自宅の2階は片付いて、
甥っ子は快適にお受験勉強をしています。
日当たりよく、明るくいい部屋です。
それが何十年と植木のための部屋になっていて、
水遣りで畳はひどい状態になっているし、
足の踏み場もない状態で、
障子が敗れていても障子を取り出すことができませんでした。
片付けようとすると父がOKを出しません。
もう無断で片付け決行。
もっと早くにきれいに刷ればよかった~。
片付けてしまえば父も何も言いません。
それだけ、年取ったということです
工房のほうは相変わらず、ひどい状態です。
蔵の1階部分だけでも来年1月6日に大工さんが内部の補修をするまでに
目処をつける予定です。
少しずつではありますが、
ゴミ出しもしています。
1月は片づいた母屋の2階で織りを白河だるま市のイベントように
織りをする予定です。
それが終ればタイ行きの準備等。
3月には蔵の内部は補修は終っているでしょうから、
和室に蔵から出したものをまた蔵に入れ、
工房のほうの片づけをし、
4月は5月の蔵ギャラリー再オープンの作品作りと
告知作業に入ります。
来年もよりバタバタになりそうな予感がしますね。