昨日今日とまっさらに晴れて、久し振りに夏日を味わった。昔は天長節で早朝に学校に集合して天長節の歌「今日の良き日は大君の生まれ給いし良き日なり」を斉唱したものである。気持ちが清らかに澄み渡りお菓子を戴いて帰宅し、天皇陛下の弥栄をお祝いした事を懐かしく思い出した。繁文縟礼は良しとしても、現在の乱れた世の中を考慮する時、明鏡止水の心境にはとても成れず、轉た感慨無量である。
今日は夏日で汗ばむ陽気となった。寝間着やタオルの手拭、その他今日中に綺麗にしておきたい小物などを整理した次第である。メイのブラッシング、今朝も昨日の朝と同じように、丁寧に時間を掛け、ゴムの毛ブラシで頭から尻尾まで、更に両手足も行った。随分と抜け毛が毛玉となって取れたので、メイはきっと気持ちが良かった事と思う。
今日は夏日で汗ばむ陽気となった。寝間着やタオルの手拭、その他今日中に綺麗にしておきたい小物などを整理した次第である。メイのブラッシング、今朝も昨日の朝と同じように、丁寧に時間を掛け、ゴムの毛ブラシで頭から尻尾まで、更に両手足も行った。随分と抜け毛が毛玉となって取れたので、メイはきっと気持ちが良かった事と思う。