Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ
雑誌入荷のご紹介
☆RACERS Volume21
スペンサー専用車を進化させた「量産型」NV1
'80s NSR250
■マンクからポンスへと受け継がれたNSR常勝時代の到来
■'86全日本の混迷、あのとき「3種類のNSR250」が走っていた
■250開発部隊の悲哀と意地「ニーゴーは500のオマケだった」
今回のRACERSはNSR250の特集
フレディー(フレディー・スペンサー)がWタイトルを獲得した
NV1A(発表はRS250RW)も衝撃的なMachineでしたが
'86のGPに大量投入された「量産型NSR(NV1B)」を駆る
A・マンク選手・A・ポンス選手らのNSR勢の走りは
今も脳裏に焼き付いています。
YAMAHAの平忠彦選手がYZR250で
最終戦に劇的なWGP初優勝を遂げるなど
この年のGPは忘れることのできない感動を覚えました
話をNSR250に戻すと
'87の全日本ロードレースも印象に残っています。
小林大選手・清水雅広選手の駆る
味の素HONDARacing「TERRA」のイメージカラーである
TERRABlueに塗られた「NSR(NV1C)」の圧倒的な強さは
HONDA「NSR」=「速いMachine」というイメージを
市販車購入層に与えたといっても良いのではないでしょうか?
'86-'87にその後の市販車市場を大きく揺るがす事となる
レーサーテクノロジー直結と謳われた
「NSR250R」のセールスが物語っているのではないでしょうか
NSRという文字は
'80年代後半にMotorCycleを愛していた人達には
特別な響きなのかもしれませんね(笑)
まぁ
HONDAの上手な販売戦略に
見事に市場が反応したと言えますがね(´m`)クスクス
RACERS Volume21は
Realyoshy'sGarageの本棚に並べておきますので
'80年代の熱いレースシーンを回想しつつ
コーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい(゜∇^*)OK♪
では
Thanks for coming!
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2013年5月26日
Realyoshy'sGarageにて
東海ひよこ倶楽部の仲間の
NewMachine SUZUKI/GSX1100S「刀」のお披露目会が
開催されましたヾ(´▽`*)ゝOK♪
主役が静岡在住なので
今回のyoshy'sGarageは健全に「お昼(昼食)会」です(゜∇^*) テヘ♪
GarageOpen AM10:00を前に
ヨッシー「特性煮豚」をタレに漬け込んで
昼食のオカズの下準備をしておきます∑d(≧▽≦*)OK!!
AM10:00
主役がGSX 1100S「刀」に乗って
Realyoshy'sGarageに到着
この角度♪
堪りません(*^^)v
このデザインには「シビレマス」
SUZUKI/GSX1100S「KATANA」
1980年ドイツで行なわれたケルンショーにおいて
SUZUKIはショーモデルとして
工業デザイナー/ハンス・ムート氏がデザインを手掛けた
GSX1100S「KATANA」を発表した。
MotorCycleの「機能美」に
「日本の様式美」の象徴である「刀」をイメージに盛り込んだ
革新的なデザインは
「ケルンの衝撃」と後世まで語り継がれることとなった。
ヨッシーの愛車KawasakiZRX1100も
今日だけは「露払い」程度にしかなりません(^^ゞ
SUZUKI/GSX1100S「刀」
Kawaskai/GPZ900R「Ninja」
この二台のMotorCycleだけは
「別格」に位置付けられると言えますからねぇー♪
仲間のNewMachineのお披露目会に
多くの倶楽部員が集まってきました(^^♪
今回のメニューは
「夏」を先取りして
喉越しスッキリ「そうめん」でぇーす
「天婦羅」「薬味」を用意して
醤油ダレに漬け込んでおいた「特性煮豚」を切り分け…
軽ぅーく焦げ目が入る程度に
焼きを入れますd=(´▽`)=b ィェーィ♪
Realyoshy'sGarageに醤油タレが焼ける
よい匂いが立ち込め準備が整えば…
「かぁんぱぁーい」の掛け声とともに
「お披露目会」のスタートです。ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
宴もひと段落したところで
今回の「サプライズプレゼント」の贈答式となりました♪
乗換前の愛車KawasakiZZR1100の
思い出が詰った写真を引き延ばし額に入れたものと
仲間が編集したDVD
「ZZRメモリアル」を皆で観賞後にお渡ししました
このDVDには
彼が車輛を乗換えると聞き
急遽ツーリング倶楽部の仲間達を集め企画し
静岡県は日本平で行なわれた
「さよならZZRラストラン」の模様と
過去のツーリング倶楽部主催のツーリングで撮りためた画像が
Ownerには「涙もの」の1枚となって納められていました
サィコ━゜+。*(pq´∀`*)゜+。*━ゥッ!!!
