今日は一日中全くの曇り空の筈であった。それが全くの日本晴れとなって仕舞った。天気予報は本当に当てにならない。良く晴れたのは結構喜ばしく嬉しいには違いないが、悪く変化するよりは遥かに良いので、幸運の極みである。家中が綺麗になっているので気持ちが良い。23日土曜日の自分史(じょじゅつし)がどんな形で届けられるか、不安と楽しみが交錯している心情にある。ちょうど一週間前の9日故郷の姉に墓参りした序でに、生家の前を通ったら、いつの間にか生家は全部壊され跡地は広い道路になって居り、真ん中を側溝が北方向に伸びて居た。甥の車で通過中だったので、変化を良く確認できなかったので、もう一度現地に行って確認したい気持ちである。懐かしさは人一倍強いのである。