日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

都内は約10日早い桜花爛漫、桜の道を低回散策する

2018年03月25日 | Weblog

  今年は寒気が強く天気が不順であった為に、またその後に気温が上がって暖気が続いた影響で、昨日都内では桜が満開となった。今年は例年より約10日早い満開であった様だ!。季節にあったっ桜ほど人の心を華やかに明るくするものはない。矢張り3月下旬か4月初めに桜は、咲くのが良いと思われる。季節に合った昔のままの自然な天候がピッタリである。現今は人為的に自然までが左右されて仕舞っており、それでは堪らないというのが、普通通人の考え方であろうと思われる。今日も晴れで花見客があちこちに満開の桜を愛でに、散策するであろうと思われる。今日は碑文谷公園の神社を参拝して田向公園を経て碑文谷八幡に詣でて円融寺を参観、碑文谷会館で一礼して、平町近くで30年ぶりの散髪を試みた。桜の道を降ってサレジオ教会を右に見て左折し、イオンダイエイに戻って都立大学駅の懐かしい街並みを観察し、何時もの学芸大学高校の門前を右折して、約3時間の徒歩による桜見物を終えた次第である。気分的には家内と一緒に懐かしい昔通った桜道を、思い出深く低回し回想したつもりである。帰宅して娘の義母が一昨日鬼籍に入られ今日が お葬儀だったので、メールで哀悼の誠を捧げた次第であった。