ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

【Welcome to yoshy's Garage ♪】

【防湿庫♪】

2014-08-20 | Otherwise(その他)

Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

愛車KawasakiZRX1100-C2改との
「旅の記録」をより美しく画像に残す為に購入した
OLYMPUS OMD E-M5♪
※関連記事:【OLYMPUS OM-D♪】<2014年7月14日up>
愛車の長期Pit INという不測の事態に見舞われ
休日にオートバイに乗る事もできないので
撮影の腕をあげるべく
E-M5片手に「猛練習」をする日々を送っています(笑)

そんなある日・・・。
気持ちが「ムシャクシャ」する事があったので
ふと立ち寄った家電量販店で

カメラを保管する為の防湿庫を
買っちゃった超気持ちエエッ~!
ストレス解消には「衝動買い(オトナ買い)」がイチバン♪(´m`)クスクス
もちろん衝動買いとは言え
スマホを駆使し店内で実勢価格を調べたうえで
店員さんと価格交渉を楽しみました♪
ヾノ(( ;-д`)チャゥチャゥ...
ァカンァカン(´゜д゜`)ノ゛ノ゛
オォォォ♪ヽ(*´∀`)ノ
*:.。☆..。.('v`人)わぁぁ♪
オッケー☆⌒c(´∀`)ノ
ゥレスィ━━(>∀<人)━━♪♪
サイコ――ヾ((*≧∀≦*))ノ゛――ゥ☆
それにしてもエエ歳したオヤヂが
顔文字だけを使い
店員さんとのやり取りをリアルに表現できる時代・・・。
とぉーっても便利なのですが
言語表現能力が
不自由になってゆくのを切実に感じます。ヾ(^▽^*おわはははっ

購入したのはもちろん♪
-ハイテク技術と40年の実績!防湿庫のパイオニア-
全自動防湿保管庫の総合メーカー
東洋リビングの防湿庫(b'v`*)メタンコィィッ!

ED-41CAC/BlackBody
【特徴】
シックなデザインが人気のブラックボディモデル
脱臭・抗菌・防カビ・浄化し、庫内をクリーンに保つ
光触媒機能付き電子ドライユニット搭載
庫内を最適な湿度に保ち
カメラ・レンズ・メディア等をカビ・ホコリから守ります。
●庫内湿度:20%~50%RH
●電気代1日1円以下の省エネ設計
●アルミ製フレーム扉は強化ガラスとの組合せで高強度
●カメラ・レンズの出し入れがしやすい、透明スライド式
 引き出し棚
●庫内の湿度がすぐわかる湿度計付き
●デジタルカメラなどの充電に便利な外部コンセント付き
●カギ付きで、大切な愛機をしっかりガード
●安心の5年間無償保証(湿度計は3年間)
※東洋リビング:http://www.toyoliving.co.jp/

あまりに嬉しくなったので
防湿庫に取り付けられたエンブレムを
OLYMPUS OMD E-M5で撮影( ̄∀ ̄*)イヒッ
Mモード(マニュアルモード)で被写体深度を操りながら(笑)
防湿庫のエッジ部分より
壁に向かって徐々にボケが強まってゆく感じをだして
よりエンブレムを強調させてみました♪

さらにAF(オートフォーカス)のフォーカスPointが
いまいち把握し切れていないため
MF(マニュアルフォーカス)での撮影を試してみました。(b≧∀)グッド♪
フォーカスリングを回し
ピントが徐々に合ってくる「瞬間」は
やはりドキドキしますねぇー。(o゜∀゜)o キタキタ♪
MFの面白さは
EVF(光学ビューファインダー)を覗き被写体と対峙すると
「一瞬の静寂」の中に己の息づかいのみが聞こえ
ココだ!っと思ったと同時に指が反応し
シャッターを押し込んだ瞬間・・・。
今ファインダー越しに見ていた「時間(トキ)」を
自分自身の手で切り取ったという
実感がわいてくることでしょうねd(^^)ニコ
コレ♪なんとも言えない快感なんです。゜+.゜(′▽`人)゜+.゜ィィ!!

