ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

【Welcome to yoshy's Garage ♪】

【Working in the garage - ZRX1100アンダーカウル取付けの巻(5) -】

2012-02-25 | Working in the garage

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

以前に紹介した
「アンダーカウル」の試走をしてきました(*^^)vOK♪
結果は…
「アンダーカウル」の最後端が
路面に接地しました┐( -"-)┌ヤレヤレ...
大きなギャップ以外は擦らないのですが...
このままでは危険も伴うので、
取り付けを変更です(^^ゞマイッタナ
もう一度、
車体を遠くから眺め
ベストの取付け位置を考えます。σ( ̄、 ̄=)ドレドレ...

作業前のロードクリアランスは、
最後端から路面までは80mm。
80mmで大きなギャップを拾うと擦るので、
現時点で若干「アンダーチューブ」と
カウルに余裕があるので、
この部分を詰めれば
なんとかクリアランスは確保できそう♪
しかし…
取り付け位置を上方へ移動させるには
それなりの問題も出てきます。
・スイングアームとの位置関係
・サイドスタンドとの干渉
・サイドスタンドにつながっている
センサー類との干渉
・取り付け穴位置の変更
・マフラーとの干渉...等々。
やはり社外品の「アンダーカウル」は
「ポン」付けはできないのね(汗)
もう一度い
各部のクリアランスを計測し直しますヾ(;´▽`;
 
慎重に計測をする為に
「アンダーカウルを取り外してみる。
すると...
路面に接地した部分がよくわかります(涙)
なるほど…
ロードクリアランスが80mmでも
大きく擦っている様子ではない。
良かった...(´▽`)ホッ
「アンダーカウル」を取り外したついでに、
後部に排水用の穴を新設します♪
取り外した「アンダーカウル」から
様々な情報を収集し、
いよいよ作業の開始です(*'-')b OK! 
じっくりと考え...
赤丸印の問題がでそうな部分の加工をします。
不必要な部分は問答無用で切断
 
切り取った部分に出来たエッジは、
ルーターを使って綺麗にしておきます
削り放しは「怪我」の素ですからね。
 
今回は
「アンダーカウル」の取り付け位置を上げ、
「アンダーチューブ」が
1/3がかぶる様に取り付けるため、
傷防止に平ゴムに3Mの両面テープを貼り付け
「アンダーカウル」に貼り付けます(*^-゜)v♪
 
「アンダーチューブ(フレーム)」への擦り傷と、
走行中の共振止めが目的です♪
そして、
魔法のインキで削った場所も補修しておきます。
 
更に...
簡易金具にネジ(M6×30mm)4本だけでの
取り付けでは脱落の不安が残りますので、
「アンダーカウル」の両サイドに計4ヶ所、
インシュロックで「脱落防止措置」をとりました♪
特に鉄フレームは、
走行中に「しなり」が発生するため
常にカウルの取り付け部分には負担がかかる状態。
万一にでも高速走行時に脱落したら…。
自分が怪我をするのならばいいのですが、
それが他人を傷つける結果にならないとも
限りませんので"く(""0"")>ナンテコッタ!"
対策は怠るわけにはいきません
 
ついに試行錯誤の結果、
最終取付け作業完了デッス♪

とは言え...
見た感じは変わりませんね(笑)
しかし、
「ロードクリアランス」は全体に
130mm確保できました♪
これで変更前と比べると
「最大1.5倍」ものクリアランスを
確保したことになります(* '-^) ⌒☆
全体画像をお見せしておきましょう♪
本当に何も変わっていない様ですが、
オートバイというものは
この小さな変化が大きいのです。

小さな小さな積み重ねが
MotorCycleの世界では大きなものに変わります。
「走る」「曲がる」「止まる」
たったこれだけの動作のために、
途方も無い作業(努力)を続けるのです。
その全ては
「走りを楽しむ」ためだけに...。

