上松町でまさかの時間を取ってしまいました そして若木(古木のひこばえ)だからもう咲いているかな?
と、先に向かったら…まったくの蕾!! (そろそろ(20か)満開かも)今回の木曽路最後に向かいます
興禅寺さんです 枯山水のお庭が有名なので拝観したかったのですが・・・一寸時間に追われてます
観音堂脇に、藤棚のように碁盤の目のように組まれた支え一杯に枝を広げ、濃い紅の色で埋める
しだれ桜 木曾義仲公お手植えの二代目で「時雨桜」という名前が付けられています
先代の桜は、昭和2年の火災で消失したが、根から芽吹いたひこばえが成長した枝垂れ桜
別名「興禅寺の時雨桜」と呼ばれています
長野県木曽郡木曽町福島5659 ●枝垂桜 ●樹齢不詳 2024年4月12日 12:45分撮影