ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

【Welcome to yoshy's Garage ♪】

【Touring Equipment ー 三脚♪ ー】

2025-01-20 | Touring Equipment

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

ツーリングの楽しみといえば
"絶景"や"グルメ"を楽しむことダ♬
記憶に残るツーリングを目指すのは
もちろんなのではあるが、
その記憶の"断片"を
写真撮影することで
記録として残すことも
また楽しみなものでアル♬

写真撮影の為の
"三脚"を新調してみることにした♪
選択したのは"Negoias"という
Amazon専用ブランドの
スマホ三脚(自撮り棒)ダ♬

伸縮180cm&充電式リモコン付。
附属のリモコンは、
スマートフォンとBluetooth接続すると
15m以内の遠距離操作可能というのも、
ソロツーリング時には助けになるだろう♬


この三脚に、
以前購入した
"スマホモニターマウント"
を接続し使うことにシタ♬

この三脚マウントは、
360°回転可能で撮影を
様々な角度からサポートし、
1/4ネジ穴で三脚などに
取付けることができるというものだ♬

三脚ダケでは、
ブログ記事としては内容が薄いので
工具のお話を...♪
と・ある工具を買い求めル為に、
"FACTORY GEAR"豊橋店さんへ♬



アレコレと興味のある
工具を触っているのは至福の時ダ♪


今回はイタリアの工具ブランド
"USAG(ウーザック)"の工具が目的ダ♪
ーUSAG
USAGブランドは、
1926年にイタリアの小さな工場からスタートした。
グループの合併などを繰り返し、
近年ではフェラーリやベネトンなど
フォーミュラーチームの
オフィシャルサプライヤーを担ってきた。
現在はドゥカティの
テクニカルパートナーをつとめる工具ブランド。

目的はコレ!

ナメた六角穴付きネジを
取り外すためのビットセット♪
ーX-Grip ヘックスビットセット
仕様・規格/適応ヘックスサイズ
2、2.5、3、4、5、6、7、8mm

USAG 458 E/B9
Set of grip bits for damaged hexagonal screws

特殊形状のビットは
緩め方向に回すと六角穴に食いつき、
最大"98%"ダメージを受けた
六角穴付きネジが緩められます!
専用のポーチは
"中学生の財布"
と言われているらしい(笑)



お試し用の98%ダメージのボルトは
ほぼ"丸〇"!
それでもこのビットを差込むと
バチッと工具が噛む感触が手に伝わり、
呆気なくネジを回すことができた♬
万一のトラブルを想定し
工具箱に入れておきたいツールだ♬
※コンビネーションレンチは、
思うところもあり購入はしてません

帰路の道の駅で、
お約束の
美河ハムの"ジャンボフランク"
を楽しんだ♬
ほとばしる肉汁が堪らない!

冬の時期に、
春からのツーリングシーズンに向け
ガレージでアレコレト思いを巡らし
下準備をしておくこともまた
オートバイの楽しみでもあるだろう♬
今回購入した
軽量・コンパクトの三脚を
ツーリングバッグに放り込み、
春からのツーリングを
これまで以上に楽しみたいと思う♬
...今回購入した"USAG"の
エマージェンシー(緊急・非常)用工具は、
出番が訪れないことを切に願う。

さぁ、
"走る"ことがまた
楽しみになってキタゾ♬

では
Thanks for coming!
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ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


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【Touring Equipment ー DriveRecorder ♪ ー】

2025-01-15 | Touring Equipment

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

ーDriveRecorder
ドライブレコーダー
(和製英語:DriveRecorder)とは、
車載型の映像記録装置。
英語ではダッシュカム
(英:Dashcam)と呼ばれるが、
「ドライブレコーダー」に近い表現として
ドライビングレコーダー
(英: DrivingRecorder)という表現もある。
日本ではしばしば
「ドラレコ」と略される。
ーフリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』より

以前のブログ記事に
この様に記したことを
覚えている方はいるのだろうか...。
ーーー
昨今はツーリングをしていても
"四輪車"の愚行(無謀運転)が
増えてきた様に感じる。
これも"超高齢化社会"の
弊害かと感じています。
※方向指示器も出さずに、
ムリな割り込みや進路変更、
確認を疎かにした直前の右左折や
側道から本線への飛び出し、
車間距離不保持等々...。