さてさて
昨晩はまたまた『東海ひよこ倶楽部』の仲間が、
「Real-yoshy'sGarage」を訪れ
ガレージは大変盛上がりました
 
各々の満足そうな笑顔で作業をされています。
頑張って下さい(笑)
そうそう♪
昨晩は倶楽部仲間の「ハイジ」さんが
「Real-yoshy'sGarage」に
初訪問してくれました。( v^-゜)Thanks♪
「Real-yoshy'sGarage」に
「じっ玉」さんからお預かりしていた
ライディングブーツが置いてあったのですが、
「誰か履ける人にあげてよ♪」と
お願いされていたので、
「ハイジ」さんに試し履きをしてもらったら...
『まぁ...ピッタリ
「シンデレラの靴」の様ではありませんか♪
彼女の真紅の『MotoGuzzi』に
ブラック皮のブーツはよく似合うでしょうね。
春夏秋冬...季節を越えて走られる彼女には、
ブーツは最適な
ライディングギアではないでしょうかね(* '-^) ⌒☆
大事に使って下さいね♪

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪

【関連記事】
【Working in the garage 
- ZRX1100アンダーカウル取付けの巻 -】
<2012年1月9日更新>
【Working in the garage
- ZRX1100アンダーカウル取付けの巻(2) -】
<2012年2月7日更新>

【Working in the garage 
- ZRX1100アンダーカウル取付けの巻(3) -】
<2012年2月15日更新>
【Working in the garage
- ZRX1100アンダーカウル取付けの巻(4) -】
<2012年2月19日更新>






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【強い味方 ♪】

2012-02-22 | Modify

Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

帰宅後に例の「ブツ」を
取り付けました。d=(´▽`)=b♪
(-ω- )o<エッ!
ブツが何かを教えろですか?
皆さん…
慌てん坊ですね(笑)

さて...
要らぬ前振りはこの辺りにして、
今回購入した「ブツ」とは
コイツのことです。(*^-゜)v♪
『CYCLE ALARM /GORILLA』
頼れる相棒「強い味方♪」
バイク用セキュリティーとなります。OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2の
『Modify』が進み、
ポンコツであった愛車が
見違える様に"美しく"なってゆくのは
とても気持ちの良いものですが...
ここで問題発生(^^ゞ
最近はツーリングに出掛け、
愛車から離れるといつも思う事があります…
「盗難が心配だ」
「部品(パーツ)大丈夫かなぁ」
この不安感は
『Modify』を進めれば進めるほど
きっと大きくなるのでしょう。
と言うことで...
「転ばぬ先の杖」とまでは言えませんが、
少しでも「抑止力」となればと
「CYCLE ALARM /GORILLA」を購入しました♪
この商品よりも強力なセキュリティーは
数多く存在しますが、
色々と情報収集をしてみると…
社外の「イモビライザー付きの製品」は、
古いオートバイ(製造から10年以上)には不向きの様で
経年劣化で配線のどこかがリークした場合等には
イモビライザーが作動し
その場に立往生してしまう可能性もあるとのこと。(^^;ソリャコマル
どちらにしても「盗難のプロ集団」に狙われれば、
何を付けて居たとしてもムダというもの。
最低限素人の悪戯に対しての
「防犯(抑止力)」になればとの考えですので、
「トリプルセンサー(電圧/衝撃・振動/傾斜)」機能付きの
この商品はコストパフォーマンス的にも
優秀なセキュリティーなのではないでしょうか♪

さて
ここからは「CYCLE ALARM /GORILLA」の
取り付け作業の紹介となります。
興味の無い人はスルーして下さい(笑)
箱の中身はこんな感じとなります。
1.GORILLA本体
2.配線(主配線及びアース線)
3.傾斜センサー
4.インシュロック(固定バンド)
5.取扱い説明書(初期設定方法)

ここからは、
取扱い説明書の指示にしたがって
取り付け作業を進めていきます。OK☆⌒c( ̄▽ ̄)
手始めに、
「LEDランプ」の取り付け。
 
ビキニカウルを取り外し( 。・・)/⌒□ポイッ
メーターBOXの裏側に位置決めします。
この段階では配線の長さも
決まっていませんので、
仮付け状態にしておきます。
この「LEDランプ」は、
セキュリティーの作動中に
「点滅」を繰り返しすことで、
動作確認が出来るのと同時に
窃盗犯に「視覚的に抑止力効果」を
与える為のものです。

「LEDランプ」の配線は細い為、
ガソリンタンク下に通してゆく前に、
配線を「コルゲートチューブ」に入れます。
※コルゲートチューブ
難燃性のチューブで、
細い配線等を衝撃や熱から保護するものです。

