日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

冬来れども未だ夏の気配残る、小春日和

2019年11月09日 | 安信のブログ

 今年の後半は良い日が続いている。あり難き幸せとも言って良いと思う。メイのお陰で早起きの癖がついて毎日午前5時45分起きである。雑用が増えて一日の日課の進行が相当に紆余曲折することも甥多い。此れも好きで手に入れたメイの可愛さの具体化であり、一日の内でかなりの手間暇に手がかかり、それが可愛さの象徴だから止むを得ない日課なのである。朝のお散歩を終えて朝の食餌、そして自分の食事など時間が掛かり、これは一家の空費では愛と思う。今日も晴れて爽やかな空色の大空すべてが気持ちが良い。昨日従妹の3人兄弟から、有難い故人となた家内のお墓参りを嬉しく拝聴承知した次第である。今月22日の金曜日、鎌倉霊園え出向いての墓参なのである。考えたら故人の淑子にお世話に成った、深い感謝の気持ちの有難い墓参なのである。早速返事を認め心地よく嬉しく返答した次第である。午前中のメイとの日課も済んで午後からの散歩その他が残っている。メイは今無心のソアーの横たわって寝ている。自然豊かな朝、静かな我が家の小春日和の部屋の佇まい風景である。