公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事ロークは、その事で
強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになるが、正気を保つために現場の
職務に復帰する。そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かっ
たロークは、そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信する。しかし男は
いとも簡単に周囲の人びとを操ることができ、ロークは男を捕まえることができない
打つ手がないロークは、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師のダイアナ
に協力を求める。ダイアナによれば、ロークの追う男は相手の相手の脳をハッキング
していると言う。彼女の話す“絶対に捕まらない男”の秘密に混乱するロークだったが
ヒプノティック 相手の脳を支配出来る超能力を持った者達の戦い
最初は子供を誘拐され苦悩する警官である父親があるタレコミで銀行で子供の写真を
見付けた事から子供を探す為ある女性と共に行動する事となる
追ってくる相手はヒプノティックの強力な能力者、行動を共にする女性も
ヒプノティック能力者だが彼には勝て無いと言う・・・てっきり彼女も組織から
追われているのかと思いきや実は・・・って展開は、なかなか面白かったのですが
最後には子供とも再会し組織もほぼ壊滅的!これで一安心と思いきや最後
生き残っていたし続編あるのが見えてます
これで終わりでいいと思うんだけどなぁ ☆☆☆