旅好きおやじ

京都を中心にした旅好きおやじの気まぐれ日記です。

魅惑のスペインとイタリアを訪ねて 5

2014年06月23日 | 海外旅だより
グエル公園

バルセロナの街が一望出来る緑に囲まれたのどかな公園です。
1900年から1914年にかけて建設され(勿論ガウディ作)1984年に世界遺産に。






まるでおとぎの国の様です。波打つベンチから市内を見渡せます。110mも続いています。
地中海には豪華客船の姿も見えますね。













バルセロナのシンボルになった噂の「とかげちゃん」全て破片タイルで創られていて人気スポットです。





バルセロナの観光はここまで。
バルセロナ発17:00 VI2014便でグラナダへ。18時30分到着です。
日中は37度あったようですが夕方は31度、山並みにはまだ雪が残っています。









ホテルは四つ星の立派なホテル・・・20時からの遅い夕食です。
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魅惑のスペインとイタリアを訪ねて 4

2014年06月21日 | 海外旅だより
バルセロナの街並み

ホテルを出発した17名貸切の我々のバスと添乗員さん、そして現地のガイドさんです。
添乗員さんのもっている鯉のぼりは人込みでは目立って大変役に立ち現地の人にも人気でした。
前回パリの美術館で必要性を感じたので今回持参しました。妻がカープファンなので鯉のぼりです。
日本人なので鯉のぼりが似合っていますね。

サグラダ・ファミリアの余韻に浸り・・・、人の多いランブラス通りをきょろきょろしながら「サン・ジュセップ市場」へ。
バルセロナの中心にあるポプラ並木は多くの人でにぎわい市場は大変な混雑ぶりでした。

昼食は先日BSテレビの「街歩き」の番組で見たリゾート地で、本場の「パエリア」は魚介のだしがすっごく利いて激ウマでした。














街で一番華やかな散歩道 「ランブラス通り」
街の中心にあってカタルーニャ広場からバルセロナの港まで続くポプラ並木がロマンチックな2キロの散歩道です。
大道芸人や似顔絵描の画家やマリリンモンローの投げキスなどと出会い歩くだけだ楽しいです。











「ボケリア」と呼ばれ300以上の店が入るバルセロナの台所と云われている「サン・ジュセップ市場」
立派な門がトレードマークです。
1586年に建設された修道院があり、1835年にデモで修道院が焼かれ焼け跡に建設された広場に1836年に青空市が入り
屋根が出来1914年に現在の様になったそうです。(ガイドさんの説明です。)
ありとあらゆる食材が並び見ているだけで楽しく安くて美味しいです。







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魅惑のスペインとイタリアを訪ねて 3

2014年06月19日 | 海外旅だより
世界遺産 サグラダ・ファミリア

アントニオ・ガウディが生涯を賭けて設計・構築に取り組んだものとして世界的に有名な教会。
1882年着工以来、完成まで300年かかるといわれていましたが技術革新と入場者の増加に伴う財源安定により
完成が前倒しされガウディ没後100年となる2026年に完成する予定と発表されました。

日本人として初めて彫刻家の外尾悦郎さんが建築作業に参加しているそうです。
テレビで何度も見ましたが、誰もが一度はその目で見てみたいと願う大聖堂ですね。





















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魅惑のスペインとイタリアを訪ねて2

2014年06月17日 | 海外旅だより
関空よりの旅立ち

当地を12日の朝6時に出発した17名の同級生を中心にした気心の知れた仲間たちです。
出発間際にスペイン語に堪能な元外国航路の船長が手の指の筋を切るアクシデントがあり参加を断念しました。

関空発13時30分⇒ローマ着19時35分(日本時間02時35分)
ローマ発21時25分(日本時間04時25分)⇒バルセロナ着23時15分(日本時間06時35分)
乗継のローマ空港で出発が1時間遅れなんと時差との関係で25時間の移動でした。

前回のヨーロッパ旅行でも感じましたがローマまでの12時間のフライトはシニアには堪えます。
三回トイレ休憩をし体操を、そして二回の食事と軽食を。
座席は空席が目立ちとなりも空いていた為移動に不自由を感じませんでした。

空港に近いホテルでしたがチェックインが夜中・・・さすが疲れました。


















バルセロナ空港は夜中です。

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魅惑のスペインとイタリアの旅 1

2014年06月14日 | 海外旅だより
弾丸旅行のスタート・・・

スペインとイタリアを弾丸旅行で周って来てひと月が来ました。
連続の旅行で写真の整理が大変・・・やっとブログにたどり着きました。

5月12日に関空を飛び立ちローマ経由でバルセロナへ。
時差との関係で朝当地を出発してバルセロナまで24時間移動していました。
シニアには結構きついルートでしたが各地の世界遺産を見て感動の連続・・・