E-M5は購入から此の方
あり得ない保管方法と知りながら
Camera機材一式をタッパーウエアに吸湿剤をいれ保管していました。
もちろん湿度計などで湿度管理もしていませんでした。(´д゜lllノ)ノ ヒイィィィ!!
ヨッシーは典型的な文系頭なので
タッパーウエアに
防湿剤の説明書に書いてある適量より少し多目の防湿剤を入れておけば
゜+。・(OK´v'b)・。+゜ってな感じで(笑)
チョイチョイカメラを取出して使用していりゃ
過乾燥にもならないだろう的な感覚でした。(´m`)クスクス
(簡易ドライボックスは近いうちに買おうと思っていましたがね・・・)
さて
全自動防湿保管庫を
購入した段階(部屋に置いた状態)では
庫内湿度65%Over。
電源入れてないのだから
部屋も湿度60%Overちゅーことですわな・・・。
なんて恐ろしい環境なんでしょ。((;゜Д゜)ガクガクブルブル
電源をONにすると
庫内に設置された「電子ドライユニット」が動きだします♪
光触媒の青い光が何とも美しく灯り
この瞬間に「安心」という言葉が手に入ります。(○´・∀`)=зホッ

光触媒の隣にある「湿度コントローラー」の摘みを
ターゲット湿度(標準)に合わせておき
半日から1日空運転をさせておくと・・・。

湿度40%に到達。(´∪`*人)ウレシイ♪
一般的にカメラやレンズを保管するのに適した湿度は
40~50%程度に保つのが良いとされ
60%を超えるとカビ発生の原因になり
30%以下になるとCameraの樹脂部分などの劣化も考えられるそうです。
(低い湿度で発生するカビもあるのだそうです)
梅雨や夏場は特に湿気が多く
そのまま放置すればすぐにカビが生えてしまうため

高級交換レンズを買い足す事を考えているのであれば
やはり必然的に
「全自動防湿保管庫」の必要性は高まります。
防湿庫代をケチって数十万するレンズにカビでも発生したら
意味がありませんからねぇ。(#`゜д゜乂ダメ!!ダメ!!
ヨッシーは
MotorCycleを使った「旅のおとも」を大前提とし
軽量/コンパクト/防滴防塵性能を最優先に考え
ミラーレス一眼の「OLYMPUS OMD E-M5」を選択しましたので
この先
交換レンズを増やす事はあっても
Camera本体を増設する事は考えていないので
防湿庫の内容量は41Lもあれば充分でした♪
トータルコストパフォーマンスを考えると
ミラーレス一眼って
本当に「お手軽感」があり最高の「旅アイテム」です。d(*′▽`*)b ベリーグッチョ♪

さて
防湿庫のネタだけで
Blogを終えるのも「アレ」ですので(笑)
我が家のネコちゃん♪を撮影してみましたので
チョイと紹介しちゃいます。(*b´▽)bハイドウゾ♪
(MモードのMF設定での撮影)

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/60秒
焦点距離:85mm
絞り:F11
露出補正:0
WB:AUTO

ISO感度:16000

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/80秒
焦点距離:60mm
絞り:F6.3
露出補正:0
WB:AUTO
ISO感度:16000

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/40秒
焦点距離:80mm
絞り:F8
露出補正:0
WB:AUTO
ISO感度:16000

暗いレンズ(キットレンズ)しか手持ちがないので
ISO感度をあげての
高感度撮影を練習しておく必要を感じ
暗い室内で動きのあるネコちゃん♪という
撮影には最高(笑)の被写体で練習です。
ISO感度を16000に固定し
「シャッター速度」と「絞り(F値)」を弄ることで
露出がどの様に変化してゆくのかを試してみました。
撮影開始時には
「手振れ」「被写体振れ」「露出Over」「露出Under」の連発。
1枚撮影する度に確認作業を繰り返し
各設定が仕上がりに及ぼす関係性を考えながら撮影してみました。
兎に角
納得できるまでシャッターを切り倒しました(゜∇^*) テヘ♪
ネコちゃん♪はじっとしていないので大変なのですが
動きのある被写体を
明るくない室内で撮影するのは勉強になりました♪
失敗は成功への「種」なのだとすると
成功は次なるステップへの「花」なのかもしれませんね。(*′▽`)ノ゛OK♪

