ。

4月の冷え込みにも理由があるのかもしれません。
理由を知ると、背筋が凍るかもよ、うううううう。






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定食は、すばらしい


威嚇にならない威嚇料金何兆円?



久しぶりに定食を食べた。
鰺フライに刺身がついている、いや、刺身に鰺フライがついているのか?
ふむふむ、それとも対等か。両方、おいしかったので対等ということでしょう。



定食って魅力があるなぁ。
会社勤めをしているときは、毎日外食で、頼むメニューは、ほぼ定食だった。
誰が考えたのか定食。すばらしい。
定食の基本は、ごはん、味噌汁、漬物、メイン料理、ときには小鉢なんかものっかってくる。洋食、和食、中華、なんでも定食になる。

定食というのは、いつごろから登場したのだろう?
明治時代にはあった? 大正から? 昭和? わかりませんが大発明だ。
時々は町に出て定食を食べようとおもう。

ファミレスによく行っていた若かりし頃の定番は、ミックスフライ定食だった。
ミックスフライを考えた人もすごい。食いしん坊のこころを掴むメニューだよね。
あとは、喫茶店のランチ定食、バイトをしているときにお世話になった。その店には、お好み焼き定食もあった。東京の人が拒否反応を示す定食です。
やっぱり、食堂めぐりをしたいな。





0418(6612)

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吉野屋の牛丼


蝉の声だと思ったら耳鳴りだった




なんだかなんだか、ピンポイントで「吉野家」の牛丼(並)が食べたい。
もう何年も食べていない。
それどこころか、ワタクシは「松屋」推しだったのです。
牛丼をはじめて食べたのは、吉野屋だったんだけどね。
初めて食べたときは、おどろいた。うまいとおもった。何度も食べに行った。紅生姜がたまらなく好きだった。ふりかけだと友人にだまされてぶっかけた唐辛子も好きだった。



それから、時は流れ、東京へ。
そこで松屋を知った。なんたって味噌汁がついてくる、それも粉末ではない。
しかし、ここに来て原点帰りか、松屋ではなく、吉野屋の牛丼が無性に食べたいのだ(わが町には吉野屋はない)。
十数年ぶりに(最近、十数年ぶりが多い)吉野屋の牛丼を!
ささやかなこの望みを叶えたい。作戦を練ろう。





0417(6611)
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「現在70麺」


雨が走り去ったあとの長電話




桜の花は散りました。
葉桜となり、まだまだたのしませてくれています。
そろそろ気温も上がり、夏近し、を感じさせてくれるでしょう。
その前に梅雨という、ジメジメさんが待機していますが・・・

梅雨にはどんな麺があうかな?
いま思い浮かんだのは、蕎麦のつけ麺。
梅雨のつけ麺(蕎麦)、いいんじゃないか。
今年の梅雨に試して見よう。

つけ麺も一般的になったなぁ。
最初食べたのは、早稲田の大王だった。
おどろいた、関西人はしらなかったから。
夜中によく食べに行った。
まだあるのだろうか、あの店は???
食べてみたいわ。

「店で蕎麦、酒の後に」63


「ちくわ&エリンギ炒めラーメン」64


「ソース焼きそば」65


「あんかけラーメン」66


「和歌山ラーメン ミニカップ」67



「青梗菜にゅうめん」68


「タケノコスパゲティ」69


「沖縄そば」70






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村上氏と村上氏


ここも満員かランチ時のため息




出た! 村上春樹氏の新作!!
先行して出た! 村上龍氏の新作!!
両村上氏を並べて読むのは久しぶりです。
じっくりと腰を据えてたのしもうとおもいます。わくわく。
読書の初夏であります。



本を読む時間をもっと捻出しないといけないな。
読みたい本が積み上げられていくのだけれど、なかなか開くことができない。
一日の時間割りをきちんと作成して、読書タイムを確保しなくちゃいかんです、はい。

本は増えていく。
デジタルでは読めないので、どうしても紙の本を買ってしまう。
紙から抜け出せない昭和人間です。
いまの子どもたち(これからの子どもたち)はデジタルなんだろうな。教科書もデジタルになって、AIが文章を作成してくれて、絵も描いてくれて、議論もしてくれて・・・?? 勉強する必要なくなるんじゃないか。脳みそ(記憶装置)を持ち運べるようになるのだから。分身AIがなんでもやってくれる。
そんな時代が近い? そんな時代=損な時代になるか、得な時代になる、それはわからないが、どんどん変化していくコトは確かだ。人間は変化しないのにね(自力で空を飛べるようにはならないし、200年生きられないし)。
どきどきワクワクの時代? それとも崩壊へと向かうのか?? 結果を見てみたいなぁ。