私自身も年齢(とし)を重ね
以前の様に機敏な反応が
できなくなってきましたので、
これまで以上に
オートバイを操る際には
"集中力"を高め、
ライディングを楽しみたいと
考えています。
ーーー
上記の言葉は、
四輪車を敵対視し
"ディス"っているという事では無く、
道路交通自体が"四輪車主体"で
流れていると感じての発言ナノダ...。
これは”道路交通法(交通ルール)"では
云々(うんぬん)という話ではなく、
一般的に、
二輪車が走行していることなど
多くの四輪車(ドライバー)は認識すら
していないのだろうし、
認識していたとしても、
走行の妨げになる、
"煩わしい・疎ましい存在"
と考えた車両の動かし方をしている
ことが多いのが
現状(現実)と捉えてのことダ。

事故を完全に防ぐ方法は
"ない"と言える以上、
事故の加害者が
事故のおきた経緯を
正しく証言するとも限らぬことを鑑みれば、
映像記録装置である
"ドラレコ"にて事故の詳細を
映像にて記録するという行為は、
自分の利益を守る良い方法であることは
間違いないことであろう。

もはや四輪車には
"マストアイテム"となりつつある
この"ドラレコ"という記録装置...。
※二輪車の普及率は約4割
(2024年度バイク未来総研調べ)

以前より"自家用車"には
取り付けていたのだが、
オートバイには
諸般の理由もあり(笑)
取付けることをずっと躊躇ってきたのだが、
世情の移り変わりが
諸般の理由の範囲を超えたものと
判断するに至り、
購入してみることとシタ♬
※諸般の理由についての詳細は、
この場所では割愛スル。

現在、
二輪車用ドライブレコーダーの選択肢は
〇車両固定式
〇ヘルメット取付け式
(前方単眼/前後方二眼)
二択といったところであろうか。

車両固定式のものが
ヘルメット取付け式の商品より、
優位性が高いことは分かっているのだが、
現在所有している車両...
"Kawasaki/ZRX1100ーC2"
"HONDA/XL750ーTRANSALP"
"YAMAHA/WR250R"
全てに"ドラレコ"を取付けるには
現時点では予算的にムリがあるので、
ヘルメット取付け式である
"MUFU・MAX WIN/MFーBDVR001"
を購入することにシタ。
ヘルメット取付け式ならば、
どの車両に乗っても
全く同じ効果を得られるので
コスパとしては最強ダ♬

【MUFU】
2020年に台湾の台北に設立された
「DigiLife Technologies Co.,Ltd.」
が立ち上げたブランドが"MUFU"ダ。
ヒューレットパッカードの
映像関連製品も手掛ける
デジライフの研究・設計チームの
ノウハウを生かし、
オリジナリティの溢れる
ドライブレコーダーを開発している。

【MUFU・MAX WIN/MFーBDVR001仕様】
〇イメージセンサー
200万画素CMOSセンサー
〇記録媒体
microSDカード(別売)128GBまで対応
(スピードV30以上 Class10推奨)
〇レンズ
広角固定焦点レンズ
(広角:120°/絞り:最大F2)
〇録画データ
フロントカメラ 1920×1080@27.5fps
リアカメラ 1920×1080@27.5fps
〇データ形式/静止画形式
TS形式(1秒単位で保存)/JPEG形式
〇専用アプリ
スマートフォン連携専用アプリ
〇バッテリー
3100mAh、最大連続動作時間7.5h
〇防塵/防水
IP66相当
〇Gセンサー
3軸加速度センサー(ON/OFF)
〇寸法/重量
約98×51×38.5mm/約142g

MUFU・MAX WIN製品は、
アクションカメラの各種汎用マウントと
互換性があるのが嬉しい♪
昨今のヘルメットの形状では、
3M製の両面テープ付き附属マウントだけでは、
取付け場所がかなり限定されてしまうので、
これはとても有難いことである。

【ヘルメット挟み込み用マウント(別売り)】
先端のドラレコ本体との接続マウントを
利用するために別途購入シタ。
螺旋を取り外せば、
アクションカメラの汎用マウントと
組み合わせることが可能ダ♬
手持ちの"SHOEIヘルメット"は
形状的にこの挟み込み用マウントの
取付けは不可であった。

【固定ベース画像】
汎用のマウントを利用することで、
本体の角度を任意の位置に
合わせることが可能となった。
これで映像の傾きを
簡単に調整することができる♬



入念に脱脂し取付けた、
3M製の両面テープは
"強力"な粘着力を発揮シタ。
走行中の
脱落の心配もなさそうである♬

【本体取付け画像】
本体に動作スイッチは無く、
本体をマウントに嵌め外しすることで
電源が"ON/OFF"される仕組みで、
電源の入れ忘れをしなくて良い♬
各種設定や映像のチェックは、
本体とスマホを"WiーFi接続"し
"専用アプリ"にておこなう。
この接続に不具合はなく
とてもスムーズでであった♬
当然の如く、
"技的マーク"も取得されているので
電波法の問題もない。
※初期設定で本体接続後3分以内に
WiーFi接続することが必須となるので
注意が必要ダ。


