Web yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。
皆さん、
年越しの準備は整いましたか?
紅白の安室奈美恵さんの出演楽しみですかぁー(笑)
お仕事だよ(怒)って方は
ご家族のため...ご自身のため...
一生懸命頑張って下さいねm(__)m
頑張ればまた趣味が楽しめますよ♪♪
今じゃ!
年末年始どこへいってもお店も開いているから
『お正月ムードなんて無くなるよねー』
というお話をアチラコチラで聞きますが...。
本当かなぁ?
自分のテンションが下がっているダケなんじゃない?
目一杯正月を楽しんじゃおう!なぁーんて思えば
まだまだ『正月気分』を満喫できたりしちゃってさ(笑)
2017年の総括は
【DEC.2017】<2017年12月19日更新>で
終えていますので、
この記事は「おまけ...みたいなもの?かな(笑)
とは言え2017年...
色々なことがありました。
出逢いに別れに...土砂崩れなぁーんてことも(汗)
新年会の際に倶楽部の仲間にもらった
『相田みつを』さんの作品集(カレンダー)の
12月に書かれていた言葉♪
※相田みつを美術館:http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html
なるほど...
要するにごちゃごちゃ言ってないで
『動けよ!』ってことなんだろうな。
違うかな(笑)
人生なんてたった一度限(き)りじゃん!
限界を決めたらそこで終わり。
可能性に賭けてみたっていいのかもね。
自己責任で...さ(笑)
ゆず/タッタ
折角のおまけ記事だから
少しダケ...情報公開しちゃうよ♪
ヨッシーの愛車Kawasaki/ZRX1100-C2改の
Newカラーリングの...一部ッス♪
2018年初頭に
愛車も華麗に復活...となるでしょう(笑)
ZRXに拘ったことが良かったか悪かったかなんてことは、
愛車が手元に戻った後のお話...。
エンジン掛けて、クラッチ切って、シフトペダルを踏み込んで、
アクセルを開け、タイヤが路面を蹴り上げるところから
また始るのでしょうからね...。
ヨッシーは何事にもまだまだテンション下がっちゃいないぜ!
(少し自分に暗示をかけていたりしてwww)
2018年、
ヨッシーと絡みたいならテンション上げてこいよ。
ボヤボヤしてたら
『置いていっちまうぜ!(老いていっちまうぜ!)』
なんだか訳の分からない記事になりましたが、
良いお年をお迎え下さい♪ってことさ(笑)
2017年大晦日に...
ヨッシー
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管理人のヨッシーです。
雑誌のご案内です
☆RACERS SPECIAL ISSUE 2018
[レーサーズ]特別編集
ROCKET ELF [世界GPを戦った2スト500エルフ編]
エルフ・プロジェクト後半期 1985-1988
'80年代後半の世界グランプリに挑んだ
前後片持ちサスマシンの苦闘
THE ELF PROJECT
Part2:elf2-elf3-elf4-elf5
-The works by Serge Rosset
今回のRACERSは、
エルフ・プロジェクトの後半期です♪
RACERSに紹介されるMachineの
MACHINE GALLERY(マシーンのストリップ画像)は
いつも興味津々でみるのですが、
エルフ・プロジェクトのMachineほど
食い入る様にみたことはありません。
実戦投入はされなかったものの
elf4にはカーボンシャーシまであったとは...。
この奇抜でユニークなプロジェクトを率いた
「Serge Rosset(セルジュ・ロセ)」さんと、
実戦で戦ったレーシングライダー
「RON HASLAM(ロン・ハスラム)さんの
インタビューがまた面白い♪
兎に角このエルフ・プロジェクトほど
夢と謎に満ちていた「GPMachine」は
ヨッシーの記憶の中にはありませんでした(笑)
思い返せば若かりし頃...
1988年WGP第1戦/Japanese GP(Suzuka)。
elf5で疾走するロン・ハスラム選手を
サーキットで観戦できたことは
本当にラッキーだったのだな...と思う。
それにしてもあの時代のWGPは
ライダーもマシーンも個性的で魅力的だったな♪
エルフ・プロジェクトの前半期は
【ご自由にご覧下さい♪ー81-】<2017年7月2日更新>
にてご紹介していますので、
宜しければご一読下さい♪
Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので、
温かいコーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい。
では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪
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管理人のヨッシーです。
様々なことがあった2017年も
あと僅かばかりとなりました。
年末はバタバタとして
Blog更新も儘ならないとイケませんので、
ココらで毎年恒例となりました、
「1年の総括」とイキマショウ!
2016年の総括の際に、
『2016年を一言で表現すると
『長い準備期間の終わり』となります。
長い期間費やしてきた
愛車KawasakiZRX1100-C2の
Modifyも最終局面を迎え
ようやく
『このMachine』の持つPotentialを
『心から楽しめる♪』ところまで
もってくることができました。』
と書きました。
2017年は
最高に仕上がったMachineを
心ゆくまで『楽しみ♪』『感じ♪』『遊びたおす♪』
1年となるハズ...でした。
しかし、
現実はそうは成り得ませんでした(涙)
夏のロングツーリング時に
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2改は
土砂崩れに見舞われ....
