最近の通勤のお供は″元春″
神奈川県民ホールのライブ以来、元春がマイブームになってます(笑。
元春ってしょっちゅう聴きはしないけど、何か切っ掛けがあるとブームになる。
聴くのに便利なのはベストアルバム。中でも聴き易いのは「TheSingles」。
ハートランド時代からホボキンの最近の曲まで網羅してるし。
その他80年代~90年代のアルバムに遡って聴いてます。
聴いてみて改めてその魅力に気付いたアルバムや曲がイッパイある。
発売当時「イマイチ」の印象だった「TheBarn」が「イイアルバム」に昇格(笑)。
発売当時「イマサン」だった「石と卵」も「そんなに悪くない」と思った。
中でも「だいじょうぶ、と彼女は言った」は名曲だなと今更思った。
「また明日・・」や「ビジターズ」は改めて聴いて大好きな曲になった。
そして元春のファンになって22年目、初めて「Heartbeat」をチャンと聴きました。
だってあんまり初期のアルバム聴かないし(^^;)ゞ
「ガラスのジェネレーション」も「ハートビート」も初めて聴いたのは
ライブ盤「TheHeartland」なんだよね、オレ(^_^;)
「悲しきレイディオ」に至っては「GordenRing」で初めて知ったし。
「Heartbeat」。オリジナル聴いてやっぱ名曲だわと思った。
最近のライブでの楽しいレゲエダブアレンジもイイけど
オリジナル通りのしっとりバラードバージョンも聴いてみたいな。
「R&Rナイト」「サムデイ」はリアルタイムで聴いてないけど・・
逆に今聴くと「リアルに感じる」のは何故だろう?
「ヤングブラッズ」「ストレンジデイズ」「ワイルドハーツ」。
元春にハマリ出した頃、よく聴いてたこれらの曲・・今聴いても熱くなる。
色々聴いてお気に入りは「ハッピーエンド」と「新しい航海(ハートランドVer)」。
ホボキンのライブではこの2曲聴いた事無い。いつかライブでしないかな?
しかし・・・初期と「ビジターズ」以降を聴くとその変わり様の凄さに驚く。
根本にあるものは一緒なんだろうけど・・・。
初期はアメリカや日本のシティポップスの流れにあるけど・・
「ビジターズ」以降、「とがったロックアーティスト」に変わってる。
「ナポレオンフィッシュ」「フルーツ」のトンガリ具合は今聴いても凄い。
元春を好きな理由は・・・聴いてて「ココロが軽くなる」から。
どんなとがった曲でも、ヘビーな曲でも・・悲しい歌詞の曲でも聴いてると
「前向き」なキモチになる。
落ち込んでても元春のコエとコトバに触れるとココロがフッと軽くなる。
そして・・これは改めて思ったけどバックのハートランド、ホボキンの
サウンドがホントによく出来ている。
うるさすぎない、軽すぎない。邪魔にならずでも自己主張してて丁度イイ。
祥子さんやCoccoを聴くと徹底的に打ちのめされる。
コエもコトバもサウンドも凄いむき出し、ストレート。もろに突き刺さる。
ココロをひっかき廻されいろんな記憶が蘇り・・真っ白になる。
でも元春の場合は・・・それが無い。適度に熱く鋭く優しい。
だから・・・聴いていてココロが軽くなるんだろう。
ファンになって22年か・・・ホント長い付き合いだよな。
ツアーファイナルNHKホールもいよいよ今月末。楽しみ♪
「ナポレオンフィッシュ」のアニバーサリー盤も夏には出るみたい。
当分、元春マイブームは続きそうです(^_^;
神奈川県民ホールのライブ以来、元春がマイブームになってます(笑。
元春ってしょっちゅう聴きはしないけど、何か切っ掛けがあるとブームになる。
聴くのに便利なのはベストアルバム。中でも聴き易いのは「TheSingles」。
ハートランド時代からホボキンの最近の曲まで網羅してるし。
その他80年代~90年代のアルバムに遡って聴いてます。
聴いてみて改めてその魅力に気付いたアルバムや曲がイッパイある。
発売当時「イマイチ」の印象だった「TheBarn」が「イイアルバム」に昇格(笑)。
発売当時「イマサン」だった「石と卵」も「そんなに悪くない」と思った。
中でも「だいじょうぶ、と彼女は言った」は名曲だなと今更思った。
「また明日・・」や「ビジターズ」は改めて聴いて大好きな曲になった。
そして元春のファンになって22年目、初めて「Heartbeat」をチャンと聴きました。
だってあんまり初期のアルバム聴かないし(^^;)ゞ
「ガラスのジェネレーション」も「ハートビート」も初めて聴いたのは
ライブ盤「TheHeartland」なんだよね、オレ(^_^;)
「悲しきレイディオ」に至っては「GordenRing」で初めて知ったし。
「Heartbeat」。オリジナル聴いてやっぱ名曲だわと思った。
最近のライブでの楽しいレゲエダブアレンジもイイけど
オリジナル通りのしっとりバラードバージョンも聴いてみたいな。
「R&Rナイト」「サムデイ」はリアルタイムで聴いてないけど・・
逆に今聴くと「リアルに感じる」のは何故だろう?
「ヤングブラッズ」「ストレンジデイズ」「ワイルドハーツ」。
元春にハマリ出した頃、よく聴いてたこれらの曲・・今聴いても熱くなる。
色々聴いてお気に入りは「ハッピーエンド」と「新しい航海(ハートランドVer)」。
ホボキンのライブではこの2曲聴いた事無い。いつかライブでしないかな?
しかし・・・初期と「ビジターズ」以降を聴くとその変わり様の凄さに驚く。
根本にあるものは一緒なんだろうけど・・・。
初期はアメリカや日本のシティポップスの流れにあるけど・・
「ビジターズ」以降、「とがったロックアーティスト」に変わってる。
「ナポレオンフィッシュ」「フルーツ」のトンガリ具合は今聴いても凄い。
元春を好きな理由は・・・聴いてて「ココロが軽くなる」から。
どんなとがった曲でも、ヘビーな曲でも・・悲しい歌詞の曲でも聴いてると
「前向き」なキモチになる。
落ち込んでても元春のコエとコトバに触れるとココロがフッと軽くなる。
そして・・これは改めて思ったけどバックのハートランド、ホボキンの
サウンドがホントによく出来ている。
うるさすぎない、軽すぎない。邪魔にならずでも自己主張してて丁度イイ。
祥子さんやCoccoを聴くと徹底的に打ちのめされる。
コエもコトバもサウンドも凄いむき出し、ストレート。もろに突き刺さる。
ココロをひっかき廻されいろんな記憶が蘇り・・真っ白になる。
でも元春の場合は・・・それが無い。適度に熱く鋭く優しい。
だから・・・聴いていてココロが軽くなるんだろう。
ファンになって22年か・・・ホント長い付き合いだよな。
ツアーファイナルNHKホールもいよいよ今月末。楽しみ♪
「ナポレオンフィッシュ」のアニバーサリー盤も夏には出るみたい。
当分、元春マイブームは続きそうです(^_^;