今年の夏以降秋から冬にかけて転倒というアクシデントに見舞われ、2度に亘る入院も余儀なくされた。至極残念というより他はないが、じっくり思念する機会にも恵まれて、人生を回顧した次第である。退院してから面倒を見た仲の良い友人や弟子が、若さを元気で過ごしているものと思いきや、3人も急逝して、残念至極、人生の儚さを痛切に感じている次第である。一家が今日から正常勤務に戻り、それぞれ早い時間帯で出発して勤務作先へ向かった。このPC airだと文字の書き方が便利で都合が良い。年賀状も昨日からボツボツ準備に取り掛かった。宛先の不明や変更の人が二人がおり、それぞれを探し出して、約250枚の年賀状を宛名印刷と若干の文章を添え書きして、手続き手順を遂行する予定である。メイはこのところとても元気で大助かりである。朝起きたばかりで私の足元に縋りより、「首筋や背骨を尻尾辺りまで摩るように」と、迫ってくるから余計に可愛いい。これから準備し支度して、今日は出勤である。