去年は朝鮮半島も南北の会談が行われて再び平和が前進するかと思いました。
しかし日本は日米安保から日米同盟へと突き進みました。
戦後安保はアメリカが日本を守るという建前が信じられていました。もちろん安保はアメリカのアジア位における軍事的戦略の中にありましたが。専守防衛という自衛隊は平和憲法の中で戦争を起こせませんでした。
同盟関係はアメリカの後方支援とはいえ戦争ができる状態となりました。もちろんこれはどう解釈しても憲法に反します。そこで改憲が。。。。。
北風が僕を包み渦となる
渦は広がり僕の翼となった
北風の翼は
冷たい空気を切って舞いあがる
北風は南に向う。。。
心は行く雲。。。
しかし日本は日米安保から日米同盟へと突き進みました。
戦後安保はアメリカが日本を守るという建前が信じられていました。もちろん安保はアメリカのアジア位における軍事的戦略の中にありましたが。専守防衛という自衛隊は平和憲法の中で戦争を起こせませんでした。
同盟関係はアメリカの後方支援とはいえ戦争ができる状態となりました。もちろんこれはどう解釈しても憲法に反します。そこで改憲が。。。。。
北風が僕を包み渦となる
渦は広がり僕の翼となった
北風の翼は
冷たい空気を切って舞いあがる
北風は南に向う。。。
心は行く雲。。。
「1月16日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき日本人はアメリカが日本を守ってくれているという考え方をずっと持ちながら日米安保の重要性や必要性を考えてきたのではないか?しかし今や日本がアメリカ......