バルセロナはサグラダ・ファミリアとグエル公園。
グラナダはアルハンブラ宮殿、コルドバではメスキータを。
マドリードでフラメンコディナーショーを。

イタリアはミラノからローマまで駆け足です。何処の観光地も人類のるつぼ、あふれるほどの観光客で賑わっていました。





建設中のサグラダ・ファミリアとグエル公園です。





アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園





迫力のあるフラメンコディナーショー



ドウオモとスカラ座





ベニスではゴンドラに





壮大なコロッセオには度肝を抜かれました。



スペイン階段はご覧の通りの賑やかです。



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Ⅵ 美術館展

2013年01月06日 | 海外旅だより
     美術館展めぐり  京都市立美術館にて 「大エルミタージュ美術館展」

今年の美術館展めぐりは三か所・・・ 5月に本場パリでルーブル美術館、
                 10月に京都にてエルミタージュ美術館展、
                 12月には神戸でマウリッツハイス美術館展

本場パリのルーブル美術館を訪れるとは夢にも思っていませんでしたが念願かない感激です。スケールの大きさに驚きです。
こちらの美術館は人種のるつぼのごとく多くの方が賑やかに鑑賞しています。
国内での鑑賞は静かで物音ひとつしませんが・・・大きなギャップを感じました。



12月16日神戸博物館にて 「マウリッツハイス美術館展」ヨハネス・フェルメールの「真珠の首飾りの少女」が人気でした。



世界に誇る「ルーブル美術館」世界一有名な肖像画「モナ・リザ」や美の女神の彫刻「ミロのヴィーナス」の
見逃せない作品には多くの人だかりで見るのが大変でした。









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Ⅱ ヨーロッパの旅

2013年01月02日 | 海外旅だより
ドイツ~スイス~パリ モンサンミッシェルを車窓から・・・



2012年度の旅行 
        ①3月27日~29日    「ぱしふぃっくびいなす」神戸港~横浜港 東京・鎌倉・箱根
        ②5月22日~30日    ヨーロッパ紀行(ドイツ・スイス・パリ)
        ③7月6日~9日     「ぱしふぃっくびいなす」能登輪島・隠岐の島クルーズ
        ④9月28日~10月2日   「ぱしふぃっくびいなす」韓国束草(ソクチョ)・釜山クルーズ
        ⑤10月14日~15日    OB有馬温泉と神戸
        ⑥11月4日        京都「大エルミタージュ美術館展」
        ⑦12月15日~16日    「ぱしふぃっくびいなす」結婚記念日クリスマスクルーズ

2011年は10回の旅を楽しんでいますが昨年は仕事多忙と年末体調不良でキャンセルなどあり少なかったようです。
5月に初めてのヨーロッパとびいなすクルーズも四回あり仕事が多忙だったためこんなもんかな・・・と思っています。

5月のヨーロッパ旅行はサロンの仲間と同級生中心の22名のシニア軍団でしたが元気に楽しい旅行となりました。
今年はパスし来年スペイン~イタリアを・・・予定しています。目的をもって元気を維持するのが大変ですが・・・。




ユングフラウ鉄道でスイスの最高峰を・・・素晴らしい眺望でした。



ドイツの城壁内の街並み・・・歴史を感じさせるロマンチック街道でした。




シンデレラ城をモデルに・・・

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憧れのヨーロッパ! 旅紀行 21

2012年09月27日 | 海外旅だより


フランスの新幹線TGVでパリへ

後ろ髪をひかれながらアルプスを後にインターラーケンから165キロを2時間半かけてローザンヌへ。

17時頃ローザンヌの街へ・・・気温は32度ありノースリーブにアイスクリームと街の風景は夏でした。

バスから列車への荷物の移動はすべてポーター任せ・・駅には改札は無くフリーで乗車、列車内で検察です。









日本の新幹線のぞみより早く世界最速鉄道らしいですが、実際に乗ってみると新幹線の方が早いような気がします。
しかも芸術の国フランスに似合わないボディがあまりにも普通すぎる感じ・・・テンションが上がるような気がしません。