ドラレコの状態は、
側面のLEDランプの状態と色で
即座に判断できるので安心ダ♬
【LEDインジケーター】
〇緑色ー録画状態を表す表示
点滅:録画中
点灯:電源ON(録画待機中) SDカード未挿入
高速点滅:緊急録画(前後3分間)
〇赤色ー充電状態を表す表示
点灯:充電中
消灯:充電完了
高速点滅:充電時緊急録画(前後3分間)
※赤色点灯が消灯しない場合は
SDカードスロットル上のボタンを押し
リセットすると消える。
〇オレンジ色ーバッテリー残量を表す表示
点滅:低電力
高速点滅:低電力時緊急録画(前後3分)
〇赤色点灯ーUSB給電運用表示
(PCとの接続及び給電運用)

...これならば、
車体固定式としても運用できるのでは?
という思いが湧きあがり、
汎用のマウントを追加で購入♬

"HONDA/XL750ーTRANSALP"
のフロントサイドパイプ(タンクガード)に
取付け♬
映像をスマホで確認すると
物理的に左側面は撮影範囲をはずれるが、
進行方向(前方)は
ほぼ問題なく撮影可能であった♬
後方に対しては、
後続車の車間距離にもよるが、
車両ナンバーの確認や追突などに対し、
有益な範囲を最低限確保可能で、
"車体固定運用"も
なんとか可能であることが分かった♬ルン
但し、
"Kawasaki/ZRX1100ーC2"は
車体の張り出し量が少ないことで、
ドラレコ本体の張り出し量が確保できず、
人間の映り込みが大きくなり
難しいという結果となった。
(前方/後方どちらかに限定すれば可能)



将来的には"車両固定式"の
"DriveRecorder"
の利用も視野に入れてはいるが、
まずはコスパの良い
"ヘルメット取付け式"
での運用をはじめてみるとスル♬
"MUFU・MAX WIN/MFーBDVR001"
の性能(映像や使い勝手)等々は、
多くの"YouTuber"さん達が
情報公開しているので
ソチラにてご確認下さいれば幸い。
...あ!
記録映像に透かしで入れられる
録画日時情報についての補足を少し。
GPS機能搭載機種は、
GPSから日時情報を取得するので、
いちいち面倒な
録画日時設定が不要で便利との
情報が多いのだが、
"MFーBDVR001"
はGPS搭載機種ではないが、
録画日時情報はアプリ経由で
スマホより取得している様なので、
いちいち運用時に再度日時設定する
必要はありませんのでご安心を♬
もちろんGPS機能搭載機ではないので、
自車位置情報や走行速度、
オービス警報機能は
付いていませんのでご注意下さい。

これまで40年以上
"生き残ってきたのだから"
"DriveRecorder"を運用することで、
あらためて"ライディング"を
変える様なことはしないが、
"御守り"としては良いだろう♬

ドラレコで記録した映像は、
動画として公開しようかとも思うが
時間が無いので迷っています。
"YouTuber"さん達があげている
画像と変らないだろうしナ...。

さぁ、
"走る"ことがまた
楽しみになってキタゾ♬

【関連資料】
【MAX WIN】ー公式HP
【MAX WIN/MUFU】ー公式HP
【バイク未来総研】ー公式HP

では
Thanks for coming!
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【Touring Equipment ー TRANSALP 漆黒の翼をさずける♬ ー】

2024-12-05 | Touring Equipment

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

今回は、
特に数日間を費やすような
ロングツーリング時における
荷物の"積載"について書くことにシタ。

夏の"東北(福島・宮城)"ツーリング
秋の"九州(熊本・大分)"ツーリングの際に、
かなり危険が伴う様な状態で、
リア(タンデム)シート上に
荷物を載せ(括り付け)
走行(ツーリング)をされている方を
見掛けることがあった。
※荷物を大きく揺らしながら、
今にも荷物が落下しそうな状態での走行。
※荷物やロープが
サスペンションが沈み込む度に
リアタイヤに接触している。

上下左右の積載幅や重量、
荷崩れをおこさない積載方法を
守っていれれば、
特に他人が
"とやかく"言う必要もないが
危険だと思うので少し書いてみる。

荷物の積載時に
特に注意せねばならぬことは、
荷物の落下(脱落)と
荷物や荷締ロープ等の
タイヤ等への巻き込みであろうかと思う。
これは即事故に繋がる
危険性の高いものである。
※道路交通報第71条4号
転落積載物等危険防止措置義務違反

