夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年 5月17日(月)「ワクチン」

2021年05月17日 22時38分32秒 | 「思うこと」
高齢者へのワクチン接種がはじまっています。
しかし、医療従事者の接種は終わっているのでしょうか?
ワクチンをそろえることが難しい現実と速やかに効率的に摂取する大戦が整っていない中バタバタと接種がはじまっているように見えます。
また、ワクチンの安全性についての疑問が出はじめています。
コロナ感染も怖いのはもちろんですが、ワクチンの怖さも見えないところに存在する可能性があります。
この意味では圧倒的にワクチンに対する情報公開が遅れていますね。
遺伝子ワクチンと言われていますがこれまでのワクチンとは質の違うもののようです。
ワクチンに頼るしかない日本の現状ですが、ワクチンよりも検査の充実の方が良いでしょう。
今年に2回接種してコロナが治まらなければ来年も接種。。。。
人間の体の方がおかしくなってしまうでしょう。
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池に浮かぶ月1194【5月17日】

2021年05月17日 09時59分29秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はコロナはもちろん政治的問題に対して芸能人(著名人)のネットなどによる発言が多くなっていました。
黒川さんでしたっけ?検察庁の定年延長を露骨な形で行おうとしたことに対しての声が大きくなっていました。
芸能人たちもテレビ局や事務所に縛られることが大きいと思いますが、今はネット時代ですからね。でも縛られることに違いはありませんが。
一方ではニュース番組の司会者やコメンテーターへの攻撃も多くなっていましたしものをいう人たちの降板もありました。報道の自由度が下がり続けています。
政治や社会が国民の声を抑え込む方向が明らかになりました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 5月17日(日)「芸能人の政治的発言について」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 5月16日(日)「差別という言葉。。。」

2021年05月16日 22時25分30秒 | 「思うこと」
以下ツイッターから
お読みになった方は少しわかりずらいと思いますが、個人的なメモです。
差別されたとか権利意識が異常な方はそれが感情となって現れるでしょう。論理より感情です。そして自分です。ですから介助を受けた時にお礼を言う必要はないとも
差別されているという感情が激しくなると攻撃的になり相手を傷つける言葉が出る
必ずしも弱者=良い人ではないが、介助の必要は認めます。
小学生に頃、友達と道をある歩いていたら、不良グループが。そこに身体に障害がある子がいていきなり友達の腕を殴ってきた。
友達は帰りながら泣き出して
「俺があいつを殴ったら俺が悪者だろ」と。我慢する心が涙に。
障害者に優しい社会、嫌煙を言う社会、フェミニズムの社会。
時には友達のように。
そういった場合でも我慢強く障碍者の社会的地位の確保や分煙化や男女平等を進めなくてはいけない。
もちろんそこに理解を示してくれる障碍者の方や嫌煙家の方そして女性たちはいる。
ここからしか社会は前進しませんなぁ。。。。。
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池に浮かぶ月1193【5月16日】

2021年05月16日 09時25分32秒 | 「池に浮かぶ月」
緊急事態宣言は「ここで気が緩むと新規感染者が増え、解除できなくなる」
国民の自己責任を取言動が大きくなっていました。
しかし国はPCR検査の拡充もやらないばかりか後にGo Toキャンペーンを始めて税金で国民の移動と密を作り出そうとしました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 5月16日(土)「気の緩み?国民への責任転嫁」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 5月15日(土)「梅雨入り?!」

2021年05月15日 22時25分36秒 | 「思うこと」
九州四国中国で梅雨入りだそうです。
例年より3週間ほど早いそうですがこれも異常気象でしょうか。
一方梅雨真っただ中のはずの沖縄は晴れ間が続くようです。
太平洋の高気圧が梅雨前線を押し上げているのでしょう。
太平洋高気圧がそれほど強いとなると今年の夏も猛暑続きかな。
ゲリラ雷雨や線状降水帯が心配ですし台風も日本に近づきやすいでしょう。
梅雨前線そのものが存在するのですから日本の梅雨も健在なのでしょうが、昔のような梅雨の季節のイメージはなくなるかもしれませんね。しとしととした長雨ではなくてスコールのようなそれも低気圧が発達した水害を伴うような雨が断続的に。
だんだんと数十年数百年後には関東付近も沖縄のような気候になっていくのかな?
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池に浮かぶ月1192【5月15日】