コーヒーやスナック菓子などお酒もあるようですが・・・ゆっくりくつろげる雰囲気でもなかったです。
21:15頃 外はまだ明るいです。



写真をご覧いただくとわかりますが延々と農地や牧場のど真ん中を突っ走りつづけるもんだから
日本みたいに防音壁とか視界を遮るものがありません。
山が無いので当然トンネルもありません。乗ってる感じが新幹線より遅く感じるのはおそらくそのせいでしょう。







    終着駅リヨン駅到着は10:20・フォームでスーツケースを確認・・・23:05バスに積み込みホテルへ

          ホテル到着23:40それからシャワーを浴び寝るのが1時過ぎています。

            明日の朝食は06:30から・・・・いよいよパリの観光です。




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憧れのヨーロッパ! 旅紀行 20

2012年09月21日 | 海外旅だより
クライネ・シャイデリック駅

インターラーケン・オスト駅からベルナーオーバーラント鉄道、ヴェンゲルンアルプ鉄道を乗り継いで到達する駅でユングフラウ鉄道の始発駅になります。
ドイツ語で「小さな峠」という意味だそうです。
行きはここでアルプスをバックに集合写真を撮り、帰りは昼食をとり、ここからバスでレマン湖畔の街ローザンヌへ向かいました。








この駅は3路線の乗り換え駅の為山岳ホテルやレストラン、お土産店などあり多くの観光客で賑わっていました。
















   ここから見えるスフィンクス展望台!・・・あそこまで行ったとは信じられません・・

      そして数時間でアレッチ氷河と白銀の世界を楽しんできたとは!!。

       次の機会があればこの地に泊まりハイキングを楽しみたいです。



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憧れのヨーロッパ! 旅紀行 19

2012年09月20日 | 海外旅だより
ユングフラフヨッホ駅から・・スフィンクス展望台へ

クライネ・シャイデリック駅(2061m)でいよいよユングフラウ鉄道に乗り換えスフィンクス展望台(3571m)を目指します。
途中アイガー北壁のみえるアイガーグレッチャー駅(2320m)とアイスメーア駅(3160m)で途中下車しましたが生憎霧で一部分しか見えず写真は撮れませんでした。
ユングフラフヨッホ駅(3454m)に着くとここは何処だろうと思わせる風景が飛び込んできます。
まず日本で昭和24年に登場した「郵便差出箱1号丸型」いわゆるポストが出迎えてくれます。





アイスメーア駅(標高3160m)駅名は「氷の海」を意味するそうです。トンネル内のホームで数分間停車。
歩いてすぐの展望台からガラス窓越に氷河を眺めることが出来ます。





ポストのある風景です。ヨーロッパで一番標高の高いところにある郵便ポストです。

なぜ日本のなのかはわかりませんが多くの人がはがきを書いていました。

私も前日ホテルで家族、友人そして私宛に書いたはがきを投函しました。








ユングフラフヨッホ駅から地下通路などを歩いきエレベーターで上がるとスフィンクステラスに着きます。
ヨーロッパ最長のアレッチ氷河が見え一般人が到達できる最高地点でもあります。









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憧れのヨーロッパ! 旅紀行 18

2012年09月18日 | 海外旅だより
世界遺産 ユングフラフヨッホ観光へ
                                    移りゆく景色はハイジの愛したアルプスの世界へ入っていきます。



ホテルロビー集合07:45、08:00出発。グリンデルワルト駅に8:30到着です。グリンデルワルト駅から登山鉄道で標高3,454mのユングフラフヨッホへ。
グリンデルワルト駅は早朝からユングフラフヨッホを目指す観光客で混雑していました。
途中クライネ・シャイデリック駅で乗り換えさらに登山列車でアイガー北壁をくりぬいたトンネルをのぼりユングフラフヨッホ駅へ。
標高が高くなるにつれて雪景色が変わってきます。








       アルプスを抜けて天空へ向かう登山鉄道

2012年8月1日に全線開通から100周年を迎えるそうで年間70万人、
今まで2300万人を超える観光客を乗せて走り続けるアルプスを代表する登山鉄道です。
100周年を記念して作成した「100周年記念特製パスポート」日本語版を頂きました。









標高が高くなるにつれて雪の景色が変わってきます。車窓からの撮影です。









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ウラジオストク

2012年09月08日 | 海外旅だより
ロシア極東 ウラジオストク

9月5日からAPEC閣僚会議がロシアの極東ウラジオストクで始まりました。今年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)開催を前に極東は整備を進めていました。
昨年7月にウラジオストクに行った時はAPECに向けて街は工事でごった返していました。金角湾の橋の工事もたけなわで案内人は会議まで間に合わせるように頑張ると云っていましたが怪しいです。
今般ニュースを聞くとどこの工事もみな間に合わなかったと報じていました・・・。



