日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

秋分の日墓参に赴く約束で、実妹と二人で故人の墓参供養に朝早めの出発

2019年09月20日 | 安信のブログ

 昨日故人の妹からの電話で、明日(今日9月20日)いつかお尋ねの有った鎌倉霊園への墓参へ参りませんかとのお尋ねに、即座にOkして今日朝早く出発することとなった。「午前9時18分の世田谷観音のバス停でバスに乗って下さい」との、時間を調べての問い合わせであった。以前に息子からの問い合わせに、用事ですぐさま返答が出来なっかった件である。既にお花と線香など全て揃えて準備万端用意したところである。今朝は遅れないようにバスに飛び乗って鎌倉目指して墓参供養に出掛ける事にしている。j準備は万端整え心算だが紙コップを探したが見つからないので、途中のコンビニで買う積りである。いよいよ準備してバス停へ向かった。バスと電車そしてバスを乗りかえて離縁には午前11時ころであった、天気が晴れて日差しが強く前沢家の除草を手伝い、両家で夫々秋分の日に因んで供養のお祈りをして、本日の墓参を終えてまた事務所へ。少憩の後、鎌倉駅前で下車、小町通の峰本〈柯って故人と実妹と二人でよく利用したお店)で昼食を採って、町を散策して東横線で帰宅した。矢張り一日がかりであったが気持のよい墓参であった。


スライドショーで故人への供養が何時も、その追悼こそが大事な毎日の努めと心掛け

2019年09月19日 | 安信のブログ

 何時もそうであるが、最近はとりわけ故人のスライドショーで、故人と対話することが多い。信仰を大事にする人は追善供養を、写真や、故人の筆跡、文書、等で大事に扱っているようである。私は、とりわけスライドショウ―を沢山持ち合わせているので、パソコンを操作する時には、決まって故人との対話が出来る喜びを楽しみに、それを大事にしている。ブログで毎日の思いや記録すべき事柄を書き続けて、今年で18年目となった。製本した書籍が書斎に積んである。故人の何時もの住まいの部屋に、仏像と位牌を飾り、毎朝お線香を上げ拝んで一日が始まる。この所毎日のように故人が枕元に出て来るのだが、会話した覚えが消えて仕舞うのである。今丁度、実妹から電話を貰い、明日9月20日朝9時18分のバスで、祐天寺から自由が丘で待ち合わせて、故人が祀られている鎌倉霊園へ墓参へ行きたいとの事で如何かと?問い合わせがあった。勿論即座にOkしたところである。実妹と夫の私との二人で、明日の墓前で故人との会話が、楽しみでならない。早速いろいろ準備、お線香や花束の用意をしたいと思っている。


秋晴れなれど曇り空で湿度は高い、植木の根起こしと土の入替えで元気回復、判断的中し嬉しい

2019年09月18日 | 安信のブログ

 秋晴れが続かないが、雨ふりが無ければ気分は大丈夫普通である。昨日鉢植えのブーゲンビリアを鉢毎入れ替えた。水を与えないと萎れるのはどの植物も同じだが、与えてもすぐに元気が出ない。きっと根元が固まって根が先へ伸びない所為だと判断したので、思い切って幹を掘り起こして調べたところ、矢張り固まって成長発育が出来ない状態であった。そこで根をほどき直して新たな土と入れ替え、根も枝と同じように自由に周辺へ伸びて発育するよう、植え替えた次第である。やんぬるかな!植え改直後の萎れた枝葉が、今朝になって枝や葉共々元気に伸長しているではないか!また吃驚であった。矢張り私の診断が的中し、良かったことと思えて、大変嬉しかった。勿論余分な枝や葉を剪定したことは言うまでもない。愛する植木が元気を回復したので、こっちも更に元気を取り戻した。扨て今日もこれから、曇り空の下出かけて、何時もの脚を鍛えて来ようかと思う。出かける時雨が降って来た。公園に着いた時には大雨と化して、とても散歩どころではなかったのでそのままバスで帰宅の途に就いた次第である、今日は一日中雨ふりの天気であった。


