猫猿日記    + ちゃあこの隣人 +

美味しいもの、きれいなもの、面白いものが大好きなバカ夫婦と、
猿みたいな猫・ちゃあこの日常を綴った日記です

彼女のお気に入り。

2008年05月15日 03時06分23秒 | 猫たち

言葉としては少々古くなるが、我が家のちゃあこには、
その時どきの『マイブーム』がある。

 

どうも~、凝り症でーす。

 

それは、
「今はこの紐で遊ぶのがかなり好き」とか、
「この箱!こんなのを探していたのよ~♪」とか、
ある時期においては、そりゃあそりゃあ『熱い』のだけど、
ふとした一瞬を境に見向きもしなくなるところが、
まさにその現象が、『ブーム』以外の何ものでもないことをあらわしている(笑)

 

あ、そういえば先日、こんなものをお土産にいただきました♪
なにやら限定生産だというカマンベールチーズ

 

で。

世にブームは数あれど、この人間界の『グルメブーム』に乗っ取ってか、
猫にもそんなものがあるらしく(笑)
ちゃあこもまた、食に非常に関心が強い。
(もともと食いしんぼうだし)

そして、今彼女がものすごい勢いでハマっているのが、
【カルカンウィスカス・ジューシーゼリー仕立て】シリーズなのである。

 

こちらは今日のメニューのひとつ。
『トマトとさやえんどうと卵の炒めもの』

 

思えば、彼女の『マイブーム歴』には、様々なものがあった。

【CHAOのまぐろホタテ貝柱ササミ入り】をひたすら欲しがる時期があれば、
【モンプチチキンの柔らか煮込み】ばかりを食べ続けた日々もある。

いや。
もちろん、こちらだって、他のものも出すのだけれど、
そんなときのちゃあこは「アレじゃなきゃいらない!」と、かなり頑固で.....

結局、彼女が食べないことを心配した私が根負けし、
そのお気に入り食を出す羽目に、いつも陥るのである。

 

ち「えっ?『マイブーム』とか言って、好き嫌いする悪い子って誰?」
e「...って、ちゃあこよ、お前だ~!」
ち「へえ~?でもちゃあこ今忙しいからまた後で!エスパー弟と遊んでるんだから」

 

ちなみに、彼女は今日も【カルカンウィスカス・ジューシーゼリー仕立て】シリーズ
を食べ続けているが.....

先ほどチラと盗み見たところ、このブームもそろそろ下火になりそうな模様ではある(笑)

 

そのエスパー弟が持ってきたのは横浜の海で釣ったカサゴとメバル。
「イリジウムの影響は大丈夫だろうか...?」
この魚達が泳ぐ海に、例の川は繋がっていたのだもんね。

 

さて。
ちゃあこよ。

次に狙いをつけているのは、いったいなんだい?

まあ、なんでもいいからたくさん食べてくれるのが、私とゴンザの幸せだけど。

 

もちろん、命を奪ってしまった以上は責任持っていただきます。
このカサゴのから揚げは、エスパー弟がきれいに食べました。
(メバルはすべて煮つけに)
私たちは毎日、他者の命を奪って生きています。


開けてはいけない箱・浦島太郎とイリジウム<旧小机領三十三所観音霊場> 八番~十番

2008年05月14日 00時32分40秒 | 旧小机領三十三所観音霊場巡り

さて。

巡礼そのものはかなりの勢いで成し遂げた我々ではありますが.....
なかなか進まない、その報告記(笑)

 

八番【宗興寺】<開創正保三年>(1646年)
今は現代的な建物のこのお寺でありますが、
文献を辿るとその歴史は室町時代まで遡るとか。別名『大井戸寺』。
このお寺の目と鼻の先には、かつて神奈川宿の本陣がありました。

また、135年前には、あの『ヘボン式ローマ字』で有名なヘボン博士が、
ここで施療院を開いていました。
このお寺に今もある『お天気井戸』は、かつて水量水質共に恵まれ、
「神奈川の大井戸」と呼ばれていたそうな。
この水は、二代将軍徳川秀忠がこの地に休泊した際茶の湯として用いられ、
また、明治天皇御東幸の折には御用水に指定された名水でもあるとか。
 『お天気井戸』と呼ばれた由来は、
水量が増えると翌日の天気が良くなると、そういわれたことかららしいです。  

 

しかし、少し前。
そんな二人の頭をガツンと、ぶん殴るかのようなニュースが飛び込んでまいりました。

 

【宗興寺】さんにいらっしゃる、本当に手が千本ある千手観音像。
こちらではご住職自ら、色々と詳しい説明をして下さり、
「写真もどうぞ」と、非常に気さくに接して下さいました。

 

皆様方の中にも、TV等で、その映像をご覧になった方もおられるのではないでしょうか。

千葉県内の検査会社から盗み出された放射性物質イリジウムが、
密閉容器から取り出され、横浜市内の川に捨てられた事件。

まさに、あの川が、我々の巡礼路の一部に添っていたのです。

 

同じく八番【宗興寺】内にある見事な一枚板のレリーフ。
ちなみにこのお寺もイリジウムが捨てられた川のすぐ側にあるのです。
まったくあの犯人め!

