一澤信三郎帆布
知恩院黒門下華頂道を下ったところの白川です。いつも静かな佇まいをしています。辰巳大明神のある
白川南通りに続いています。
橋を渡り東大路通に出ると京都では有名な一澤帆布があります。跡目相続でもめ余計有名になりましたが、
20年ぶりに訪ねて見ました。初めて知ったのは40年くらい前です。靴を脱いで上がり裁断しているところをすり
抜け所狭しとかばんをぶら下げている中から気に入ったのを見つけるのが楽しみでした。当時の職人さんや
奥さんに注文し寸法を測ったりディスカッションしたのが懐かしく思い出されます。色々注文し買い求めましたが
いまだに重宝しているかばんもあります。今回久しぶりに肩に掛ける小ぶりのかばんを一つ買って来ました。
11,050円でした。もう一生ものでしょう。昔の風情ある店が懐かしいです。
知恩院黒門下華頂道を下ったところの白川です。いつも静かな佇まいをしています。辰巳大明神のある
白川南通りに続いています。
橋を渡り東大路通に出ると京都では有名な一澤帆布があります。跡目相続でもめ余計有名になりましたが、
20年ぶりに訪ねて見ました。初めて知ったのは40年くらい前です。靴を脱いで上がり裁断しているところをすり
抜け所狭しとかばんをぶら下げている中から気に入ったのを見つけるのが楽しみでした。当時の職人さんや
奥さんに注文し寸法を測ったりディスカッションしたのが懐かしく思い出されます。色々注文し買い求めましたが
いまだに重宝しているかばんもあります。今回久しぶりに肩に掛ける小ぶりのかばんを一つ買って来ました。
11,050円でした。もう一生ものでしょう。昔の風情ある店が懐かしいです。