昨今のオートバイは
意匠性に重点を置いているのか、
タンデムシートが極端に小さな
車両が多い様に感じられるのだが、
かつては
"レーサーレプリカ"
と呼ばれるような車両の、
とてもタンデムシートとは
言えないゴム板状の様なものに
巧く荷物を載せて、
旅(ロングツーリング)をされていた
兵(つわもの)もおられたので、
要は安全に荷物を積載する為の
"工夫"なのだと思う。

当然のことながら、
どの様なタイプの車両で
ツーリングを楽しもうが
"自由"ダ♬
ロングツーリングを楽しむことは、
ツアラー系の車両でなければ叶わない...
だなどとは毛頭言うつもりもない。
だが...
"SuperSports""StreetFighter"系車両、
"不人気"等々の車両には、
荷物の積載を考慮したような、
"車両専用"に設計された部品の設定などは
皆無といってよいノダ。
荷掛フック程度のものでさえも、
メーカー純正品・オプションですら
見当たらないというのが現状ダ。
ニーズがなければ
造る意味もないのだから仕方がない(笑)
だからと言って"諦めてしまい"
無理矢理荷物を車両に括り付け、
"危険が伴うことに目をつむり"
旅に出掛けてしまう様な行動は、
イノチに関わる行為なので
よくよく考えて欲しいと思う。
制限速度下であっても、
崩れた荷物がリアタイヤに巻き込み
タイヤがロックした場合を想像したら
その"危険度の高さ"など
容易に理解できるだろう。

問題解決に
アレコレと知恵を絞ったり、
同系車両のコミュニティー等に参加し、
有益な情報を得ることもまた
"オートバイライフを楽しむ♬"
ひとつでなかろうかと思うノダ。

...少々前置きが長くなってしまったが、
本題に話を戻そうと思う。
旅(ロングツーリング)をより快適に
楽しむ為に、
"HONDA/XL750ーTRANSALP"に
"漆黒の翼をさずけてみた"ゾ♬

某日、
大手通販サイトより荷が届く♬

開梱♬

以前より、
旅(ロングツーリング)の際に、
手持ちの"サイドバッグ(ソフト形状)"を
"XL750ーTRANSALP"に取付けたいと
考えていたのだが、
車体に取付けてみるとやはり...
サイドバッグ下部が
フェンダー内側に入り込み危険なので、
汎用品で良いものがないのかを探し求め、
ついに見付けたのがこの
"漆黒の翼♬"ダ。

ーBTtime サイドバッグサポート
口コミ評価は
あまり良い評価ではないが、
"サイドバッグサポート"としての
用途に限定すれば"アリ"なのではないかと思い
購入してみることにシタ。
※口コミの多くは、
巻き込み防止ブラケットとしてではなく、
"サイドバッグの吊り下げ(取付け)用"
の部品としての評価であった。


車体への
"取付け具合"や"取付け寸法"を
吟味に吟味を重ね購入を決めた♬




"XL750ーTRANSALP"は
"Adventure"系の車両との位置づけだが、
全く純正部品(オプション含め)
が整っていない。
社外品ももちろんのことで、
やはり"不人気車"なのだろう...。
なんとか
兄弟車の"AfricaTwin"の部品や
他車用部品を流用するか、
汎用品を加工するしかないというのが
現状ナノダ。
この"TOURATECH"の
"クラッシュバーバッグ"なども
"AfricaTwin"用である。

ヘルメットホルダーも、
デイトナ(Daytona)バイク用ヘルメットロック
"CBR400/400X(19-22)専用"
ヘルメットホルダー(92641)
を流用し取り付けた♬



話を
"BTtime サイドバッグサポート"
の取り付けに戻すが、
この純正キャリアの
取り付けボルトを利用する算段ダ♬

当然だが"汎用品"に
そのまま"ポン付け”でるものはないので、
"巧く取付ける"には"工夫"が必要ダ♬

既に純正キャリアには
"ENDURANCE製荷掛フック"を
取付けているので、
荷掛フックをかわしながら...
フラットに
"BTtime サイドバッグサポート"を
巧く取り付ける為に考える♬


