2019年 1月 9日(水)「いくらなんでも・・・・」
先日上記のように「いくらなんでも。。。。」という記事を書きました。
いくらなんでも国がこんな状態とは・・・・・・
いくら年でも国はそんなことはしないだろうというのは、国民の最低限の国への信頼です。
しかしこれが揺らぐことがまた起きました。
勤労統計の不正統計が問題になっていましたが、今度はこの不正問題からの失業給付金の補正をするにあたって元となる勤労統計に資料一部を廃棄していてという。
これにより政府統計自体が成立しなくなったり、もちろん正確な失業給付金の算定もできなくなります。
またこの勤労統計の不正により政府が実質賃金が高い伸びを示したという発表が実は実質賃金はマイナスになる可能性があると野党は指摘しているようです。
大本営発表。。。。。
統計がいい加減でその統計を基にした政策討議が大きく揺らいでいます。
いくらなんでも。。。。
いくら何でもという危惧が現実になっています。
経済面だけではなくて、外交の安倍も怪しいのではという勘繰りも出てきます。
ロシアとの討議の中身、一連の韓国との摩擦。政府の発言や国内のマスコミの報道だけでは真実が見えなくなるのではないかと思います。報道の自由度は右肩下がりです。
いろいろな報道を鵜呑みにしないで自分の頭で考えることが大切です。
一方では日本の応援とする「反日」等という言葉がネット上では多くあります。
大本営発表をもとにした同調圧力は強まります。
先日上記のように「いくらなんでも。。。。」という記事を書きました。
いくらなんでも国がこんな状態とは・・・・・・
いくら年でも国はそんなことはしないだろうというのは、国民の最低限の国への信頼です。
しかしこれが揺らぐことがまた起きました。
勤労統計の不正統計が問題になっていましたが、今度はこの不正問題からの失業給付金の補正をするにあたって元となる勤労統計に資料一部を廃棄していてという。
これにより政府統計自体が成立しなくなったり、もちろん正確な失業給付金の算定もできなくなります。
またこの勤労統計の不正により政府が実質賃金が高い伸びを示したという発表が実は実質賃金はマイナスになる可能性があると野党は指摘しているようです。
大本営発表。。。。。
統計がいい加減でその統計を基にした政策討議が大きく揺らいでいます。
いくらなんでも。。。。
いくら何でもという危惧が現実になっています。
経済面だけではなくて、外交の安倍も怪しいのではという勘繰りも出てきます。
ロシアとの討議の中身、一連の韓国との摩擦。政府の発言や国内のマスコミの報道だけでは真実が見えなくなるのではないかと思います。報道の自由度は右肩下がりです。
いろいろな報道を鵜呑みにしないで自分の頭で考えることが大切です。
一方では日本の応援とする「反日」等という言葉がネット上では多くあります。
大本営発表をもとにした同調圧力は強まります。