配線をチューブに入れ終えたら…
ガソリンタンクを外し
「GORILLA本体」まで配線を通します。

タンクを取り外す際には、
ギアを1速に入れフロントブレーキレバーに
ゴムバンドを掛け「車体の転倒防止措置」をしておきます。
これヨッシーは作業する時の習慣にしています♪
もうひとつの習慣として、
ガソリンタンクを取り外したついでに、
日頃は面倒でなかなか出来ない
ラヂエターキャップと冷却水のチェックを
同時にしておきます。(o ̄∇ ̄)σチェックヨシ♪
配線の長さを決め、
「LEDランプ」を決めておいた場所に貼り付け、
チューブに入れた配線は
フレームに這わしインシュロックで留めます♪
 
お次は本体の配線を引きます。
付属の配線はゴチャゴチャ長いし、
バッテリーへの取り付け端子が
「Y形端子」なのも気に入らないので、
「丸形端子」に換えておきます。
 
配線の長さ調節をして、
丁度良い長さに切断し
「丸形端子」に変更しバッテリーに
繋ぎ込みます♪

電源を確保できたら、
いよいよ「GORILLA本体」に
カプラー配線を取り付けます♪
時間も時間なので...
「GORILLA本体」をタオルでグルグル巻きにして
「消音対策措置」をしておきます。
いきなり深夜の住宅街に
「警報音」鳴り響いたんじゃ
洒落にもなりませんから(汗)
 
お次は、
操作を間違わない様に
「GORILLA本体」と「リモコン」をペアリングします。
※付属のリモコンは「GORILLA本体」と
ペアリングする必要があります。
ペアリングが完了したら、
傾斜センサーを車体に取り付けます。
※取付け位置は任意の場所です。
画像の傾斜センサーが傾いて取付けられているのは、
傾斜センサーは、
「サイドスタンド」をかけて
駐車しているオートバイを持ち去ろうとした犯人が、
バイクを起こした際に、
この傾斜センサーがバイクの角度変化を即座に感知し
「警告音」を鳴らすという仕組みなのです♪
サイドスタンドを掛けた状態で、
地面に並行して傾斜センサーを取り付ける必要がある為、
スタンドを掛けて駐車している状態では
傾斜センサーは傾いていて正解と言うわけなのです(笑)

以上で「CYCLE ALARM /GORILLA」の
基本的な取付けは完了となります♪
ここからは、
付属の説明書に従って
本体の各種設定(動作確認)をしていきます♪

流石に動作確認ですので
「警報音」が鳴り響きます。w( ̄▽ ̄;)wワォ!!
120dbは本体を
タオルで押さえていてもかなりの音量です(笑)
まぁ...
大きな警報音がしなければ
防犯にはならないのですけど...(^^ゞアハハハ
深夜に「セキュリティーの取り付けは」NGですね...
って当り前か(笑)
チェックの為に数秒間「警報音」が鳴っても
ご近所の犬が吠える吠える...(汗)
完全に近所迷惑なのですが、
犬の鳴き声もセキュリティーに
負けてないのが怖い。(* ̄m ̄)プッ
どちらも良い防犯になりますね(笑)
こうして一通りの作業が終了したところで、
GORILLA本体と配線を
綺麗(ヨッシー的には…)に小物入れに納めます
これでも拘った...ツモリデス(汗)

完成デッス♪d(´▽`)bオールOK♪
ビキニカウルのバイザー越しに見える
LED点滅は「安心のシルシ」か…
それとも間違って深夜に
「警報音」を鳴らしてしまった時の
「悪魔の鎮魂歌(レクイエム)」なのか…。

オートバイ(部品)の窃盗事件は後を絶ちません。
完全なる「セキュリティー対策」は、
はっきりいって無いとヨッシーは思います。
ただ...
簡単に盗まれない様にする
努力を怠るわけにはいきません。
何かしらの防犯対策をすることで、
少しでも「犯人の目」を逸らすことができるのであれば、
それに越したことはないのでしょうから...。

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪



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【Working in the garage - ZRX1100アンダーカウル取付けの巻(4) -】

2012-02-19 | Working in the garage

Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

ブログに継続的に書いてきました、
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2に取付ける、
「アンダーカウル」が完成しました♪
先回までのご紹介した過程で、
「塗装完了。オッケー☆⌒c( ̄▽ ̄)」と
書きましたがこの手の社外部品は
塗装が終われば「ハイ」取り付け...
と言うわけにはいきません。w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