問題は、
"BTtime サイドバッグサポート"
の取り付けベースが
"L型"となっていることで、
これも逃がす必要があった。
対策としては、
20mmのスペーサーで
"逃げ"を設けたうえに、
"BTtime サイドバッグサポート"を
左右逆に取り付けるという方法で対処シタ。
ーPOSH 
アルミカラー/M8ー20t
ーK-CON(キタコ)
ビビットボルト/M8-70 P1.25


取り付けを"20mm"外へ出すことで、
"BTtime サイドバッグサポート"
の"L型"のベースを、
純正キャリアを
リアカウルに取り付ける溝を利用し
巧くかわす事に成功ス♬
※20mm以上は
荷掛フックに干渉するため不可。


取り付け完了♪
...と言っても
ボルトを"ヘックス(6mm)"で締めたダケ(笑)
汎用品であるが、
純正品の如き収まりの良さに大満足♬

画像ではわかり辛いが、
購入まえに取り付け具合を
計算し尽くした結果...
純正キャリアとサポートの出幅を
フラットにしているというのが、
最大の"ミソ"なのだ♬


車体に、
DAYTONA製の
サイドバッグ(ソフトバッグ)を取り付けル♪


サイドバッグが
フェンダーの内側に入り込む等の
不具合もなく、
巧くサポートされている♬


"BTtime サイドバッグサポート"に
サイドバッグの
煽(あお)り止めバックルも
取り付けられるので安定性も良い♬

汎用品流用は容易そうで
意外に大変なこと(問題)が多いのだが、
それもまた楽しみだったりスル♪
漆黒の翼をさずけられた
"HONDA/XL750ーTRANSALP"♬

車両を
自分の"使い勝って"がよい様に
仕様変更すると、
"走りたい(使いたい)♬"という欲求は、
自発的に湧いてくるものダ。
現状より少しでも"使い勝手"の良さを
追求することで、
ライディングスタイルもまた
ある種の確立されたものへと昇華してゆくのだろう。
オートバイに楽しませてもらうのではなく、
私は"オートバイを楽しみたい"ノダ♬

この”DAYTONA製のサイドバッグ”は、
"Kawasaki/ZRX1100ーC2"
にも使用するので、
”HONDA/XL750ーTRANSALP"
と共有すること叶い、
とても嬉しく思う♬ルン
来年のロングツーリングが楽しみダ!

【関連記事】
【Touring Equipment ー make a decision(序ノ章) ー】<2024.2.28更新>
【Touring Equipment ー make a decision(1ノ章) ー】<2024.3.6更新>
【Touring Equipment ー make a decision(2ノ章) ー】<2024.3.10更新>
【Touring Equopment ー make a decision(3ノ章) ー】<2024.4.15更新>
【Modify ー HONDA/XL750 TRANSALP ー】<2024.6.9更新>
【Modify ー HONDA/XL750ーTRANSALP 二度目の納車♬ ー】<2024.6.25更新>
【Modifyー HONDA/XL750ーTRANSALP(序ノ章) ー】<2024.7.10更新>
【Modifyー HONDA/XL750ーTRANSALP(1ノ章) ー】<2024.7.14更新>
【Modifyー HONDA/XL750ーTRANSALP(2ノ章) ー】<2024.7.22更新>
【Touring Equipment ー HONDA/XL750ーTRANSALPを考える♬ ー】<2024.9.24更新>
【Touring Equipment ー HONDA/XL750ーTRANSALP追加装備♬ ー】<2024.9.29更新>

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【Touring Equipment ー ライディングシューズ(5) ー】

2024-11-07 | Touring Equipment

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

散歩がてら某二輪車用品店に
立ち寄ってみると...。
"現品限りサイズが合えば超特価"
というポップが目に入る♬
アレコレと陳列された
"見切り品"を物色していると、
IXON"BULL WP ブーツ"が
シンデレラフィット!
さらに超お値打ち価格
...と言うことで購入ス♬


【IXON(イクソン)】
Thierry Maniguet(ティエリ・マニゲ)氏によって、
1996年に設立された
フランスのモーターサイクル用アパレルブランド。
※日本では2021年よりブランド展開される。
2023年からはMFJ公認・アジアンフィットの
レーシングスーツの販売も開始。

ー IXON"BULL WP ブーツ"の特徴① ー
オリジナル設計のソールはミシュラン製で、
ステップバーや路面に対しての
スリップ防止はもちろん、
摩耗防止に優れ耐久性や快適性も高く
優れた操作性にも貢献している。

