夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年 5月16日(日)「差別という言葉。。。」

2021年05月16日 22時25分30秒 | 「思うこと」
以下ツイッターから
お読みになった方は少しわかりずらいと思いますが、個人的なメモです。
差別されたとか権利意識が異常な方はそれが感情となって現れるでしょう。論理より感情です。そして自分です。ですから介助を受けた時にお礼を言う必要はないとも
差別されているという感情が激しくなると攻撃的になり相手を傷つける言葉が出る
必ずしも弱者=良い人ではないが、介助の必要は認めます。
小学生に頃、友達と道をある歩いていたら、不良グループが。そこに身体に障害がある子がいていきなり友達の腕を殴ってきた。
友達は帰りながら泣き出して
「俺があいつを殴ったら俺が悪者だろ」と。我慢する心が涙に。
障害者に優しい社会、嫌煙を言う社会、フェミニズムの社会。
時には友達のように。
そういった場合でも我慢強く障碍者の社会的地位の確保や分煙化や男女平等を進めなくてはいけない。
もちろんそこに理解を示してくれる障碍者の方や嫌煙家の方そして女性たちはいる。
ここからしか社会は前進しませんなぁ。。。。。
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池に浮かぶ月1193【5月16日】

2021年05月16日 09時25分32秒 | 「池に浮かぶ月」
緊急事態宣言は「ここで気が緩むと新規感染者が増え、解除できなくなる」
国民の自己責任を取言動が大きくなっていました。
しかし国はPCR検査の拡充もやらないばかりか後にGo Toキャンペーンを始めて税金で国民の移動と密を作り出そうとしました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 5月16日(土)「気の緩み?国民への責任転嫁」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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