日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

弥生3月、自重自愛が春を呼ぶ

2018年03月01日 | Weblog

   春の嵐が大荒れで出発した弥生3月、朝の玄関は新聞を取りに行くのが、傘を差してやっとの思いであった。久しぶりの大雨で喫驚り。こんな大雨は植物には恵の雨ということになろうか! 玄関の植木が乾いて如何しようかと思っていた矢先で、大助かりである。JR各線はあちこちで遅延や運行停止が有ったようである。春の嵐というにはそうなのかなと思わせる。それが春を呼ぶのか、あっという間に大雨は止んで、今はどんよりと曇り空である。今日は実妹が用事で遅れるので、その分早めに病院へ行って家内の面倒をみようと思う。午後には京都から娘も上京して来ることになっている。夜来の豪雨一過の弥生であった。