昨夜突然に、いつか記述した依頼原稿の校正を、遅くなったが改めてご依頼したい由の、電話を受け取った次第であった。校正は任せると言ったものの、固辞され是非伺ってお願いをしたいと言うので、明日学校で会議後に会う約束をしたところである。と言っても、その原稿は、既に2年前の開学100周年記念誌用のものであったのである。私は上梓を済んでいるものとばかり思って居たものである。その外大学運動部の依頼原稿も今月中の締め切りもあることも頭を過ぎり、この二十四日にはマイナンバーの受け取りなど。そしてこの月末、すなわち来月一日には、本校の卒業式もあるので、あれやこれや一寸ばかり気掛かりである。ままよ!どうにかなるの心算で今週頑張ろうと思う。