2021年05月15日 12時32分26秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は消費税の凍結について。
コロナ禍の中で経済の維持の必要性が言われています。
この1年振り返ると国民一人当たり10万円支給がありました。また生活困窮者への支援もそこそこありました。
しかしほとんどが企業へのバラマキで終わっていたのではないでしょうか。失業者が増加をし、学生はアルバイトもできずに生活の維持も難しくなりました。
この中で消費税の凍結は必要だと思います。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 5月15日(金)「消費税の凍結を」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 5月14日(金)「全国に感染拡大」

2021年05月14日 22時20分06秒 | 「政治・経済」
今日、以下のように緊急事態宣言とまん延防止の対象の県が追加されました。
緊急事態宣言
東京、大阪、兵庫、京都、愛知、福岡の6都府県から北海道、岡山、広島の3道県をくわえて9都道府県
まん延防止
埼玉、千葉、神奈川、岐阜、三重、愛媛、沖縄の7道県から群馬、石川、熊本の3県を加えて10県
これを見ますと大都市圏とその周辺そして北海道や沖縄のようなリゾート地を抱えるところに感染が急激に広まっていますね。
今後この緊急事態宣言あるいはまん延防止の都道府県からさらに他県に広がる勢いです。
来週は連休明けから2週間になっていきますからどのくらい緊急事態宣言の都道府県で新規感染者数が減少するかがカギですね。
しかしインド株の感染が市中感染かと言われる感染者が出はじめました。
今回の緊急事態宣言やまん延防止の追加については、政府は専門家の意見を受け止めている証だと言っていますが、政府自体が今の現状を甘く見た中での専門家の意見でしょう。本来ならば全国に緊急事態宣言を発令すべき状態です。
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池に浮かぶ月1191【5月14日】

2021年05月14日 09時27分47秒 | 「池に浮かぶ月」
安倍当時総理が突如学校の休校を決めてしまいどたばたとしました。また役にも立たないマスクを税金を使って配布したり、PCR検査も37.5度4日間という基準を厚労首相がいきなり国民に誤解があったとしたり。。。。。
このような状態で緊急事態宣言の発令に流れていきましたが、解除についてもPCR検査も不足する中ハーハーゼイゼイ状態の感染者数を中心としたものから判断がされそうでした。現在も緊急事態宣言は医療が逼迫しているかが大きな判断基準になっています。これは感染拡大防止よりも事後対処以外のものではありません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 5月14日(木)「いい加減な緊急事態宣言とその解除」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 5月13日(木)「給付先行型福祉国家」

