【ご自由にご覧下さい♪ - 109 -】

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管理人のヨッシーです。

雑誌のご案内です♪

☆RACERS Volume63
TRUE STORY PART1['94-'95]
RVF/RC45
スーパーバイクのために開発された
最後のV4レーサー
初年度の躓きを克服した、
全日本スーパーバイク制覇の裏側
ｰINSIDE STORY
かくしてホモロゲーションモデルである
市販RVF/RC45は生れた
ｰTECHNICAL REVIEW
市販車ベースで開発された
ファクトリースーパーバイクの実態
ｰTHE SCENE FROM SCENES
'94-'97全日本スーパーバイク
タイトル獲得までの道程
ｰINTERVIEW
'94-'95全日本チャンピオン
青木拓磨
元チームHRC開発責任者
吉村平次郎

久し振りの雑誌紹介である♬
奇しくもRVF(RC30)を特集した
RACERS Volume61の次が、
今回のRVF(RC45)となった。
TT-F1からスーパーバイクへと
レース車輌Regulationが
変更になったことで、
RC30とRC45の生い立ちは
全く違うものとなった。
市販車をベース(市販車改造)とする
スーパーバイクレギュレーション
でのレーサー開発の難しさが
良く理解できる内容でとても面白い♬
特に
P.30からの
ｰThe Testimony 1994の証言
で語られる元HRC契約ライダー
辻本聡氏の証言と
P.34からの
ｰInterview
元チームHRC 開発責任者
吉村平次郎氏へのインタビュー
が興味深い内容になっている。
私の中では
市販車におけるRC30とRC45とでは
尺度が違うノダ。
尺度って...解り辛いか(笑)

どちらにせよ
ForceV4レーサーが疾走していた
良き時代があった♬
あの時とはまた趣きが違うが、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
の蔓延で中止続きの
"鈴鹿8時間耐久レース"が
無事に開催されることを期待スル。
車輌レギュレーションこそ違え
スーパーバイクが似合うのは
やっぱ耐久でしょ♬

では
Thanks for coming!
Webｰyoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています。

【Otherwise(その他)ｰ Dear My Friend ｰ】

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管理人のヨッシーです。

政府は特定地域の
"まん延防止等重点措置"の
期間延長を決めた...。
新型コロナウイルス感染症との
闘いはいつまでつづくのだろうか...。

恒例の
Kawasaki/ZRXシリーズの集いも
(コロナ禍でココ数年は中止)
開催会場側･主催者側の問題もあり
開催に至るかどうかも現時点では、
不透明な状態デアル。

このところ
"仲間"のことを考えることが増えた。
何がどうの...こうの...
チュー様な理屈ではなく、
ただただ
そう感じるノダ。
週末には仲間の愛車の
車検引取りにお付き合い。
駆動系部品を交換し、
瞳を輝かせながら
愛車に跨がり満面の笑みを
浮かべる仲間♬
そこに
連絡を取り合うことが無くなった、
ツーリング倶楽部の前会長が
突然ノ登場♪
互いのLINEを交換して
"また走ろう！"との
約束を交わす♬
その後は、
仲間と電話会談(笑)
数時間にわたりマニアックな
バイク談議♬
SNSに目をやれば...
仲間達の
納車･カスタム話しや
ツーリングのお話し満載♬
ブログのコメント欄に書き込まれていた
先輩の言葉...。
そのどれもに
オートバイに関わっていたいという気持ち、
"凄く伝わる"
(私の個人的な感情ダケド(笑))

いよいよ
暖かい季節の到来か...。
走りたい衝動を抑えきれぬ。
愛車Kawasaki/ZRX1100ｰC2は、
いつでも走れる状態で
その時を待つ♬


"Dear My Friend"MUSIC VIDEO/Every Little Thing

唄の歌詞ではないが、
"Dear My Friends"
(親愛なる我が友達へ)
今も変わらぬ
友よ。
今は袂を分かっている
かつての友よ。
オートバイの季節が来ル。
人生でただ一度限りの
"2022年の春"ダ♬
悔いのないように
"オートバイと戯れようぜ！"
私の住む街の
"河津桜"も春を告げタ♬
(2022年3月5日撮影)

では
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