最後は
皆さんが持ち寄ってくれた「お菓子」と
「夏」はやっぱり
喉越しスッキリ「くず饅頭」でキマリでしょ!
GSX1100S「刀」は驚くほどの輝きを放っていました
その輝きは
その車輛が費やしてきた「時間の経過」を
全く感じさせないだけの素晴らしいものであり
そのフォルムは
間違いなく「一級品」で在り続けていると確信しました。
そう…それは
今尚
これぞ「業物の一振り!」と
観賞する者の「魂を揺さぶる名刀」だけが魅せる美しさと同一のものでした。
GSX1100S「KATANA」
日本MotorCycle史に残る「日本の名刀(魂)」
大切に乗り続けて欲しいものです
では
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月刊誌入荷のご案内です
☆CUSTOM PEOPLE 7月号
気持ち良く安全に走るための
サスペンションモディファイ術
■サスペンションの基礎知識
■純正と社外品との違いとは
■サスペンションメンテナンス法
■装着にあたって押さえるべきポイント
■サスペンションのキモはスプリング
■セットアップの基礎&応用
■社外サスペンションのグレードアップ術
■サスペンションパーツカタログ
サスペンションは
本当に奥の深いテーマなので
今月号のCUSTOM PEOPLEはとても勉強になると思います
ヨッシーのKawasaki ZRX1100には
CUSTOM車輛には装着率の高い
OHLINSのサスペンションが前後装着されています。
装着した当初は
上手くセッティングが出せませんでしたが
ようやく自分好みのセットがでてきた感があります。(´∪`*人)ウレシイ♪
純正品であろうが社外品であろうが
上手く自分好みのセットを見つけ出すことで
車輛を気持ち良く走らせる事が出来る様になります。
サスペンションセッティングとは
何もサスペンションという物(本体)で決まるものではないと感じています。
OHLINSなりの社外品を装着して「ハイ!」
気持ち良く走れる様になりましたなぁーんて人…本当ですか?
「偶然」に自分の走行スタイルに合っていたんでしょうね。ソレイーネー(*′∀`)v
今月号のCUSTOM PEOPLE誌を読めば分かると思いますが
サスペンションセッティングとは
なにもサスペンションに付いている調整ダイヤルを
クルクル回せば出るという単純なものでもないんです(^^ゞ
取付け位置・ステムの角度・シャフトの剛性・ベアリング等々
これ等のサスペンション本体と関係性を持つもの全ての要素が
サスペンションセッティングに関係してると言えます。
関係性のある部品が劣化を起こしていれば
サスペンションセッティングなんて本体をいくら弄っても
出るわけがありませんから…。
そして
ライダーの身体だってサスペンションの1つです。
ライディングフォームが悪けりゃ
素晴らしいサスペンションが
最高の仕事をしていても意味がないのかもしれませんね(笑)
厳密にいえば
常にサスペンションセッティングのBestは
コロコロと変化するとも言えますね。
ハード=部品
ソフト=乗り手(ライダー)
との関係性は常に変化しているのですから
ヨッシーは今もサスペンションセッティングについて
迷えば「プロ」に意見を聴きますし
走れば「常に」自問自答して答えを探し続けています。
なので
サスペンションセッティングとは「即ち」
自分の走行スタイルを「知る」ということだと思っています。
皆さんもサスペンションを弄って
(社外品を買えって意味じゃありませんよwww)
「快適」なMotorCycleLifeを楽しんで下さい
「ドンピシャ」にセットが出た時の車輛だと
面白いほど気持ち良く走れますから。(゜∇^*)♪
そうそう!サスペンションを弄る場合は
あたり前ですが必ず「メモ」を付ける癖をつけましょう!
「ハイ!ココ試験にでますよ」って感じでねヾ(^▽^*おわはははっ!!
カタログも入荷していますよ
走行動画等を撮影する機材も
年を追うごとに軽量・コンパクトになり
「鮮明」な動画を手軽に撮影できる様になってきました。゜+。:.゜ワァォ(*'▽`人)゜.:。+゜
ヨッシーは動画撮影はしませんが
動画を撮影される方は
この商品の「カタログ」に興味があるのではないでしょうか?
Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので
コーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい
では
Thanks for coming!
