他の方のブログで一寸気になっていた佐久穂印を見たいと木崎湖畔の会場へと赴く
大きな杉の木を中心にした円形のフレームは水の波紋を思わせ、約2万個の眼鏡のレンズが吊られる
それぞれのレンズが風景を広角に映しこみ、観客は粒子となった風景に囲まれる
今自分が見ている景色はどれなんだろう? 時折吹く風にレンズが揺られ風景も揺れる
どこが本当の世界なんだろう? 見る者を錯覚の世界へといざなってくる・・・
一つ一つのレンズに太陽 レンズの一枚一枚の向こうに一つ一つの世界があるのかもしれない
たたずむ女性が何故か異次元へと引き込まれるのではないかと錯覚を起こしそうになる
ケイトリン・RC/ブラウン&ウェイン・ギャレット作品
ここは行くべき所のひとつですよね。
無数のレンズに映る世界は不思議に満ちています。
ところで。。gooブログの画面、変わったように思いませんか?
わずかですが全体的に表示が大きくなり
載せる写真の画素数は変えてないはずなのに
ブログに載せると画質がかなり落ちてしまう気がします。
いわゆる仁科三湖ですが
真ん中の中綱湖って
あの大きさでも湖なんですね^^
湖と池の基準ってあるのかなぁ。
応援ぽち
オブジェもかなり個人個人の好みによる
所があるかな?と、感じます
gooブログですが、以前よりまぁ~発色が
気になったり(特に赤)するところはありますね
もう、自信の備忘録のつもりなので細かい事は
気にしない様にしています
基本的にはありますね
湖は自然の物、池は人工的な物、沼は全面が
草等で覆われている。が基本かな?と
ただ、湖は水深5メートル以上と言う条件も
あるそうで・・・諏訪湖は?時間の問題ですね