最低気温 23℃ 最高気温 32℃ 晴れたり 曇ったり
所々に 黒い雲が有るものの・・・晴れと言うのでしょうか?
気温ドンドン上昇 スマホの 防災情報に
今度は 熱中症情報が入ってきます
さっきまで 警戒(積極的に休息)だったのに
只今 厳重警戒(激しい運動は中止)に変わりました
熱中症の危険性が高まっています
外出時は 炎天下を避け
室内では室温の 上昇に注意して下さい と有ります
水遣りする時 気になっているのが 青しその成長ぶり
お素麺や 冷奴の薬味位では 追いつきません
紫蘇味噌も こさえたし~ 青シソ酢も~コレは 良い具合いですが・・・
何か 他に 使い道無いものかしら~ 「青しそ」で
検索して見ました
見っ~け! 「青しそジュース」 これなら 大量消費出来そう
こんな記事も
「青しそ(大葉)の効果・効能」
青しそで得られる効果は以下のようなものが挙げられます
・殺菌、防腐効果
・精神安定
・貧血予防
・食欲増進
・アンチエイジング
「殺菌、防腐効果」
しそ独特の香りの原因“ペリルアルデヒド”という成分は
殺菌、防腐効果を持っています
刺身と一緒に出されるのはこのためで
食中毒を防いでくれたりもします
「精神安定」
しそには、精神を安定させる“カルシウム”も多く含まれています
また、カルシウムには代表的なイライラの予防という効果の他に、
骨粗鬆症の予防、高血圧の改善、動脈硬化の予防という効果も挙げられる
「貧血予防」
これは、しそに多く含まれる、“鉄分”によるものです
また、貧血が原因である“肩こり”、“冷え性”なども防ぐことができます
「食欲増進」
これは しその香りによるもので しその香りには
胃液の分泌を促し 食欲を増進する効果があります なので、
夏バテ 最近では“秋バテ”なんて 言葉も耳にするようになっきましたが
食欲不振の時には“しそ”はとても効果的です
「アンチエイジング(老化防止)」
しそには“αーリノレン酸”という
老化を防ぐ“抗酸化物質”も 豊富に含まれています
抗酸化物質とは 自ら酸化されやすい性質を持つことで
細胞の酸化を防ぎ それに伴う老化も防いでくれる物質
また、αーリノレン酸には
アトピー性皮膚炎、花粉症などアレルギー症状を和らげる効果もあります
良いことだらけの青しそ 花粉症を和らげるが 嬉しい!
ジュースの作りは 赤しそジュースと同じです
ちょっと味見 爽やかで 良い感じです