松山発着2泊3日 夏の奄美大島クルーズ
5月と6月にダイヤモンドプリンセスが松山港に寄港、大きな豪華な船体に松山市民は驚きました。
多くの乗客が松山城、しまなみ海道、内子の街並みなど観光を楽しみ
結構な経済効果もあったようです。松山市も客船誘致に本腰を入れる方向の様です。
7月17日松山港発着で「ぱしふぃっくびいなす」が奄美大島へ出航しました。
金婚式を記念して友人二人と乗船しました。台風が沖縄方面から迫っていたので
結構揺れ、岸壁での歓迎イベントなどが中止になりました。


松山城マスコット よしあきクンやみきゃん、そしてちびっ子に見送られての「セイルアウェイ 松山」 でした。
部屋に入ると金婚式の心あたたまるお祝いメッセージをそえてのお出迎えです。

講演 「世界自然遺産登録候補地 奄美の自然」~奄美の生き物たちからのメッセージ~
講師:浜田 太 (写真家・アマミノクロウサギ生態研究家)
船内では「写真パネル展」が行われていました。


7階プロムナードでは アコーステックトリオの演奏が・・・
昨年からメンバーが病気などで交代し寂しくなりました。

夕食後7階プロムナードデッキで「ふれんどしっぷナイト」が行われ船長、機関長などスタッフとの交流がありました。
セントトロペスバンドの演奏に合わせダンスされる方も・・・


7月18日予定痛り09:00奄美大島名瀬港に入港です。
台風の余波で歓迎セレモニーは岸壁でなくメインラウンジで。
私たちは観光タクシーで半日観光に出かけました。岸壁では早速レッカー車が来て窓の清掃作業をしています。


大島紬村では 伝統の大島紬の工程を見学しました。泥田でTシャツを染めたり、ベテランの織り子さんの作業や
大島紬の展示を見て値段の高い(高価)なことがうなずけます。


西郷南洲謫居(たっきょ)跡
緑に囲まれひっそりとした感じの佇まい、西郷隆盛が奄美に島流しになった時愛加那と住んだ処。
入口に「龍」と書いた表札がある白い門を入ると勝海舟が送った石碑などもあります。
愛加那の本名は”龍 愛子”
狭い二部屋ですが建物は龍家の所有物で一族の方が維持・保存され
家主の龍さんが奄美での西郷さんの生活の様子など丁寧な説明がありました。


歓送セレモニーは生憎のお天気の為5階 エントランスホールで賑やかに行われました。

びいなすナツメロ歌声広場 川本クルーズディレクターの名物コーナーでみんなで口ずさんだ歌を大声で・・・

ダンス教室も多くの方が・・・

5階 エントランスでは 松山出身のお二人 光永佳代&池田慈の フルート&ピアノ演奏が流れています。

1000パーツと2000パーツ やってみるとなかなかのものです。


ダンス教室の成果は・・・皆さん達者な方ばかり、最後の夜を楽しんでいます。

ビンゴゲーム 今回もゲットしました。これで3回連続です。

今クルーズの昼食と夕食です。美味しくいただきました。





19日夕方 17:30予定通り松山入港 短い二泊三日のクルーズは終わりました。
今回気が付いた事。
診療室が有料化。今年7月5日からとの事。早速いきましたが・・・。
自由にもらっていた「酔い止めの薬」は売店で購入しなければ。厚生省の指導が入り4月からとの事。
操舵室(ブリッジ)見学 写真撮影禁止。以前の様な親しみのある風景がなかったように感じました。
松山港からは 10月にも「にっぽん丸」が奄美大島に向かって出航します。
5月と6月にダイヤモンドプリンセスが松山港に寄港、大きな豪華な船体に松山市民は驚きました。
多くの乗客が松山城、しまなみ海道、内子の街並みなど観光を楽しみ
結構な経済効果もあったようです。松山市も客船誘致に本腰を入れる方向の様です。
7月17日松山港発着で「ぱしふぃっくびいなす」が奄美大島へ出航しました。
金婚式を記念して友人二人と乗船しました。台風が沖縄方面から迫っていたので
結構揺れ、岸壁での歓迎イベントなどが中止になりました。


松山城マスコット よしあきクンやみきゃん、そしてちびっ子に見送られての「セイルアウェイ 松山」 でした。
部屋に入ると金婚式の心あたたまるお祝いメッセージをそえてのお出迎えです。

講演 「世界自然遺産登録候補地 奄美の自然」~奄美の生き物たちからのメッセージ~
講師:浜田 太 (写真家・アマミノクロウサギ生態研究家)
船内では「写真パネル展」が行われていました。


7階プロムナードでは アコーステックトリオの演奏が・・・
昨年からメンバーが病気などで交代し寂しくなりました。

夕食後7階プロムナードデッキで「ふれんどしっぷナイト」が行われ船長、機関長などスタッフとの交流がありました。
セントトロペスバンドの演奏に合わせダンスされる方も・・・


7月18日予定痛り09:00奄美大島名瀬港に入港です。
台風の余波で歓迎セレモニーは岸壁でなくメインラウンジで。
私たちは観光タクシーで半日観光に出かけました。岸壁では早速レッカー車が来て窓の清掃作業をしています。


大島紬村では 伝統の大島紬の工程を見学しました。泥田でTシャツを染めたり、ベテランの織り子さんの作業や
大島紬の展示を見て値段の高い(高価)なことがうなずけます。


西郷南洲謫居(たっきょ)跡
緑に囲まれひっそりとした感じの佇まい、西郷隆盛が奄美に島流しになった時愛加那と住んだ処。
入口に「龍」と書いた表札がある白い門を入ると勝海舟が送った石碑などもあります。
愛加那の本名は”龍 愛子”
狭い二部屋ですが建物は龍家の所有物で一族の方が維持・保存され
家主の龍さんが奄美での西郷さんの生活の様子など丁寧な説明がありました。


歓送セレモニーは生憎のお天気の為5階 エントランスホールで賑やかに行われました。

びいなすナツメロ歌声広場 川本クルーズディレクターの名物コーナーでみんなで口ずさんだ歌を大声で・・・

ダンス教室も多くの方が・・・

5階 エントランスでは 松山出身のお二人 光永佳代&池田慈の フルート&ピアノ演奏が流れています。

1000パーツと2000パーツ やってみるとなかなかのものです。


ダンス教室の成果は・・・皆さん達者な方ばかり、最後の夜を楽しんでいます。

ビンゴゲーム 今回もゲットしました。これで3回連続です。

今クルーズの昼食と夕食です。美味しくいただきました。





19日夕方 17:30予定通り松山入港 短い二泊三日のクルーズは終わりました。
今回気が付いた事。
診療室が有料化。今年7月5日からとの事。早速いきましたが・・・。
自由にもらっていた「酔い止めの薬」は売店で購入しなければ。厚生省の指導が入り4月からとの事。
操舵室(ブリッジ)見学 写真撮影禁止。以前の様な親しみのある風景がなかったように感じました。
松山港からは 10月にも「にっぽん丸」が奄美大島に向かって出航します。