さて最近
自分も含め
各方面で良いお付き合いをされている皆さんも
「悩み」に苦しまれている「ゴヨウス」・・・。
東洋リビングの全自動防湿保管庫の様に
電源でも入れりゃ
Wetな悩みがDryになりゃ簡単なのだが
「健康」に「仕事」に「人間関係」に「趣味」にと
まぁ
ドレもコレも「悩み」はよく尽きないものだと思うよ・・・ホント。
ヨッシーもエエ歳だから
お付き合いしている皆さんも「それなりのお歳ごろ♪」
「人間的な成熟度」も「社会的な地位」もそれなりにお持ちの皆さん♪
これだけ人生経験が豊富な皆さんだって
自分だけで解決できない問題に直面すると
やはり「悩む」し「苦しむ」んだなぁ。
人生って~のは自分の思い通りには動きませんからね・・・。
ほぉ~んと・・・生きるてぇ~のは「悩み」の連発だよ。
でもね
「頑張れ~♪」なんて言わないよヨッシーはさぁ。
自分は「頑張る」のダイッ嫌いだからね。
とは言え
ヨッシーの大切な仲間は
「頑張るな!」といっても「頑張っちゃう♪」人達ですから
困ったものです(笑)
最終的には皆さんの素晴らしき
「らしさ」で「悩み」をきっと解決できると信じています。
と・・・エールだけは皆さんに送りますね。

福山雅治/明日の☆SHOW
さぁ
明日天気になぁ~れ♪

では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪ 



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【ご自由にご覧ください♪-50-】

2014-08-17 | magazine(雑誌紹介)

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雑誌入荷のご紹介です

☆CUSTOM PEOPLE 10月号
アイデア満載の
114台の詳細を紹介!
カスタムマシン大図鑑
今回のCUSTOM PEOPELE誌は
お馴染み?のカスタムマシン大図鑑。
上半期に各イベント会場で撮影された
カスタムマシンを一気に紹介する
「CUSTOM PEOPLE撮影会2014上半期」です。

毎回
この手の企画で紹介される車輛を見ていると
色々な人が色々な考え方で
愛車を仕上げているものだなぁっと
関心します♪
どの車輛も個性的であり
魅力が溢れていて飽きません(*^^)v
ヨッシーの愛車がPit INして1ヶ月以上が経過し
何だかモチベーションが下がってしまっている
今の自分にとって
今号の企画は何とも有難い限りでありました♪
早く「気持ちの良いMachine」に乗りたいものです。
まぁ
後少しの辛抱だと信じて
CUSTOM PEOPLEを読みながら
愛車の帰りを
妄想でも膨らませて待つとします(笑)

Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので
冷たいコーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい

では
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【MOON ♪】

2014-08-12 | Otherwise(その他)

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愛車ZRX1100-C2改が戻ってくるまでに
Cameraの腕を少しでも上げておかなければ・・・。
ちゅー事でまたまた
ミラーレス一眼/Olympus OM-D E-M5のお話し(*^^)v
関連記事
【OLYMPUS OM-D♪】 <2014年7月13日up>
【何事も練習は必要だ♪】<2014年8月3日up>

ある晩のこと
帰宅途中に在る長い下り坂に差し掛かると・・・。
ハイエース(自家用車)のフロントガラスに
美しい【月(MOON)】が映しだされました♪
帰宅するまでの短い時間
美しい月を探しながら走り・・・
そうだ♪
Olympusで「月を撮影してみよう」と思い
自宅のバルコニーに出て
Cameraの設定を
Mモード(マニュアル撮影モード)に設定し
シャッターを切りました。d(≧∀≦*)ok!

