洋画も年々鑑賞本数が減っている様な気がします・・・昨年度は23本だけでした
自分の中での2023年度の鑑賞作品から月ごとに良かったな~と思われる物を思い出して
1月 該当なし
2月 該当なし
3月 該当なし
4月 RRR
インドパワー全開!!インドだから、インドでしかできない映画
インドの踊り、歌も良くて、上演後にずっと脳内でリフレインされて
いる。ストーリーは荒い所があるけど、それ以上にカメラワークや
CG というかアクションが新鮮で最後まで飽きずに観る事が出来ます
5月 ガーディアン・オブ・ギャラクシー
音楽もキャラも楽しめた作品、ここで謎が有っても、逆に気づかず
に素通りしてしまっていても、次作以降で必ず回収される。
マーベル作品はそこが面白い
6月 該当なし
7月 該当なし
8月 トランスフォーマー/ビースト覚醒
トランスフォーマーに期待する物はメカがかっこよく変形する映像
だけなんで、こーゆーので良いんだよっ! 多少むりっくり?
9月 ジョン・ウィック コンセクエンス
リアリティライン完全無視の世界観が最高、不死身のジョン、盲目の
最強の男ケイン・日本刀の所作がカッコいい
その他終始ニヤニヤしちゃう良い意味でツッコミ所しかない楽しい
ジョンウィック劇場です
10月 該当なし
11月 マーベルズ
ワチャワチャ感が今後の「マーベルズ 」だと思えば娯楽作品としてお勧め
12月 ウォンカとチョコレート工場の始まり
前作が奇妙過ぎたのでキャラクターも設定も常識的にみえる。
やはりジョニー・デップやティム・バートンほど独創的な人はいないのか
と言う訳で2023年度鑑賞の作品の中で個人的にこの作品が洋画の中では一番かな?は
大方の意見は「ミッション・イン・・・・」なのでしょうが私は「RRR」が一番でした
正確に言うと2023年度作品では無いのでそれは違う!と言われそうですがあくまでも
私の鑑賞したのは2023年なので・・・
さて、今年度はどの位鑑賞できるのか? 年々鑑賞作品が減っているので・・・