今回は雨飾山登山の他に大町市内で少しでも芸術に触れよう!(らしくね~(笑))と思っていた
今回は木崎湖畔エリアをと まぁ~次回があるかは不明ですが・・・
100年以上続く信濃木崎夏期大学の広大な畳敷きの部屋に置かれたオブジェを拝見します
一寸覗いてみますね~ ふ~んなんだろう? 紙? 入ってみましょう!!
数十メートルの紙を折るだけで作られた抽象的な花や岩の作品群が、枯山水のように空間を彩る
あ~好き・・・なんじゃそれは (笑)
繰り返しの折りで幾何学的かつ創造的な立体作品に 紙の柔らかさと陰影が静謐な空間を表現
紙を折るだけ!・・・って簡単に言うけれどこれは凄いな どこから折り始めるんだろう?
作者は折り紙作家であり、パーツを組み合わせて作る「ユニット折り」の第一人者 布施知子さんでした
この折り紙、本当にすごいですよね。
折っているのは女性ですが
この大きさをどうやって
こんな風にきっちり折っているのかと思います。
白い折り紙の陰影に目をつけるなんて。。
やはりカメラを通して見る世界は違いますね
女性が一人で作ったのですか。
芸術的な才能だけじゃなく
体力もすごいんでしょうね。
応援ぽち
本当にどうやってこれほど正確に折るのか
見てみたい気もしますね
紙の厚さもありそうですし・・・
この後、もう少しだけ見たのでそちらも
ご覧いただければと思います
その様ですね 作者の女性一人の作品だと思います
凄い体力を使いそうですよね
考えると気が遠くなりそうです