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/800秒
絞り:F8.0
露出補正:0
ISO感度:400

望遠端が150mmのレンズではこの辺りが限界でしょうか。
この画像を見ながら
「Micro Four Thirds Lens Catalog」を見ながら
「あのレンズ」や「このレンズ」を使い
MotorCycle越しに巨大な月が浮かんでいる構図で
愛車ZRXを撮影するシーンを想像しただけで堪らなくなります。タマンネェ━━(>∀<人)━━♪♪
そう・・・
その昔にあった
「Vampire(吸血鬼)」や「werewolf(狼男)」映画の1シーンの様な
最高の月夜でね(´m`)クスクス


REBECCA/MOON

では
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【ご自由にご覧下さい♪-49-】

2014-08-10 | magazine(雑誌紹介)

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雑誌入荷のご紹介です

☆RACERS Volume28
XR69 GS1000R
ヨシムラ空冷時代

知識と経験からもたらされる「先進的な発想力」。
それを具現化する「卓越した技術力」。
「ヨシムラ」の歴史は
まさに日本の「ものづくりの原点」そのものである。
※ものづくり:日本の製造業と、その精神性や歴史を表す言葉である。
だからこそ
「ヨシムラ」という響きには
特別な「何か」を感じてしまうのであろうし
MotorCycleRaceにおいて「ヨシムラ」は
日本が誇る世界最高峰の「Constructor」であると言う事に
異論を唱える者はいないであろう。
この号の巻末
「YOSHIMURA TUNING PHILOSOPHY」by Fujio YOSHIMURA
「吉村不二雄がいま振り返る
ヨシムラの伝統、守り続けたもの」に収録されている
ヨシムラの「経営理念」に
勝ち残る企業の「強さ」を感じた。
「ヨシムラジャパン」創業者
POP吉村(吉村秀雄1922年-1995年)のMotorCycleをチューニングする技術は
「ヨシムラ」という企業だけにとどまることなく
今もなお各方面のMachine(Engine)チューナー達に継承され続け
我々のMachineの中に「息衝いて」いる。

Realyoshy'sGarageの本棚に
ご紹介した冊子を置いておきますので
美味しいコーヒーでも飲みながらご自由にご覧下さい

では
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【何事も練習は必要だ♪】

2014-08-03 | Otherwise(その他)

Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ

今回は
よりMotorCycleLifeを充実させる為に
購入したミラーレス一眼/Olympus OM-D E-M5のお話し♪
Hardwareの詳細は下記記事をご覧くださいd(´∀`*)ネッ!
【OLYMPUS OM-D♪】<2014年7月14日up>

愛車KawasakiZRX1100-C2改は
ヨッシーの期待とは「ウラハラ」にEngineTroubleにより
敢え無くPit IN(*´-Д-)ハァ=3
操る側には全く問題が無かっただけに悔しいのですが
まぁ
この辺りの事はいずれBlogにupするとして・・・。
Machineが帰ってくるまでに
美しい写真が撮れる様に
【何事も練習は必要だ♪】という事で
ハイエースにOlympus OM-D E-M5を積み込んで
撮影練習に行ってきました♪
折角の撮影なので
美しい物を撮影したい(σ*´∀`)σyo☆と選んだのは
ダイナランド「ゆり園」♪
全花数400万輪の「ゆり」が咲き乱れる
西日本最大級の「ゆり園」でぇーす♪

ダイナランドスキー場は
20数年前まではスキーで毎週の様に通った場所でしたので
何だか懐かしく感じて嬉しくなりました♪

さっそくリフト券を購入して
中腹まで行ってみる事にしました♪



開園(AM8:30)直後なので
入園者も少なくて写真撮影には最適♪
やはり早起きは大切ですね。(>v・)bダヨッ♪
中腹まではリフトで行き
遊歩道を使い「美しいゆり」を撮影しながら下りてきます。
高原の澄んだ空気の中
撮影だけではなく運動もできちゃうのだから
健康的な趣味ですね(笑)

