元ネタはSFで、
それをソ連社会の風刺云々ということらしいけど、
珍妙というか、わけがわからなかった。
かなり始めの方でウトウトしたせいか
人物関係が全く把握できず、
そのうえモノクロだから顔の見分けもつきにくく、
もうどうすればいいか。
「遅れた文明の星にやってきた地球人を神と崇め敬う」が
あらすじにあったけど、
神は万能ではなく、ヘマをすると本星から回収部隊がやってくる。
なにかの任務かと思ったけど、
もしかしたら狂人の集落に流刑された?
いや、全てが狂人の妄想かも?とも思う。
唾を吐く、糞を垂れ流す、
殺して血と内臓ババーンのわりに話の繋がりはなく、
誰が敵対しているのか、話はどこに到着するのか掴めず、
唖然のまま過ぎる3時間。
かといってクソグロが主題とも思えないし。
ロシアはわけわからんわー。
場内50余名による我慢大会は数人の脱落者が出ました。
駄作じゃないんだなー。
不思議な映画でした。
それをソ連社会の風刺云々ということらしいけど、
珍妙というか、わけがわからなかった。
かなり始めの方でウトウトしたせいか
人物関係が全く把握できず、
そのうえモノクロだから顔の見分けもつきにくく、
もうどうすればいいか。
「遅れた文明の星にやってきた地球人を神と崇め敬う」が
あらすじにあったけど、
神は万能ではなく、ヘマをすると本星から回収部隊がやってくる。
なにかの任務かと思ったけど、
もしかしたら狂人の集落に流刑された?
いや、全てが狂人の妄想かも?とも思う。
唾を吐く、糞を垂れ流す、
殺して血と内臓ババーンのわりに話の繋がりはなく、
誰が敵対しているのか、話はどこに到着するのか掴めず、
唖然のまま過ぎる3時間。
かといってクソグロが主題とも思えないし。
ロシアはわけわからんわー。
場内50余名による我慢大会は数人の脱落者が出ました。
駄作じゃないんだなー。
不思議な映画でした。