ソールの材質や
刻まれたパターンも
"MICHELIN"らしくて良い感じダ♬


ー IXON"BULL WP ブーツ"の特徴② ー
ATOPシステム&メタルケーブル。
締め込みは、
昨今のライディングシューズでは
"マスト"になりつつある
ダイヤル式システムを採用スル♬
ダイヤルを回すだけで、
強度に優れたメタルケーブルを締め上げ、
簡単に足全体を包み込む
適度なフィット感を得ること叶う。
緩める際は、
ダイヤルを逆方向に回すだけの
"ワンアクション"なのが良い♬

ー IXON"BULL WP ブーツ"の特徴③ ー
履き心地や安全性能への拘り。
インナーソールは二重構造でショックを吸収。
つま先やかかとのパッドも強化され、
CE規格をクリアしているだけでなく、
透湿防水素材を採用している。
インナー色も洒落ているのが良い♬

オートバイに乗車した際の
雰囲気も良い感じである♬


ながらくライディングシューズは、
"GOLDWIN"のものを愛用してきたが、
"IXON"に手をだしてみた♬
いや足を踏み入れた...
というのが正確な言い回しかな(笑)
用品店にて
履いてみた感じは良好なれど、
走って(使って)みないことには
"合う合わない"
の判断はできないものであるのが
ライディング用品の常ではあるのだが、
新しい道具を購入すると、
"胸が高鳴る"というものだ♬

さぁ、
"走る"ことが
楽しみになってキタゾ♬

【関連資料】
2023年に公開された
Webヤングマシンにて、
IXONの記事が掲載されているので
リンクを貼っておきます。
【IXONのシューズ5選】ーWebヤングマシン

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【Touring Equipment ー HONDA/XL750ーTRANSALP追加装備♬ ー】

2024-09-29 | Touring Equipment

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

今回は、
"HONDA/XL750ーTRANSALP"
に追加した装備品と、
"HONDA DREAM店"で初見した際に、
標準装着されていた
"ゴールドリム"を見て
もう"コレ♬"するしかないなと
車両に施した”拘り"も
合わせて紹介したいと思う♬


【アルミラヂエターコアガード】
ラヂエターを
飛び石から保護する目的で装着してみた♬
TRANSALPロゴ入りの
ホンダ純正オプション部品となる。


【車体色を全塗装】
車体色は、
パリ・ダカール・ラリー(Paris-Dakar Rally)を
4連覇した"NXR750"をオマージュし、
"Rothmans Color"に全塗装を施した♬
"XL750ーTRANSALP"には、
標準で"ゴールドリム"が奢られている
...ということは"コレ"でしょ♬
と拘った部分ダ(笑)
※詳細は下記リンクの
【Modifyー HONDA/XL750ーTRANSALP(2ノ章) ー】
にて公開中なのでリンクをご覧下さい♬


エンジンケースを
"Magnesium Color"に塗装し、
アクセントをもたせることで
"らいし"感じを演出できた♬

全てを"ペイントショップ"に
お任せしてしまうのは面白くもないので、
細かなステッカーは、
カッティングマシーンにて
自作してみた♬


【ナックルガード&取付けベース】
"Adventure"(OFFーROAD)モデルには
ナックルガードが良く似合う♬
ナックルガードは飛び石から手を守る
部品ではあるのだが、
冬期には冷たい走行風を
和らげる効果もある♬
この車両には、
"グリップヒーター"
も取付けたので、
寒さ対策には
かなりの効果を期待している♬
(ホンダ純正オプション部品)
※Rothmans&METZEMERロゴは
カッティングシート。

【ヘッドライトガード(グリル)】
ライト周りにアクセントを持たせたく
"HEPCO&BECKER"
のヘッドライトガードを装着シタ♬

ノダガ...
"HONDA DREAM店"にて
整備等々を受ける際に、
"取外し"をお願いされてしまった。
整備・点検・修理等々の際に
脱着に"手間(時間)"を掛けたくないので、
脱着を簡単にできるように
加工することにした♬
上部2本と下部2本の計4本の螺旋で
ガードを車体に取付ける構造なので、
上部の螺旋穴の一部(下方部分)を
グラインダーで切削し
切り欠きを入れることで、
ガードを"嵌め込んで"取付けられる
構造へと変更することで、
脱着の手間(時間)は大幅に軽減できた♬


どうせ加工するならば...
と取付け部品も交換♬
※アルミスペーサーをゴールド化

取付け螺旋には、
しゃぼん玉が取り扱う
"SpeedBox"チタンボルトを奢ってみたゾ♬ルン
※Speedboxのチタンボルトは、
純チタンとは異なりアルミ6%、
バナジウム4%を含むチタン合金で、
高延性と軽量性に優れる。
鉄やステンレスの60%弱の比重で、
引張強度はクロモリ鋼に匹敵する強さ。