敢えなく『大破』し
Modifyの最終局面から
一気に0(ゼロ)...いいやマイナスとなる結果となり
この無念さを言い表す言葉も見付かりません。
あの時に受けた衝撃は、
ヨッシーの心の奥深くに
今もなお大きな爪痕を残っているのです。
大きな傷を負った愛車を
なんとか『復活』させるか...、
ひと思いに『乗換え』するのか...
悩みながらもヨッシーの決断は
『復活』を試みるというものでした。
単に転倒したものではなく、
大量の水を含んだ土砂を被り、
埋まってしまったMachineを
復活させ走らせる行為に対する
「リスク」は承知のうえで...。
新年会の際に倶楽部の仲間にもらった
『相田みつを』さんの作品集(カレンダー)の
11月に書かれていた言葉♪
※相田みつを美術館:http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html
なるほど...
2017年12月現在。
復活を果たす為の作業は徐々に進んでいます。
あの日あの時に
止まったままになってしまった時計(とき)の針を
再び動かす為に...。
私と走ることを楽しみにしていた仲間達に、
多くの心配を掛けた。
多くのご迷惑を掛けた。
ヨッシーが皆さんに気持ちをお返しできるのは
やはり『走る』ことでしかないのかと思う。
必ず愛車を『復活』させて、
皆さんに笑顔でお会いしたいと思う。
ヨッシーは愛車が
『息を吹き返す日』を一日千秋の思いで待っている。
2017年も
ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy'sGarage】を
御愛好いただきありがとうございましたm(_ _)m
迎えます2018年も、
この魂(命)ある限り
一度限りの人生を...
一生懸命に
「遊びます♪」「楽しみます♪」
そして
「走り続けてゆきます♪」
WANIMA/ヒューマン
では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんの
お越しをお待ちしております♪
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管理人のヨッシーです。
雑誌のご案内です
☆CUSTOM PEOPLE Vol.176
狙い通りのブレーキ性能
▶ブレーキカスタム最新情報
▶各ブレーキパーツの役割
▶ライダーが語るブレーキングのコツ
ほか
今回のCUSTOM PEOPLEは、
ブレーキのこと。
ブレーキ性能を引き出す術は
本誌をお読みいだだくとして...。
ヨッシーの愛車Kawasaki/ZRX1100にも
ブレーキ性能を向上させる様々なアイテムが
取り付けられています。
はっきり言って、
高価な社外品を使わなくとも
有効な制動力はメーカー純正品で得ることはできます。
ただ...
よりコントロール性を向上したいと感じられるのであれば、
社外品へのコンバートをすると良いでしょう。
※単に社外品の方が良くブレーキが効くなんて話しではありません。
紙面にも書かれているように、
マスター・キャリパー・ローター等々の組み合わせは
「狙い通りのブレーキ性能」を獲得するには
とても大切な要素となります。
ヨッシーが製造から10年以上が経過し、
走行距離10万kmをOverしたMachineを
Modifyする際に考えた優先順として、
足回り(車体)の次にブレーキ性能の向上を掲げました。
特にキャリパーとローター選びは
様々な事を考慮した選択をしました。
※単に格好が良いからなんて話しではありません。
Machine(愛車)をCUSTOMするうえで、
走るということを考えた時、
同時に有益なブレーキ性能を得るという事を
考えないのはナンセンスなこと。
ブレーキ性能につての知識を得たいと思えば
今月号のCUSTOM PEOPLEは
間違い無く買いの1冊です♪
CUSTOM PEOPLE 2018 CALENDAR
今月号の付録には、
2018年度のカレンダーが付いていました♪
実は...コレが今月号を買った理由でもあります。
早速Realyoshy'sGarageにぶら下げておくとします♪
それにしても
各誌年末に発売されるものにカレンダーが付いていて、
どれを買おうか迷う今日この頃であったりするのです(笑)
Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので、
温かいコーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい。
では
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管理人のヨッシーです。
雑誌のご案内です
☆YOUNG Machine 2018 1月号
最新モデルが揃い踏み!
■2018ニューモデル徹底解説
■Z900&Ninja250/400試乗テスト
今月号のYOUNG Machineは、
2018年モデルの徹底解説です♪
やはり注目されている車輌は
Kawasakiの
『Z900RS/Cafe』になるのでしょうね。
そのスタイルや性能は
紙面をお読みいただくとして...
個人的に注目しているのは、
『DUCATI/Panigale V4』ですね♪OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
Webサイトで動画も見ましたが...
堪りません♪
どちらにしてもユーザー側からすると、
多種多様なモデルが発表(発売)されることは、
選択肢が増えるということなので
嬉しいことなのではないでしょうかね。"\( ̄^ ̄)゙ハイ!!
まぁ、
ヨッシーはまだまだ
ZRX1100-C2に拘っていきますけどね(笑)
Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので、
温かいコーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい。
では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