8月21日の読売新聞の「極東点描」に”シベリア鉄道”の事が載っていました。世界最長のシベリア鉄道の東の発着点がウラジオストクです。
ウラジオストクからモスクワのヤロスラブリ駅までの走行距離は9200キロを超えます。両都市を結ぶ旅客車ロシア号は果てしなく広がる大草原や
タイガ(針葉樹林)を6日かけて横断するそうです。

シャワーがないなど不便な長旅を敬遠する人もありましたがロシア鉄道は近年シャワー付き車両を一部区間で走らせるほか、エアコンやテレビが
付いた豪華車両も導入し評判も良くなったとか・・・。
特等デラックス料金は、モスクワからウラジオストクまで一人約4万ルーブル(約10万円)前後で、通常の4人部屋寝台車のほぼ倍です。

昨年7月に「ぱしふぃっくびいなすで」ウラジオストクを訪れた時の写真です。写真前方が客船ターミナル、後ろがウラジオストク駅です。
待合室もプラットホームも簡素な感じを受けました。1時間半シベリア鉄道に体験乗車し車窓を楽しみましたが・・・。
6日間は長いでしょうね。











ウラジオストクの街はお世辞にもきれいとは言えません。工事中の道路港湾などで空気が悪い感じです。













後ろの橋桁がつながったとは思えません。この様なフェリーが早朝から頻繁に往復していました。
















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憧れのヨーロッパ! 旅紀行 17

2012年09月04日 | 海外旅だより
インターラーケンの街へ

            スイスのリゾート地インターラーケンの街に20時到着。ホテル着は20時10分。約400キロ・6時間半のバスの移動でした。
            街は観光客でにぎわっています。「湖(lake)の間」という地名の通り、トゥーン湖とプリエンツ湖の間に位置する都市で
            高い山々に囲まれた谷間の山里と云った感じですが高級ホテルやカジノが並びエレガントな雰囲気を感じさせます。










今日の宿は、   ホテルメトロポールインターラーケン(HOTEL METROPOLE INTERLAKEN) です。






             夕食は20時40分から向かいのレストランへ・・・

   食事したレストランです。庭園で「スイス風しゃぶしゃぶ」を。これが結構美味しかったです。











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憧れのヨーロッパ 旅紀行 16

2012年09月02日 | 海外旅だより
ドイツ~オーストリア~スイス 

ノイシュバンシュタイン城から観光馬車で下山しレストランで昼食・メニューはドイツ風ラビオリ・・・ ご覧の食事です。













13時30分に出発して15時40分から16時00分までオーストリアのスタンドでトイレ休憩。EUの規定でトラック・観光バスは4時間半を超える走行では2回の休憩が義務付られているそうです。
一回目は20分・二回目は30分です。トイレや買い物をすませて車に帰ってもバスには乗れません。運転手が休憩の為開いていません。ドライバーはきっちり時間通り休憩して乗車します。











オーストリアからスイスへ入るときはドライバーとガイドさんはチェックをうけ免税品の申告もします。国境を通過すると万年雪の高い山が連なって見えてきます。
スイスは九州位の広さで80%は山、四か国語の言語があるそうです。稚内と同じくらいの緯度とのこと。車窓からの山々の景色は美しくおとぎの世界を感じさせます。







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憧れのヨーロッパ 旅紀行 15

2012年09月01日 | 海外旅だより
ノイシュバンシュタイン城

ロマンチック街道最大の見どころはやはり街道南端にそびえるノイシュバンシュタイン城。世界中から毎年130万人が訪れる名所です。
ヂィズニーランドのシンデレラ城のモデルになっている美しいお城です。いま修復作業の為一部ネットをかぶっています。
急な坂道のため観光馬車が走っています。勿論バスでもいけますが歩いていく人も。
我々はペラット渓谷にかかるマリエン橋の近くまでバスで行き橋からお城を眺めました。写真の滝の見える橋です。
そこから坂道を歩いてお城まで・・・結構きつかったぁ~・・・です。贅を尽くした豪華な内部は写真撮影は禁止で残念でした。
帰りは馬車で…楽ちんでしたね。



観光馬車とシャトルバスです。





ペラット渓谷にかかるマリエン橋  ここからの眺めは最高・・・ホントシンデレラのお城です。背面は改装工事の為シートがかかっていますが。









結構な坂道でした。朝早かったのですがたくさんの人が歩いています・・・日本人ともすれ違いました。場内は階段が多くて、豪華で、迷子になりそう・・・







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