加工前は、
上部2本の螺旋で、
バイザー+ナビマウントバー+ライトカバー
の3点を"ウエルナット"に共締めする仕様で、
脱着の度に
螺旋穴を合わせる手間が必要であった。
加工後は、
上面螺旋とスペーサーの間に
ライトカバーを
嵌め込み方式に変更した事で
上面螺旋を取り外す必要がなくなり、
脱着時間を大幅軽減することができるノダ♬
※上面左側が加工後の状態。
脱着は、
螺旋首とスペーサーの間に、
カバーを嵌め込むだけで出来ル♬

ー上面螺旋部(拡大画像)

ー下部螺旋部(拡大画像)

ーライトガード装着画像



【ナビマウントバー】
"Adventure"系車両には
この様な形状の
"マウント"が似合う♬
ホンダ純正オプションには
設定がないので、
通販サイト
"Amazon"で販売されている中で、
もっとも評価の高い(口コミの良い)
中華製を購入シタ。
バーの径は"22mm"の物を選択した。

【Panasonic CN-G1500VD/22YDP】
以前より使っている
"5インチ"が廃番となったので、
"TRANSALP750"には
大きな液晶画面も
迫力があって良いだろうと考え、
試しに"7インチ"を使ってみることとした。
不具合があれば、
KENWOOD社の"5インチナビ"
もしくは
昨今話題の"スマートモニター"に
乗り換えることも検討している。


【アッパーエンジンガード】
"XL750ーTRANSALP"は、
"208kg"の車両重量が
セールスポイント"であるので、
出来うる限り
車両重量を増やしたくはないのだが...
不意の"転倒"時に
車体を守ることができればと
"御守り代わり"として取付けた♬
(ホンダ純正オプション部品)


アンダーガードは、
積極的な"OFFーROAD"走行を
視野に入れていないことと、
車両重量が増すので取付けは見送った。
因みに、
センタースタンドも
車重増を避けるために取付けてはいない。
整備等の際には
"JーTRIP"のレーシングスタンドを
利用するので不要と判断シタ。


【クラッシュバーバッグ】
アッパーエンジンガードを取付けた恩恵で
"クラッシュバーバッグ"を
取付けることができる様になった♬
"TRANSALP750専用品"は
どこからも販売されていないので、
アッパーエンジンガードの形状が類似している
"AfricaーTwin用"のものが付かないかと考え、
販売元である"TOURATECH"へ出向き
寸法(実寸)を計測し購入シタ♬
本体採寸・取付け位置の確認をしておいたので、
ジャストフィットし、
とても重宝している♬
一応"TRANSALP750"で同様の商品を
お探しの方のために商品名をあげておこう。
TOURATECH/AfricaーTwin用
「アンバート」純正クラッシュバーバッグ
カラー:ブラック
寸法:18×8×30cm
というものだ♬

チョッとしたもの
(工具や充電機器・電動空気入れ等々)
を入れておくにはとても便利ダ♬
転倒時には
クッション(衝撃吸収能力)の
役割を担ってくれることも期待している...。

【ENDURANCE製荷掛フック】
"TRANSALP750"には、
荷掛用の突起のある荷台(リアキャリア)が
標準装備されているのは嬉しいのだが、
積載物が増える
長旅(ロングツーリング)時には、
どうしても荷掛フックが不足してしまうので、
荷掛フックを追加して取付けることとシタ♬

取付けは"プラグキャップ"を取外し
荷掛フックを取付けるだけの
簡単作業ダ♪
但し、
プラグキャップはネジ式なので、
ムリに引き抜こうとすると破損するので
注意が必要ダ。


【ステンレスキャップボルト】
取付けに必要な
"キャップボルト"は下記の通となる♬
8mm×40mm×2本
8mm×45mm×2本
(ピッチ1.25)
前後で寸法が違うので注意が必要ダ。
ENDURANCE製荷掛フックは、
購入時に取付けボルト長が
選択できるのが有難い。
私は質感の良い"POSH"のものに
交換した♬

フックの切削も美しく、
取付けた際の収まりも良い♬
前後2点に荷掛フックを増設したことで、
積載性は劇的に向上したゾ♬ルン
"Adventure"系の車両を購入される
多くの方が憧れるであろう、
アルミ製パニアケースやサイドケースは、
これも車両重量増を避ける為に
現時点では取付ける予定はない。