ある意味では...
ここからが本番
コンパウンドを使い丁寧に磨いていきます
「粗め⇒微粒子⇒超微粒子⇒仕上げ」と
徐々に細かいコンパウンドを使い...
磨き作業を根気よく続けます。(〃´o`)=3フゥ
この磨き(研き)作業が終われば...
「ハイ」取り付けとはいきません(笑)
お次は車両に取り付けるにあたって、
これを取付けておく必要があります。ρ(・・。)コレ

素材(FRP)を熱から守る為の
耐熱性のシートになります。
グラスウールに「遮熱シート」を
貼り付けた物になります。v(*'-^*)-☆OK!!
画像の様に
マフラーの通るラインに沿って
貼っておきます

貼り方は個人のセンスとなりますので、
ここは突っ込まないで下さいねぇー(汗)

ここまできて
取り付けまでの下準備完了
次は取り付ける(本取り付け)までの作業です(゜∇゜ ;)エッ!?
まだ本取り付けじゃねぇーの(`^´)ブリブリ
と言う短気な方は完成した製品を買うことをお薦めします(笑)

社外品の「アンダーカウル」を
後付する際には、
ダウンチューブに取付け金具を付け、
「アンダーカウル」を留めるのですが...
その位置合わせ作業が必要となります。
社外品ですので、
全てが現場合わせとなります...(汗)

「アンダーカウル」に
取り付け穴を開ける際に、
既に大体の位置合わせは行っていますので、
アンダーチューブにも同様に
マスキングテープ等で
取付け位置をマーキングしておくと良いでしょう
最終的な位置合わせは、
何度も何度も金具の穴位置と
「アンダーカウル」に開けた下穴との
合わせ面を確認しながら進めます。
その際には、
「アンダーカウル」に傷を付けぬ様に
毛布等を敷いておくと良いでしょう。

ここまできたら
完成はもうスグ
取付けた姿を想像しながら
ネジを締めこんでいきます。d=(´▽`)=b♪
...とここで注意
弱い材質の物にネジを締めこむ際には、
プラワッシャーを入れておくと...
共振や割れを予防する効果が期待できますよ♪
 
やっと...
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2に
「アンダーカウル」を取付ける事ができました♪

この「アンダーカウル」は、
SNS(mixi)のコミュ仲間が
取り付けていたのを見て購入を
決めたものなので、
取付けた姿は想像できていましたが
やはりこの
「アンダーカウル」は格好良いですねぇー♪
年甲斐も無く
ステッカーを多用してしまいましたが
とても満足しています♪
(-ω- )o<エッ!
もっと良く見える画像をですか...
いつものヨッシーならば、
実際にお会いした際にでも
ご覧下さいと言うパターンなのですが(笑)
お見せすることにしましょう♪

なかなか良いでしょ♪
イベント等々でこの車両を見かけましたら
お気軽にお声をお掛け下さいm(_ _)m

さて...
まだ試走が残っているのですが、
こういう時に限って予定が入っているもので
今回は試走まではできませんでした。(ノω・、)ザンネン。
近々暇を見つけて試走にでかけようと思ってます

この「アンダーカウル」の完成に至るまで、
多くの仲間に「ご意見/ご協力」をいただきました事を
この場にてお礼を申し上げますm(_ _)m
ありがとうございました♪
★☆。.:*:・"゜★('-^v)Special Thanks(v^-')★。.:*:・"☆★

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪

【関連記事】
【Working in the garage 
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<2012年1月9日更新>
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【ご自由にご覧下さい♪-02-】

2012-02-18 | magazine(雑誌紹介)

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

月刊誌のご案内です
 
月刊 CUSTOM PEOPLE 4月号
今月号は、
法規制基礎講座となっています♪
押さえておきたい
「CUSTOM」のツボ的な内容ですね(^^)ニコ
詳しく「合法/非合法」の説明が書かれていますので、
あり難いで1冊ですね。OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
車検非対応のパーツで、
ツーリング先で「検挙」なんて事には
なりたくはありませんものね(笑)
そして...
付録(CUSTOM PEOPLE EXTRA)では
TWINの車両(VTRやTRX等)の
カスタム指南となっています

