あかがねミュージアム
平成27年7月にオープンした当地話題の新居浜市総合文化施設・美術館の「あかがねミュージアム」に行きました。
「山中賢一写真展」 別子銅山300年の歴史が語る”東洋のマチュピチュ 「東平」”を写した懐かしい写真展でした。
初めてのあかがねでしたので内部を写してきましたがご覧の通りです。


屋内ステージや売店が見える広がりのある空間です。


当地出身のイラストレーター真鍋博氏の「夢の家族三輪車」

モノクロの写真ですが歴史を感じる物言わぬ画面から働く人々の鼓童を感じます。



「360°太鼓祭りシアター」は迫力ある太鼓台が迫って来ます。必見ですね。

「太鼓台ミュージアム」は月替わりで太鼓台を展示しています。4月は宇高太鼓台が展示されていました。




「GL/Cuカフェ」芝生広場と屋内ステージを臨めるカフェ。Cu とは・・・銅の元素記号Cuとのこと。


壁面に市街図がありました。12万人位の人口です。減少しましたね。
駐車場が少ないのが難点です。
平成27年7月にオープンした当地話題の新居浜市総合文化施設・美術館の「あかがねミュージアム」に行きました。
「山中賢一写真展」 別子銅山300年の歴史が語る”東洋のマチュピチュ 「東平」”を写した懐かしい写真展でした。
初めてのあかがねでしたので内部を写してきましたがご覧の通りです。


屋内ステージや売店が見える広がりのある空間です。


当地出身のイラストレーター真鍋博氏の「夢の家族三輪車」

モノクロの写真ですが歴史を感じる物言わぬ画面から働く人々の鼓童を感じます。



「360°太鼓祭りシアター」は迫力ある太鼓台が迫って来ます。必見ですね。

「太鼓台ミュージアム」は月替わりで太鼓台を展示しています。4月は宇高太鼓台が展示されていました。




「GL/Cuカフェ」芝生広場と屋内ステージを臨めるカフェ。Cu とは・・・銅の元素記号Cuとのこと。


壁面に市街図がありました。12万人位の人口です。減少しましたね。
駐車場が少ないのが難点です。