明神山(鉄砲木の頭)に祀られていたのは山中諏訪神社さん それは寄らなければね、と
山中諏訪神社は富士五湖の一つである山中湖畔に位置する神社で、日本神話の女神
である豐玉姫命を祀っています 社伝によれば崇神天皇の時代である西暦104年に国中
に疫病が蔓延し、勅命によって創建されたといいます。ちなみに崇神天皇は第10代で
実在した可能性のある最初の天皇とされています。
何とも可愛らしい?恵比寿社殿彫刻です 先ずは参拝
こちらは1684年には本殿が修築され、それ以降、安産子授けの守護神として人々の
崇敬を受けているそうです 「おぼちゃん」という人形が人気で、子授けや安産の
ご利益があるとされています。
(バイト先に妊婦さんがいるのでおぼちゃんを買い求めました)
山中浅間神社は国道138号線を歩道橋で渡った先にあります
平安時代の931年にこの地の郷民が社殿を造営し、木花開耶姫命、天津彦々火瓊々杵尊
大山子祇命を勧請して奉ったことが始まりとされています。今年最後のお参りとなりました
最後に御朱印を頂き今回最後の目的地に向かいたいと思います
おはようございます。
安産子授けの霊験あらたかなのでしょうね。
すごい絵馬の数です!
絵馬には赤ちゃんや犬が描かれているのですね!
こんばんは 何十回と、この神社の横を通って
いながら初めて伺いました。
近場に妊婦の同僚が居るので呼ばれたのかな?
と、思っています