そして
古書になるのですが...、
「ブックオフ」で見つけた
雑誌のご紹介をさせて下さい(*^-゜)v♪

GRAND PRIX ILLUSTRATED
最近、
RACERS等の素晴らしい雑誌が発刊されていますが...
過去にも素晴らしいレース雑誌が
存在したのです♪
この雑誌もそのひとつ。(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
内容はとてもマニアックで「ツウ」好みのもの。
古本屋さんに
何冊か置いてあった内で、
内容がヨッシー好みの物を数冊チョイスして
買ってきました♪
80年代の
「ロバーツvsフレディー」の戦い♪
「味の素TERRAカラーのNSR」を駆り、
鈴鹿(日本GP)で優勝をした小林大選手♪
WGP250(サンマリノGP)で、
悲願の優勝を遂げた平忠彦選手♪
「シーン/ウンチーニ/ローソン/マモラ/片山/八代」が
駆け抜けたWGPが余すとろなく、
豪華カラー写真で捉えられています
見付けた時は感動ものでした(笑)

是非、
「Real-yoshy'sGarage」にお越しの際には、
温かいコーヒーを飲みながら
ご覧いただければと思います♪

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪




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【Otherwise - TACMATEの巻 -】

2012-02-16 | Otherwise(その他)

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

TACMATEと聞いて
"ピンッ"ときた方もおられると思いますが、
TACMATE社とは...
スクーター、自動二輪車、三輪車、
雪上車、ATV、高速モーターボート用の
電子機器を研究、開発している専門メーカーで、
特に『診断・調整・制御機能』を装備する
充電器の"研究・開発"が専門分野の企業です♬

さて、
先日のこと...
Web通販でρ(・・。)ポチッとした
"OptiMATE4"が届きました♪
以前より
Battery管理をこの商品でしたいと思い、
購入のタイミングを見計らっていました♬

この商品の特徴を説明すると...
(※知っている人は読み飛ばして下さい)
◯回復充電
TURBO回復充電が追加され、
2段階の強力サルフェーション溶解機能を装備。
◯パワーアップ
通常充電出力アンペアが
0.6Aから0.8Aにパワーアップ。
◯診断機能
5段階の診断機能で
より細かくバッテリーをチェック。
◯防水・防塵
IP64規格取得で万が一の時も安心。
と言う特徴があります。
特に
"TURBO回復充電"が魅力的です♬
因みに回復充電とは...
バッテリーに
"サルフェーション"が見られる場合、
電流を0.2A(最大)に制限し、
最長2時間電圧を16Vにあげて
サルフェーションを
溶解してくれる機能のことです(*^-゜)v♪

何だか難しい電気のことを書いてますが、
要するに
この機械にバッテリーをつないでおけば...
勝手にバッテリーの状態を
最適に保ってくれると言う
都合の良い話しなのです。(* ̄Oノ ̄*)オーッホホホ!!
取り付けも、
付属の車両ケーブルを
バッテリーに接続しておくだけと
いたって簡単なもの。☆⌒c( ̄▽ ̄)OK♪
ツーリングから帰ってきたら
車体(バッテリー)に取付けた
カプラーを「つなぐ」ただそれだけの作業で
バッテリー管理は完了になります♬

後は"OptiMATE4"に
お任せしてしまえばOKです♬
バッテリーと接続を終えると...
こんな感じで、
バッテリーを全自動で見張ってくれます。(ノ´▽`)ノオオオッ♪

次にオートバイに乗る時は、
"OptiMATE4"によってバッテリーは
常に最適な状態が
維持されているので安心です♪
出発直前にエンジンの掛かりが悪く、
一日中"バッテリーあがり"を気にしながら
ツーリングするのは嫌ですからねぇ。
私は、
出先でのバッテリーあがりを嫌い、
車検毎にバッテリーを交換していました。
『OptiMATE4』は、
愛車のバッテリーの状態を
常に自動で「監視/管理」してくれるので、
これからはもう少しだけ
バッテリーの交換時期が延びる事を
期待しています♬
交換時期が延びれば、
"OptiMATE4"の購入金額分は
簡単にペイできますからね♪
やはり...
バッテリーの寿命を"勘"ではなく
機械的な"診断"で判断できるのも良いですね♬
それと...
もう一つρ(・・。)ポチッ
...とした物の為に、
この商品が必要になってくるんですよ(笑)
その「ブツ」のことは
又の機会にご紹介できればと思います♪

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪





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