星組「Killer Rouge」衣装等

OP
紅竜明星









紅竜男









狼男







赤ずきんちゃんの花籠



怪盗ルージュ








狙われたネックレス



ペガサス冒頭のあーちゃんの青いドレス









フィナーレからデュエダン（ルージュヒーロー）のベニ衣装





パレード衣装

星組「楚留香」衣装

2013年星組台湾公演の芝居の衣装です。




楚留香（そりゅうこう）




左明珠（さめいしゅ）









薛斌（せつひん）





石繍雲（せきしゅううん）

宝塚星組「ANOTHER WORLD」衣装等

康次郎









お澄









徳三郎











喜六







貧ちゃん




貧ちゃんジョブチェンジ後の帽子



赤鬼



閻魔様セット



証文



美人座幟



蓮の花びら

星組公演「Thunderbolt Fantasy（サンダーボルト ファンタジー）東離劍遊紀」衣装について

宝塚歌劇の殿堂で展示されていた
星組公演「Thunderbolt Fantasy（サンダーボルト ファンタジー）東離劍遊紀」
の衣装を下記にまとめました。
撮影は2019年1月1日、1月13日、2月23日です。
宝塚の衣装がどれだけ元の人形の衣装と似ているかを見るため、
比較用に人形の写真と並べました。
人形の写真のうち注釈がないのは宝塚歌劇の殿堂で撮影、
それ以外は池袋で開催された
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 の世界展」で
1月2日、1月4日、1月6日のいずれかで撮影しました。


　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉
　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン：小道具等
　　サンファン衣装比べ：サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版


おまけ
　　木偶ポーズ集
　　Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2 の世界展（の一部）（とオマケ)

サンファン衣装比べ：凜雪鴉 Killer Rouge版

凜雪鴉　Killer Rouge版




















この版の衣装はオリジナルですが
元ネタと推測されるのは、、、

羽





宝塚といえば大きな羽！
このような羽をイメージしていると思います。

肩
「Killer Rouge」OPでベニが着ている衣装のギザギザを
取りいれてくれたかな？





綺麗に造っていただいて
ありがとうございました！
いまどこにいるのかなあ。


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　　木偶ポーズ集
　　Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2 の世界展（の一部）（とオマケ)
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉
　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン：小道具等

サンファン：小道具等

天刑劍


天刑劍の鍔


迴靈笛


蔑天骸の仮面


殘凶のイヤリング


殤不患手配書



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　　木偶ポーズ集
　　Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 2 の世界展（の一部）（とオマケ)
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉
　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版

サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様

丹衡






穆輝劍

（サンファン世界展で撮影）




廉耆





お地蔵様

（サンファン世界展で撮影）




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　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉
　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン：小道具等
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版

サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命

殘凶









獵魅





凋命





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　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン：小道具等
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版

サンファン衣装比べ：蔑天骸

衣装

（サンファン世界展で撮影）




（サンファン世界展で撮影）




（サンファン世界展で撮影）




瀆世

（サンファン世界展で撮影）




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　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン：小道具等
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版

サンファン衣装比べ：殺無生

衣装





（サンファン世界展で撮影)








眼帯（？）

（サンファン世界展で撮影）




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　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン：小道具等
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版

サンファン衣装比べ：刑亥

衣装



（サンファン世界展で撮影）






胸元





弔命棘

（サンファン世界展で撮影）






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　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉
　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：狩雲霄
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン：小道具等
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版

サンファン衣装比べ：狩雲霄

衣装




眼帯

（サンファン世界展で撮影）



銀牙

（サンファン世界展で撮影）




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　　木偶ポーズ集
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　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉
　　サンファン衣装比べ：殤不患
　　サンファン衣装比べ：丹翡
　　サンファン衣装比べ：捲殘雲
　　サンファン衣装比べ：刑亥
　　サンファン衣装比べ：殺無生
　　サンファン衣装比べ：蔑天骸
　　サンファン衣装比べ：殘凶、獵魅、凋命
　　サンファン衣装比べ：丹衡、廉耆、お地蔵様
　　サンファン：小道具等
　　サンファン衣装比べ：凜雪鴉　Killer Rouge版

