日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

立春これから木々が芽吹く、メイの元気も回復

2016年02月04日 | Weblog

 今日立春で愈々春の息吹が始まる。”春は名のみの風の寒さよ!“とは小学唱歌で良くこの時期歌われ、季節感溢れる情緒豊かな子供心の発露の歌である。その一言一句が正に季節を代表する文言となって子供心を揺さぶる。りズムと共に一体となって心や記憶に残り続ける。ところで病気上がりのメイは、元気で家中を跳び回り、然も2度も健康的で適当な排泄が見られた。、それはもう健康体の”うんち”であった。明朝早めに朝獣医さんを訪ねる時間帯に、きっとこれで大丈夫、もう来なくて宜しいとの託宣があるものと期待している。斯くて約10日間の病気との対決も、漸く終結を迎える事となりそうである。春の訪れと共に家の中は無論、戸外でも木々の梢の小さな芽が芽吹きそうである。伊豆河津桜が咲き初めたそうである。