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巷では
キャンプツーリングの話題もチラホラ聞こえてくる様になりました♪
ヨッシーの参加しているツーリング倶楽部
東海ひよこ倶楽部でも「梅雨前」にキャンプツーリングをしておこうという事で
6月前半にキャンプツーリングが予定されています
ようやくキャンプツーリングの「ON Season」になりました。(´∪`*人)ウレシイ♪
※東海ひよこ倶楽部「活動日記」:http://blog.goo.ne.jp/tokai-hiyoko
今回の【キャンプツーリングの友9♪】は
【キャンプツーリングの友6♪】<2012年11月20日up>
でご紹介したものとは違う※バーナーをご紹介しちゃいます(゜∇^*) テヘ♪
※バーナー:ガス・液体燃料・微粉炭などを空気と混合して燃焼させる装置。
【キャンプツーリングの友6♪」で紹介した
「SOUTH FIELD トレッキングバーナーDX-3000」は
折りたたみ式トレッキングバーナーでは世界最小(現在は違った様な…)で
携帯性が高くキャンプツーリングの友として
とても優秀なのですが
燃料が
画像でお判りいただけると思いますが
「キャンプ用ガスカートリッジ」を使用するタイプになるので
急な「燃料切れ」に対処しづらい「時がある」と感じ
キャンプツーリング(特にロングツーリング時)には
もうひとつバーナーを持っていきます。OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
それがコイツ
☆SOTO SINGLE BURNER/ST-301
●外形寸法幅190×奥行176×高さ83mm(使用時・ゴトク+点火ボタンのみ)
幅160×奥行90×高さ90mm(収納時)
●重量640g(本体のみ)
●発熱量※13.7kW(3,200kcal/h)(ST-760使用時)
●使用時間※2約1.4時間(ST-760 1本使用時)
●使用容器SOTO製品専用容器(ST-760、ST-700)
●点火方式:圧電点火方式
●材質バーナー:ステンレス、スタビライザー・器具栓つまみ:樹脂
●付属品収納ポーチ
このバーナーは燃料を
「家庭用カセットボンベ」を使用するタイプなので
急な「燃料切れ」でも
コンビニエンスや田舎の雑貨店でも
燃料(カセットボンベ)を手軽に入手できるという利点があります。
さらに
「家庭用カセットボンベ」使用でも「3,200kcal/h」の
発熱量を発揮します。d(゜-^*) ナイス♪
もちろん
画像の様に分解掃除(点検)だって手軽にできちゃいます。゛☆⌒o(*^ー゜) オッケー♪
「バーナー部」と「ボンベ取付け部」が
セパレート式(一体式ではない)で
低重心に設計された「五徳(ゴトク)」は
少々荒れたキャンプサイトでも大きな鍋を
安定して使用する事ができちゃいます。♪d(´▽`)b♪オールオッケィ♪
このバーナーに
「家庭用カセットボンベ」を取付け
カチッ!っと点火すれば…
流石はSOTO(新富士バーナー)製品
凡そ世間一般のライダーがキャンプツーリングに訪れる
キャンプ場であれば「気圧変化」等で
「火力」や「炎」が安定しないなんて事はありません。ヾ(´▽`*)ゝサスガ!
<画像:SOTO HPより>
SOUTH FIELD トレッキングバーナー/DX-3000(新富士バーナーOEM)
SOTO SINGLE BURNER/ST-301
どちらのバーナーも
キャンプツーリング時の調理で
「ストレスフリー」を約束してくれる
最高の【キャンプツーリングの友♪】といえます。゜+.゜(*′∀`)b゜+.゜マチガイナシヨ♪
※SOTO:http://www.shinfuji.co.jp/soto/
Blogを書くために
久し振りにSOTOのHPを閲覧したら
新製品!
風に強く、寒さに強いストーブ
Wind Master/SOD-310「誕生」だって。ワァォ!!。+。(゜∀`ノ)p。+。
キャンプツーリングでのバーナー選びに迷っている人がいたなら
このストーブに「大型4本ゴトク」を取り付けて使用することを
薦めちゃいます。
と…いうかヨッシーがこのストーブ欲しくなっちゃいました(笑)
SOD-310の魅力的な性能は
上記の「SOTO HP」でご確認下さいませ(^_-)-☆
さて
来月の
東海ひよこ倶楽部主催のキャンプツーリングは
ヨッシーの2013年度最初のキャンプツーリングとなるので
道具の点検をしっかりとしておかなくっちゃ
「最高の道具(友)」と巡り会えた時
不便なはずのCampTouringは快適なものに変わり
CampSiteでその道具(友)の顔をみる度に
道具(友)と共に過ごした
素晴らしき思い出と云う「旅路」が目の前に甦る。
--補足--
【キャンプ用ガスカートリッジ】は
急な「燃料切れ」の際に
「燃料(ガスカートリッジ)」の入手が難しい時が・・・云々で
【家庭用カセットボンベ】の方が何処でも入手できるので…
とバーナー選びの際に相談される事が時々ですがあります。
管理棟の在る様なキャンプ場であれば
キャンプ用ガスカートリッジの取り扱は
普通にされているし
田舎町でも「ホームセンター」はあるので
宿営地に入る前に購入しておけば
「燃料切れ」の心配は全く問題ないレベルと言えます♪
実際にヨッシーは
「燃料切れ」で困った事は一度も無いんですよねぇー。(´m`)クスクス
長年こんなことをしてりゃ
キャンプ用ガスカートリッジの重さで「残り残量」の予測もできますしね(笑)
裏技(自己責任)になりますが
ある道具を使えば…〇×△+なぁーんて事も可能になりますが
それは
またいつかのお話しということでヾ(^▽^*おわはははっ!!