2021年05月13日 21時58分30秒 | 「政治・経済」
『日本は国民の負担を増やさないまま、赤字国債を発行することで社会保障給付を拡大し続けてきたという。
「いわば、どの国もマネできない『給付先行型』の福祉国家をつくり上げてしまったのです。』
(AERA
ここでいわれる「給付先行型福祉国家」というのは事実でしょうか?そして実感があるでしょうか?
日本は本当に国民の負担を増やさないままだったのでしょうか?「国民」と言われる中身を見れば、民間企業や富裕層不労所得者、そして圧倒的多数の中間層以下の一般国民がいます。税制の改悪で法人税と高所得層の所得税は減税をされ。一方では圧倒的多数の一般国民には生活を切り詰めざるを得ないような消費増税が行われてきました。所得税が減ってもその分地方税増にもなっています。
年金は積立方式から賦課方式になり現役世代の負担増が行われました。同時に年金積立金は株価維持のために投資資金として使われました。社会保障費では介護保険がはじまり保険料を納めるようになりました。
こう見ると、国民という言葉であいまいにされていた中身が明らかになります。
消費増税はすべて社会保障へという約束も反故にされて消費増税分は法人減税に充てられ、同時に社会保障だけではなく公共事業にとされ3兆円とも言われるオリンピックをはじめ企業救済に回されています。アベノミクスと日銀の量的緩和は国民生活を豊かにするのではなくて企業の内部留保と株価維持が優先されています。
医療費負担についても後期高齢者のゼロ負担から1割負担へそして現役世代(74歳以下)も3割負担に負担は増加をされました。
どう見ても社会保障の「給付先行型福祉国家」と言えるような国家ではありません。
今後団塊の世代が後期高齢者となりますからこの偽りの「給付先行型福祉国家」を理由にしてさらに一般国民の負担増を行おうとしています。
今のままなら消費税は30%だとも。北欧の消費税の負担は高いと言われていますが日本の政治はいくら消費増税を行っても社会保障は貧弱になっていくばかりです。
日本は経済大国から後退をしています。この中でさらに企業の競争力を高めようとしていますが、労働者の賃下げと社会保障の低下をセットで行おうとしています。このような国民生活を犠牲にした企業の競争力は一時的な効果はあるでしょうがそれはカンフル剤です。失われた10年、20年そして30年へ向かいます。そこに依拠をして生産性を高める企業はさらに衰弱をしていくでしょう。国内消費(個人消費)は減少をして外国頼みの経済にますます傾きます。不動産や企業そのものも失っていくでしょう。
「給付先行型福祉国家」論というまやかしの現実を見ながら。。。。。
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池に浮かぶ月1190【5月13日】

2021年05月13日 09時21分46秒 | 「池に浮かぶ月」
去年厚労相の指針は、
緊急性の高い感染者を早期発見する事
病院で感染の疑いがあると判断されたとき
クラスターが起きた医療機関
とあり、これまでのPCR検査と同じように希望をしたら検査をしてもらえるあるいは無作為で中執した人の検査で感染実態を見るというような使われ方は行わいということで、ある程度の検査数の増加(抗原検査を含め)を言っていましたが中身は変わり映えの無い状態でした。
この中で緊急事態宣言は解除の方向へ動いていきました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 5月13日(水)「抗原検査キッド」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 5月12日(水)「ベランダも淋しくなりました」

2021年05月12日 22時38分08秒 | *  花  *
ベランダの鉢にたくさん花を咲かせていたフリージアの葉っぱが枯れてだらんとしています。
そろそろ球根を上げなくてはなりません。
ネメシアネシアの花も終わり咲き終わった花の茎を切り取りました。アリッサムと同じような咲き方をしますね。
2番花は咲くかな・・・・・
夏を越せる品種なのか。。。。。
しばらく様子を見ています。
オステオも2番花も終わりかな。。。。。。
ベランダも淋しくなりました。
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池に浮かぶ月1189【5月12日】

2021年05月12日 09時49分50秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はバターチキンカレーを作っていました。
そのうちにまた作ってみよう・・・・

≪去年はこんなことを・・・≫
2020年 5月12日(火)「バターチキンカレー」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 5月11日(火)「オリンピックはもう無理か」