「記者たち 衝撃と畏怖の真実」

サクサク話が進むので映画としては面白いし、
編集長（？）の正義感もいいけど、
「政府と大手新聞は嘘つき」が初めから強すぎて
結論ありきの筋になっている印象も。
地方紙（？）の記者たちが
接触できる範囲の人達だからこそのソースは面白いけど
政府下っ端は情報を漏洩しすぎだ。
丹念に取材しているのはわかるけど
「不満があればマスコミにリーク」になっている。
皮肉には描いてないから
「正義があれば許される」に見える。
それこそが今彼らが取材している
「戦争開始」の大義なのに。

二人の記者が仕事中に辛い思いをして
「『大統領の陰謀』を見ちゃったのがなあ」と言っていた。
「バイス」と3つセットで見るといいかも。

記者役たちの演技は素晴らしいけど
短い時間の作品なので役割は決まっている。
これを見たあとだと反対側の人間を
多層的に演じたクリスチャンの演技に改めて感服。

「大統領の陰謀」で
「真実を追い、政府の陰謀と戦う記者」
ってジャンルができたのかな。
正直「ペンタゴン・ペーパー」ほどの
面白みはなかったけど、
この時代あたりはまだ
娯楽作品として組み立てるにはまだ早いのかな。


現地での公開時期はわからないけど、いまの日本では

「グリーンブック」と「ブラック・クランズマン」

「バイス」「記者たち」

が、セット売りされてる。
裏表ではないけど、
ひとつの事実には
いくつもの真実があるってことね。
お金はかかるが楽しいぞう！

アラゴルンvsカイロ・レン
バットマンvsサイクロプス　

頭の中で異種格闘技戦開催。

「竹宮惠子 カレイドスコープ 50th Anniversary」＠川崎市市民ミュージアム

カラーは原画ダッシュ、モノクロは肉筆。
「風と木の詩」や「地球へ・・・」の
第一話の肉筆の展示があり、
絵としても、話の導入としても完璧。
「風と木の詩」を描きたい情熱や、
そのための前作を含めての周到な準備など
いろんな情報がみっちり詰まった展示でした。

「イズァローン伝説」か「姫くずし」あたりで、
「絵柄やトーン使いをいまの読者の好みに合わせている」
と言ってたのを思い出した。
常にチャレンジなんだなあ。

「風と木の詩」や「地球へ・・・」
などの展示は予想してたけど、
LPジャケット展示の
「星へ行く船」シリーズは反則だよ！
涙が出そうになったよ。
懐かしいなあ。

原画ダッシュの開発（？）にも
参加されてたんだよね。
第一線の漫画家のこだわりを反映したからこその
クオリティなんだと改めて思った。
以前某所で聞いたトークショーでは
すごく明確な言葉、お話しで
綿密な話を描ける人は
やっぱり頭が良くて、
それを外に出すのが上手くて、（ここ大事！）
こういうクレバーな人が
大学をはじめ業界トップにいてくれて良かったな、
と思ったものよ。

「私を月まで連れてって」の
おヤエさんが好きです。

記念撮影




ミュージアム周辺のお花









お花を撮影していたら
バス停が無い道に出てしまい、
仕方なく駅まで歩くことに。
近い新丸子駅に到着し、
一休みのアイスクリーム。

「BIG BABY ICE CREAM」で
ピスタチオとキャラメルナッツ。
東横線新丸子駅は急行が止まらないけど
時間があるのでゆったり帰りました。

「未知との遭遇 ファイナル・カット版」（午前十時の映画祭10）

「午前十時の映画祭」も
とうとう最終回になりました。


１０回目の最初の上映は
「未知との遭遇 ファイナル・カット版」です。

いまの「宇宙人といえば」などのイメージの基礎は
この映画から来ているんだろうな。
私は今回初めて見たけど、
なんだかよく知っている不思議な感覚。
当時としては斬新な映像だったんだろうな。

真実を見たのに狂気とされるのが辛いわ。

攻撃はしないけど、誘拐はしてたのねー。