まぁ
「燃料」がどちらが「良いの」「悪いの」いう以前に
バーナー選びをしっかりとする事をお勧めします
どちらの「燃料」を選んでも
バーナー本体が安物の粗悪品じゃ全く意味がありませんから(^^ゞ
では
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楽しかったゴールデンウイークも
アッという間に過ぎ去り...
"ツーリング"予定もひと段落したところで、
"Newアイテム"のご紹介♪
これまで
中から長距離のツーリングには、
Araiの"RX7/RR5原田レプリカ"を
愛用していたのですが、
ゴールデンウイークのツーリングを機に
ヘルメットを新調することにしました♬
今回は"X‐ELEVEN"以来の
SHOEI製のヘルメットにしました♪
選択したモデルは、
☆SHOEI:NEOTEC "BOREALIS"(2013年モデル)
システムヘルメットに求められる機能を
理想な形で実現した"NEO TEC"の
グラフィックモデルとなります♬
この"NEO TEC"には、
欧米の"サングラス規格"に適合した
"QSV‐1サンバイザー"が装備され、
ヘルメットサイトに取り付けられた
"開閉レバー"を上げ下げすることで、
走行中であっても
サンバイザーを使用できます♬
"エアインテーク・アウトレット"は
操作性にも配慮したデザインで、
エアインテークの開閉は、
カバー全体をスライドさせる方式により
グローブを装着したままでも
容易に操作できるものになっています♬
早速ステカーを貼り付けて
自分仕様の"お化粧"を施します♬
『SHOEI"Neo TEC"』
■「QRV-1サンバイザー」
眩しい日差しにも即座に対応する
ポリカーボネイト製サンバイザー。
■「CNC-1シールド+QR-Nシールドベース」
シールドの密着度を高め「雨・風・騒音」の侵入を低減。
■PINLOCK fog-free system
気温が低い冬場・雨天走行時に発生する
シールドの曇りを対処。
■ベンチレーションシステム
操作性に配慮したエアインテーク・アウトレット。
これらの
最新型のシステムを装備した"NEO TEC"は、
ライダーの求める
"安全性"と"快適性"を高次元で実現した
最新型システムヘルメットなのです♬
私が"Impression"するよりも、
この商品についての"Impression"が
バイク動画専門サイト
"MOTO BASIC" で配信されていますので、
興味のある方はどうぞ♬
※MOTO BASIC
さて、
最近の"オートバイライフ"は
快適性が向上することで、
以前より走行に集中できる環境が
整ってきたのは良い事なのですが…
ナビ(Panasonic"Gorilla")を使用することで、
道に迷うことなく目的地マデ
快適に"道案内"されることに慣れてしまい、
道路事情等々で進路変更する際の
"対応力"が低下してきている事に
気付かされる様になってきました。
当り前ですが、
"ナビ頼み"で楽を覚えてしまいました(汗)
これでは
"ナビ"が故障した際に困るので、
紙地図の入れることのできる
薄型のタンクバッグ
デグナー"NB-27 TANK MAP CASE STINGRAY"
を購入することにしました♬
この商品は、
本体の厚みが無いので
"操作性"を損なうこともなく、
快適に紙地図を見ることができます。
後端の小銭入れも"便利"で、
薄くても流石はタンクバッグです♪
時には"ナビ"に頼らず
紙地図をなぞりながら走るのも
楽しいのではないでしょうか♬
"オートバイライフ"を
更に楽しいものにする為に、
スタイルに合致した
"Touring Equipment"を選ぶ事もまた、
オートバイに対する
"モチベーション"を維持させる為の
大切な要素といえるのではなかろうか。
Newアイテムで
"ツーリングに出掛ける"ことが、
また一層
楽しく思えてきました♬
では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