2021年05月11日 22時08分42秒 | 「政治・経済」
オリンピックを日本で開催すること自体を楽しみにするというものは国民の中に必ずあるでしょう。僕も子供ながら先の東京オリンピックを記憶しまた2回目のオリンピックを見たいという気持ちはある。
しかしオリンピック招致を行う過程を見ると、経済はアベノミクスによって貧富の格差は拡大をしていた。国民生活がままならない状態の中政府は金のかからないオリンピックを言っていたが蓋を開ければとんでもない金が浪費されることになった。招致に向けては黒い金疑惑も。
福島事故原発の汚染水問題は完全にアンダーコントロールされているとされていたが廃炉もすすまず汚染水の海洋投棄がはじまりそうです。これを見てもオリンピック開催ははじめから無理でした。
そしてコロナウイルスの問題が出てきました。
オリンピックはコロナに打ち勝った証として必ず開催できるとされていましたが結局は感染拡大防止はできずにコロナに打ち勝った証という言葉自他がどこかに隠された。
この1年間同じ過ちの繰り返しが続き第4の波が来た。
ここでも2週間程度の中で緊急事態宣言を解除するとはじめられた宣言でしたが結果は当たり前ですが無理でした。バッハ会長来日に照準を合わせたただの数字合わせでしたから。そしてバッハ会長は来日しなかった。
コロナの最後の砦であるとされるワクチンはオリンピックには間に合わず、意気込みというのかこれも数字合わせのために1日1大万件の接種をぶち上げたがこれも無理。オリンピック村への医師や看護師の派遣もコロナだけでも医療崩壊が心配される中では批判が出ている。
そういえばスポンサーの宣伝トラックの行列の聖火リレーのニュースもなくなりましたね。
もう、オリンピックは無理なんです。



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池に浮かぶ月1188【5月11日】

2021年05月11日 10時52分49秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は緊急事態宣言解除について。
厚労相が37.5度4日間という指針を出していましたが、この頃になってそれは国民の誤解だと。。。。。
5月の連休明けで検査数も少ない状態での新規感染者の減少を見て緊急事態宣言解除。
現在の状況から見ると第一波は小さく見えますが、緊急事態宣言を解除したまた発令したりする方法や時期は今も変わり映えがしません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 5月11日(月)「緊急事態宣言って、何だったのでしょ?」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 5月10日(月)「わめき散らす爺様」

2021年05月10日 22時13分06秒 | 「思うこと」
込み合ったスーパーに買い物に行った。
入口あたりまでくると後ろの方で喚き声がする。
何だろと思い振り返ったら80歳ぐらいの爺様がわめいている。
何事かと思いよく見ると、やはり80歳ぐらいのおばあちゃんに対してわめいている。
スーパーの自転車置き場にきちんと自転車を止めていないことを注意をしているようだが、注意をするにしてはバカでかい声である。
おばあちゃんもきちんと自転車を置かないということは悪い面はあるが、それを周りのみんなに聞こえるようにでかい声を出して注意するというのも異常である。
どう見ても自分の正しさを大声でアピールしているようなものである。
今の社会こういう爺様のようなタイプの人間が増えているのかもしれない。
大声でなくても汚い言葉を使ったり、すぐに役所や学校や警察にまで通報したり。。。。。
昔から禁煙運動はこういう傾向が強くて、たしかにタバコのポイ捨ては悪いがそれに対しては汚い言葉でののしることを正当化することがある。
ツイッターで車椅子の方がJRに対して介助の対応が悪いとして「乗車拒否をされた」とか「差別を受けた」とか相手の人権まで無視をする言葉を使っていたり。
でかい声や汚い罵りや相手の人格を否定するようなことをしなくても小さな失敗や「悪」ならば注意したりできるのです。それをあえてでかい声や汚い言葉で喚き散らすこと自体がその人の人格を疑う。
社会の中でたしかに不正義や差別などが蔓延している。そこに怒りを持たなければならない。
しかしその怒りを向ける場合の方法を誤ると最悪テロ行為になったりする。言葉も時にはテロ行為である。
スーパーの売り場でばあちゃんがカートを通路の真ん中に置いてのんびり品選びをしている。たしかに邪魔である。その時に「邪魔だよ。どけよ」と怒りを言葉であらわにする人がいる。「すみません。通ります・・・「あ、すみません」で済むところがスーパーの中には嫌な空気が漂う。これと同じように社会全体がいやな空気に包まれてしまう。
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