周囲を見渡すと
流石に西日本最大級の「ゆり園」だわ( ´゜Д゜`)ンマッ!!
入園者の少ない早朝は
超豪華なカメラをお持ちの写真愛好家の方達ばかり・・・(*´ノд) ダヨネー
気後れしていても仕方がないので
愛機(Olympus OM-D E-M5)を片手に
バシバシ撮影を開始しちゃいます。オッケー☆⌒c(´∀`)ノ
カメラに設定を全て任せて撮影するモード
「iAUTO」を利用しての撮影は楽に
素晴らしい写真が撮影できるのですが
これじゃ
なぁーんの練習になりませんので
詳しい操作方法がまだ理解できていないヨッシーは
説明書を読みながら(^^ゞコンナヒトマワリニイナイゾ!
アレコレと設定を弄りながら
撮影をしてみましたヾ(^▽^*おわはははっ!!
「画像1」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-6.5 II R
シャッター速度:1/250秒
焦点距離:38mm
絞り:F9
露出補正:-0.7(2/3EV-補正)
ISO感度:200
コメント:ゆり越しにみえるリフト乗り場を撮影してみたのですが・・・。
撮影したい被写体を絞り切れずに中途半端な感となりました。
「画像2」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/250秒
焦点距離:53mm
絞り:F6.3
露出補正:+0.7(2/3EV+補正)
ISO感度:200
コメント:和(奥の松)と洋(手前のゆり)の構図に拘ってみましたが
いまひとつ・・・。失敗です。
「画像3」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/100秒
焦点距離:108mm
絞り:F11
露出補正:+0.7(2/3EV+補正)
ISO感度:200
コメント:FIRST ARRIVALをメインに撮影。
背景ボケは抑えぎみで良い感じで
好きなのですが白い花弁の表現が・・・。
「画像4」

コメント:「画像3」と同じ設定で撮影をしてみました。
被写体の色合いによるものなのか
こちらの方が花弁までしっかりと表現できていますね♪
「画像5」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/320秒
焦点距離:114mm
絞り:F8
露出補正:-0.3(1/3EV-補正)
ISO感度:200
コメント:「画像3」「画像4」より被写体が派手なので
花弁のコントラストをしっかりと表現しながらも
背景ボケをさせたかったので
F値を1段落としシャッター速度を変えて撮影してみました。
「画像6」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-6.5 II R
シャッター速度:1/250秒
焦点距離:102mm
絞り:F6.3
露出補正:-0.7(2/3EV-補正)
ISO感度:200
コメント:14-42mm F3.5-6.5 II Rでマクロ撮影してみましたが・・・。
このレンズでの近接撮影は要勉強といったところです。
「画像7」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/320秒
焦点距離:150mm
絞り:F6.3
露出補正:0
ISO感度:200 
コメント:ゆりの美しさを表現したくて
撮影方法よりも構図に拘って撮影してみました♪
花が3角形に納まる様な構図をねらって撮影しました。 
「画像8」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-6.5 II R
シャッター速度:1/320秒
焦点距離:145mm
絞り:F7.1
露出補正:-0.3(1/3EV-補正)
ISO感度:200 
コメント:奥に咲く(被写体深度のある)ゆりを表現してみました。
ピントをもう少し狭めて撮影できれば良かったかな?と感じています。
「画像9」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-6.5 II R
シャッター速度:1/320秒
焦点距離:40mm
絞り:F8.0
露出補正:-0.3(1/3EV-補正)
ISO感度:200
コメント:パンフォーカス的な写真を撮ろうと思い撮影しました♪
機械弄りに夢中になっていると
ついつい凝った撮影の事ばかりに気がいきますので
何も考えずにシャッターを切ってみました(笑)
「画像10」

撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-6.5 II R
シャッター速度:1/250秒
焦点距離:30mm
絞り:F9
露出補正:0
ISO感度:200 
コメント:入園者が増えてきたたので
カメラをしまって帰ろうかぁ・・・と思った瞬間に
「みつばち」が花粉を集めに飛んできましたので
慌ててカメラを向けました(笑)

今回は
ほぼ撮影メインとしては初めて
フィールドにOlympus OM-D E-M5を持ち出したのですが
まずは滅茶苦茶多い
カメラの操作方法を勉強しなくてはならないと感じました。
説明書片手じゃ・・・(笑)
それと同時に
写真の事ももっと勉強する必要があります。
次回は「講師」にご足労願って
色々とご教授していただきながらの撮影をしたいものです♪ 
とは言え
完全なるマニュアル撮影は難しいので
最終的にはデジタル一眼機の利点でもある
各種モードを仕上げたい画像を想像しながら
適正に選択できる様になればOKなのですけどね。d(≧∀≦*)ok!
「MotorCycle」も「Camera」も
自分の思う様に動かしたきゃ!
練習♪れんしゅう♪♪

では
Thanks for coming!
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