貴重な晴れの一日

2019年09月17日 | 安信のブログ

 貴重な晴れの一日の今日である。朝から晴れ上がり今丁度今丁度、朝日が光り輝いて家々の屋根や側壁を照らしてしている。真に爽やかで清々しい朝未だきである。こんな時には支度もそぞろに、ゆっくりシャツや上着を着換えてお散歩姿で、公園まで出かけるとしようと思う。帰って来てから、全部着替えて、ゆっくりと初秋のすべてを回顧観察しようと思う。郵便局で切手を買って封書を投函して、この9月の貸し借りは無いこととしたい。定年後15年も経過して今もなお、大学の学生の運動部からお願いがあったようであるが、在籍中から定年後この10年ぐらい面倒を見て来ているので、この辺で総てを終えたいと思う。扨てお散歩がてら公園で寛ぎ、郵便を投函し、お買い物をして徒歩で帰宅したいと予定している。足を鍛えるお散歩をわんこが戻るまで、心がけて準備しておきたい。何と言う爽やかで清々しいこの一日の午前を、元気で過ごしたい。


秋冷とは未だ早い記述だが、事実朝晩の冷え込みは、既に早くも訪れている

2019年09月16日 | 安信のブログ

 この所、天気が不順で、曇天続きの雨が矢鱈に多い。房総半島の地方は台風後の被害は甚大で、その上、とりわけ停電が未だに続いており、生活は困窮を極めている。お気の毒で堪らない。秋冷が朝晩迫ってきており雨が、大雨となって災害家屋を襲っている昨今は、何んとも本当に堪えられない苦難である。天気が回復して災害復旧が一日でも早く回復してほしいと願って居る。明日は晴れだそうである。


敬老の日、強い雨で被災地千葉方面は本当に気の毒、心からお見舞いしたい

2019年09月16日 | 安信のブログ

 夜来の雨、今朝は相当に強く降り注いでいる雨、この雨、罹災地には本当に大変な重ねての災難であると思われる。本当にお気の毒でならない。重ねて心からお見舞いを申し上げる次第である。朝晩の涼しさも、もう寒さに変わった。この寒い雨大変であろうと思われる。如何に天災と言えども余りにも酷い災難で、早く復旧の目途を着けてあげたい。今日は敬老の日である。我が国は世界一の老人人口の多い国になったようである。国を挙げてあれもこれも、なすべき事柄が余りにも多い。寒さの入れ口は、俄かの訪れがこの所速い。天変地変が加わると人々の生活は、俄かに容易く変動を余儀なくされるので、注意が肝心であろう。あと2週間で10月神無月である。


穏やかな秋の日和それが各地で気象変動に逢着し、災害の地区の皆様のお見舞をしたい。災害が一刻も早い復旧を願う

2019年09月15日 | 安信のブログ

 容易に停電が回復しない房総半島地区、本当にお気の毒で堪ららない。心からお見舞いを申し上げる次第である。世界各地でも地災や天災が相ついで発生し、災害が著しい。電力がもう何日も届かず、衣食住が危機に瀕している状態である。一刻も早く電力が回復して生活が回復することを願って居る。東京電力も柯って無い災害であっただけに復旧に全力を尽くしているが、容易ではなく、特に房総半島先端地区の電力回復はまだまだ先であると。その回復の予定が何よりも先に、急がれて居る。ブログは通常自分に纏わる事どもを記して、後日の追憶の便りにしているが、今日も留守中に宅急便が来宅されたが、私用で留守であった。いま連絡し打ち合わせをして、明日午後来ることとしている。何だか忙しい毎日である。昨日から体力補強の為、午前中公園までの往復と園内の散策に努めて体力増強に努めている次第である。


明後日から2連休さて体力最善活用は何時もの心掛け通り!