【ヘルメットホルダー】
"TRANSALP750"のヘルメットホルダーは、
シートを取外し"附属の金属製ループ"を
シートレール突起部に引っ掛ける様な仕様で
とても使い勝手が悪い。
※シート上面に荷物を積載している際には、
荷物を降ろす必要があるので使えない。
これも...
"TRANSALP750専用"の
後付けヘルメットホルダーは
市販されていないので、
デイトナ(Daytona)バイク用ヘルメットロック
"CBR400/400X(19-22)専用"
ヘルメットホルダー(92641)
をネット情報を得て取付けることにシタ♬

取付には、
タンデムステップホルダーの
螺旋穴を利用するのだが、
純正螺旋は
とても"ナメ"やすいので
脱着には注意を払う必要がある。


ネットでは...
インナーフェンダーに干渉するとの
情報もあったので、
取付け前に、
ヘルメットホルダーステーを
車体にあてがって確認シタ。

運良く干渉することもなく
取付けることができた♬
※干渉する様ならば、
ステーを干渉しないていどに
軽く(少し)曲げてやればOKダ。


インナーフェンダーとホルダーとの
クリアランス画像ものせておく♬


緩衝材として
"日東電工/エプトシーラー"
を貼っておいた♬


山(峠)越えの冒険(TRANSALP)
というネーミングを冠している
車両なのだから、
せめて"ヘルメットホルダー"は
この様な場所に
あって欲しいものだと思うのは
"私ダケ"だろうか...。
私もネット情報で救われたので、
"TRANSALP750"をお持ちの方の
参考になれば幸いダ♬

【純正レバー交換】
純正のクラッチレバー位置が
調整機能を利用しても
"合わない(しっくり来ない)"ので、
"UーKANAYA 製レバー"
に交換することにシタ♬

"UーKANAYA製レバー"は、
汎用品では無く
"TRANSALP750専用のレバー(専用ベース)"
があるので迷わず購入を決めた♬
また、
部品の色や仕様を細かく選択して
購入できるのも面白い販売方法ダ♬
選択したレバーは、
ロングレバー(173mm)の
つや消しブラック、
レバーアジャスターはシルバー、
レバーの形状は
"STANDARD TYPE"をチョイスした♬

純正レバー(クラッチ側)は
調整範囲内で良い位置が探れず、
社外レバーのお世話になることとなった。
純正レバーと"UーKANAYA製レバー"とでは
握り幅の調整範囲にこれだけの
差異がうまれる...。(画像参照)
取付けベース角は同じなのだが、
レバー角が純正レバーよりも
内側に絞れているので、
結果として
"グリップとの距離(握り幅)"に
違いがでてきているノダ♬
いちいちレバー操作時に
"レバーを取りに行く"
動作はとても疲れるし、
なによりも
繊細なレバー操作に支障をきたすので、
迷うことなく交換して良かったと思う♬
車両重量は軽いとはいえ、
足つき性が良くもない
大柄な車体を扱うには
”妥協"できない部分である。


取付けは、
純正レバーと取替えるだけの
単純作業であるのだが、
ブレーキ・クラッチ等の部品は
"イノチの危険"に直結するものなので、
少しでも自信の無い方は
"ショップ"に依頼をして
取付けしてもらうことを強く勧める。
ークラッチ側の取付け画像

ーブレーキ側の取付け画像

走るための"道具"として
オートバイという乗り物を捉えたならば、
"使い勝手"を改善することもまた
大切な行為ナノダロウ。
オートバイに自分を合わせるのではなく
"自分にオートバイを合わせる"ことで
"操る楽しさ♬"
が増したりするものなのだ。
※カスタムを推奨するものではない。

"コイツ(XL750ーTRANSALP)"は、
旅の道具として購入したものなので、
"TRANSALP(山坂道を越えてゆく様なツーリング)"
を徹底的に"満喫(楽しめる)できる”
ものに仕立てたいと考え、
ご紹介した部品を取付けてみた♬
"HONDA/XL750ーTRANSALP"を駆り、
見果てぬ"地平線のそのさき"
を目指してみたいと思う♬ルン

尚、
ご紹介した記事は、
部品や製品のフィッティングを
保証するものではないので、
"TRANSALP750"の専用品でないものの
取り付けは"自己責任"にてお願い致します。

【関連情報】
【HONDA(バイク)】ー公式HP
【BILL HOUSE】ー二輪車専門塗装工場 公式HP
【HEPCO&BECKER】ー公式HP
【TOURATECH JAPAN】ー総合HP
【ENDURANCE】ー公式HP
【UーKANAYA】ー公式HP
【しゃぼん玉】ー公式HP
【Panasonic】ーカーナビ 公式HP

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では
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ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


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