0416(632090)


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ボトルキープ


窓打つ寒さは花散らしの雨



久しぶりというか、十数年ぶりにボトルキープをした。
あーなつかしや、三軒茶屋のあの店よ。
最近は日本酒中心になっているのでボトルキープとは縁遠くなっていた。
日本酒もいいけど、焼酎も好きだから、二刀流でいこうとおもう。
日本酒が得意の店、焼酎が得意の店、気分に合わせて選ぼう。




夏になると、ビールの店も登場する。
昨年見つけたあの店だ。エビスの生ビール、キンキン冷えジョッキバージョンだ。
中瓶1本分入っている、豪快バージョンだ。
季節に合わせ、気分に合わせ、酒をかえるというのがいいね。

むかしはウイスキーロック(バーボン)1本勝負だったけれど、最近は、お湯割り、水割り、ソーダー割りのどれかになっている。
ウイスキーはダンゼンロックですが、只今ロック酒禁止なのです(あと1年半はがまんしなくちゃいけませ)。

お酒を愉しめる幸せよ。ですから、バカ飲みはしないこと。ほんと、バカ飲みしかしてなかったからなぁ。大いなる反省である。





0414(632088)

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タケノコ三昧


トンネル抜けても変わらぬ日常




わが家にタケノコがやってきた。
季節便りである。
しばらくタケノコ三昧である。うれしいのである。年に一度のタケノコ祭りだ!



昨年からレギュラーに抜擢されたのは、タケノコカレー。
食感といい味といい、最高のカレーに仕上がる。
さらに、絶品定番はタケノコのバター炒め! 永遠の四番打者としてわがチームのスターである。
もちろん、天ぷらもいい。若竹煮も素晴らしい。味噌汁に入れてもいい。そうです、なんでもできます。



毎年タケノコは、友人が持ってきてくれていたのだけけど(じぶんの山でとれたものを)、今年は手術入院をしていたので、只今リハビリ中となり、あきらめなくてはいけなくなった。復活を願う。イノシシがよろこんでいるだろう。

そうだ、タイカレーにもタケノコはあうよね。
よし、数種類のタケノコカレーをこしらえよう。
秋のマツタケは食べられないから、春のタケノコを堪能するのだ。
あ、タケノコのチャーハンっていうのはどうだ。ふむふむ、いいかもしれんぞ。





0413(632087)
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ガクザン結果


満員電車ひとに囲まれ孤独




選挙結果に肩落とし、投票率に呆れている。
チーン、沈没間近だ。
ほんとうにちゃんとじぶんのアタマで考え、想像し、投票したのだろうか?
投票に行かないというのは、白紙で命を預けたというワイルドな精神の持ち主なんだろうか? きっとそうなんでしょう。
こうなったら、沈みゆく人々を観察し続けようとおもう。そんじょそこらのゲームよりもスリリングではないか。悲観していてもどうしようもないので、たのしみに変換しよう(悪趣味変換か?)。



わが住むところもお隣さんも、どうなる?
今回の選挙の結果をモノサシにしてこれからの生活を測っていきましょう。
忘れっぽい=命取りですぞ。

目覚めの悪い週明けになりましたが、時間は停まってはくれませんから、しっかりと仕事をしなくちゃね。いつまでもあるとおもうな、フリーの仕事ですから、厳しいのである。
フリーとは自由ということではない。

「よし、」気合いを入れ直して歩きだそう。次こそ、次こそはと信じて! 諦めたらおしまいだ。エイエイヤー!




0412(632086)
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チャーハンにチャレンジ


訃報包む深き寂しさ桜散る




燃えている。
目に炎が(熱血マンガのような)、熱いぜ~。
中華鍋を握りしめて吠えるのである、ワオーー!
我は、チャーハンを極めるのである。

何度つくっても満足いくチャーハンができない。
今回もまた60点だった(自己満足度)。これではいかん。



遠いむかし、20代の頃にチャーハンに凝ったことがあった。ある店のチャーハンに惚れてしまって、その味を再現しようと何回もつくった。結果、完成しなかった。
店主に訊くと、「特別なことはしていなよ」という返事。確かにつくるところを見ていても特別なナニカはなかった。それなのに他店と違うのだ。

あの頃を思いだそう。チャレンジを復活させよう。カレーは、ほぼじぶんのつくりたいものをつくることができるようになった(バリエーションも増えた)。次はチャーハンだ!
自己満足でいい。自己満足80点を目指そう。
そして、チャーハンセット(チャーハン、ラーメン、餃子)をこしらえるのだ。家中華だ。燃えるぜ! 太るぜ! 





0411(632085)
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