2019年09月14日 | 安信のブログ

 明日は土曜日、それを含めると3連休と言う人も少なくはないと思う。徒に休みを無意味に過ごすことは、勿体ないと思う。そこで普段から少しでも体力が落ちて来たと思う筋は、体力回復とその最善活用に利用したら良いと、先ごろから心に秘めて実施に踏み切ろうと、心掛け予定を立てて、意気込んでいるところだ! そこで、蛇崩川を暗渠にして水路を塞いで活用した緑道を、2回ぐらい往復するも良し、世田谷公園の内と外を散歩するのも良いと、今から決めて実施しようかと意気込んでいる。可愛いわんこを家に連れ戻すには、こちらも相当な覚悟が大事で、元気で暴れん坊の若いジャックラッセルだけに、色々娘に教えてもらい、仕込んだ技や決まり、仕来たりなど、ワン子に馴染んでもらう必要があり、それが大事と心得ている次第である。この文章はあす正式にブログに乗せて日図けを決めたい。この所、協議や脅迫などが相次ぎ中止にーの表題で、紙上にそんなタイトルが目についた。協議の不自由展が然るところへ申し出たと言う事である。世の中色々な意見が自由に発言披露される世の中となって、正しく読まないと正鵠を失し兼ねないものとも思われよう。今日は3連休の初日である。心身共に余裕のある人は郊外の遊覧に出掛けている人が多い。平和で自然と共にの心意気の人は近隣の山野を跋渉するのも良いと思われる。


世界や国内が余りにも騒がしく変動が顕著だ!これで良いのであろうか将来像は如何か

2019年09月13日 | 安信のブログ

 時代の変化自然詩に彩られた四季様々の推移が、落ち着いてゆっくり淀みなく推移して行く様は、現今の世の中では、望みようが無いのかも知れない。人それぞれ生活し生きて行く上で職を持つことは、当然であり必要である。がそれと共に心の在りようとして、自然と共に育まれて生きていく在りようも、あるのではないかと思われる。風流人ならずとも、誰しも本来はそんな気持ちを持ち合わせているのではなかろうか。時代の変化その在りようは年毎に変遷を遂げ留まるところを知らない。確かに年若い年代に置いては過去は振り返らないで前進あるのみであろう。その心意気は十二分に分かる筈と心置きなく忖度しているが、高齢者は過去の多くの経験と時代に即した多くの経緯を体験して来ているが故に、考えることも少なくはない。重陽の菊の祭典の節句も過ぎたが、新聞やテレビの何処にもそれらしい記事は、皆無なのである。過去のよき時代ばかりを省みる高齢者の見識は分かるとしても、この辺りは現状認識と対比して記録などがあって欲しいものである。こう書いてくると時代遅れの認識眼が記述した文言は、目も呉れない人が出そうでもある。


地方では小売業者がシャッターストリートに、昔の近所付き合いと商売繁盛は昔の夢と化す、故郷に行っての感想

2019年09月12日 | 安信のブログ

 年一回の菩提寺への墓参、今年も先日9日、姪や甥に連れられて故郷の菩提寺へ出かけた。墓地の清掃などと共に、お花を捧げて暫し両手を手会わせて、お花を記念の感謝を捧げた次第である。清らかかな気分でご先祖様と対話し、秋の青空を望み、秋トンボの飛び交う姿に見惚れた自分の昔を想起し、思い出は尽きず、ご先祖様の業績を追想して暫し佇んだ、静かな秋の日の墓参であった。千葉市に上陸した台風の災害も復旧が進まず、何十万個の電灯が消えたまま、ここ数日を過ごす人々の身の上が、心配で思いやられてならない。高い送電鉄塔が倒された影響らしい。昨夜夕ごろの落雷に匹敵するほどの大音響の雷鳴には、大変驚かされた。世田谷観音の不動堂の避雷針に落ちたのではかと、疑われた程であった。近来にない大雷鳴であったので、ここに記しておきたい。