年賀状を今年は郵便局へ頼んだ。その分だけ、年賀状の裏紙だけでも綺麗にプリントできれば最高である。そろそろ、喪中のはがきが到着し終えた感じで、今日まで凡そ26通に及んでいる。そのうち知らない方が殆どである。それらの方方は喪中ハガキを下さった人の親族の逝去によるものである。そのうち同期や下級の入魂の知人が3人も含まれ、本当に淋しく悲しい限りである。衷心より哀悼の意を表して止まない。斯く言う私も、此の10月には一ヶ月程の入院を余儀なくされてしまった。不注意による過失顛倒は心に沁みる痛恨事であった。向後一日一日を大事に、転ばないよう細心の注意を、外出時や室内生活事に配慮すべきと、覚悟している所である。