 

いえ。

そもそも、あの川は我が家が日常生活を送る際に、
頻繁にその横を行き来する位置にある、というのもあります。

かつて私がよく仕事をいただいたスタジオはこの川のほとりにありましたし、
ゴンザがチャリンコ通勤をする際にも、必ずこの川沿いを通る。

.....そして、あろうことか、
このイリジウムが、巡礼路に添った川底に沈んでいた時期は、
十二年に一度の子年観音公開の時期にぴったり合致していると、
こうきたわけです!

 

まさに川の目の前、九番【慶運寺】<開創天長年間>(824~833年)
明治初頭まで存在した浦島寺が廃寺・消失した際に、そちらののご本尊が
ここに移され、『浦島寺』『亀の子寺』とも呼ばれる。
周辺地区には浦島の名の残る土地もあり、浦島伝説が残っています。

だから手水鉢も亀さん。

 

この川の周辺には住宅も多くあり......
それが捨てられてから一ヶ月もの長い間、
イリジウムが身近にあったと知った住民の方々の不安はどれほどのものか。

住民の方の中には妊娠中の方だっていらっしゃるでしょうし、
体調の優れない方だっているはずで、いくら『人体に影響はない』などと言われても、
そうやすやすと、不安は払拭されるものでもないでしょう。

 

石碑の土台だって亀さん。
ちなみにこの亀さんの目線の先には、イリジウムの捨てられた川があります。
きっと亀さん、怒ってるね。

 

また、この子年観音の公開に合わせて、普段よりもはるかに多くの人が、
この周辺を訪れているのは明らかで、
今頃はあのニュースを見て、衝撃を受けている巡礼者の方も多いでしょう。

 

またこのお寺は開国当時、フランス領事館として使われ.....
さらに日本初の鉄道が境内を通ったため、本堂の場所を移転したという、
近代日本の歴史そのものを刻む場所なのです。

ちなみにこの子年観音に合わせたのか、看板が新しくなってました。
私はあの白くて古いのも好きだったけどなぁ。

 

なんでも、このいい年をした犯人は、この被害会社を『困らせたくてやった』と、
そう供述しているそうですが、己の勝手な恨み、欲だけで多くの人を危険にさらすなど、
まったく許されることではありません。

 

九番から、ちょっと距離が離れて、十番【東福寺】<開創寛治元年>(1087年)
このお寺は今から900年も前に、勝覚僧正という方が、夢のお告げにより
生麦の海から(あの生麦事件の生麦ね)、光り輝く如意観世音菩薩を発見し、
本尊としてお祀りしたのが縁起とか。

 

....と、なにやら巡礼報告のはずが、わき道にそれてしまった今回ですが。

九番の慶運寺に残る、浦島太郎の伝承の開けてはいけない玉手箱と、
このイリジウムの入った開けてはいけない箱では、
あまりにそこに介在するものに大きな違いがあるなぁと、
憤懣やるかたない、私なのでございます。

 

このお寺の山門の外のアスファルトの道路沿いには、小さなお堂があって、
中に『葬頭河婆像』、つまり奪衣婆(だつえば)像がありました。
奪衣婆とは、三途の川の前で「あんた、あっち」「あんたこっち」と、
そう指示するお婆さんらしいですが.....さてこのイリジウムを捨てた犯人は?
私だってまともじゃないから、人のことは言えませんがね。

 

ああ、この川のすぐ側で、観音様は、一連の様子をどのようにご覧になっていたのか.....。

 

ちなみにこの【東福寺】。
子授けの霊験あらたかで、「子生山」(こいけざん)とも呼ばれるとか。
また境内には芭蕉が近くを旅した際に、
あまりの桜の美しさに詠んだ句の、句碑もあったりします。

 

我が家の巡礼記。
まだまだ続きます。

 

そういえば先日書いた『不思議な出来事Ⅱ』のおばちゃんと、
はじめ出会ったのは、この境内でした。
このときはその後あんなに不思議な再会をするとは
夢にも思わなかった~。

 

八番 【宗興寺】 横浜市神奈川区幸ヶ谷10-6
九番 【慶運寺】 横浜市神奈川区神奈川本町18-2
十番 【東福寺】 横浜市鶴見区鶴見1-3-5


ヒヤヒヤ冷えひえぇ~!   - 寒くて熱い24時間 -

2008年05月13日 00時19分09秒 | お出かけ

さて。

ここにきて、いきなりの寒さに包まれている日本列島ですが。

 

今年も、さつまいもの苗、植えました♪
左から『紅高系』『紅小』『紅あずま』『金時』
たくさん出来るかな~?

 

なにやら関東地方には台風も近づいているようで.....
色々と気を揉んでいらっしゃる方もおられるのではないでしょうか?

 

台風とは知らず、先日見つけた面白いトマトの苗、植えちゃった(泣)
サントリーのトマト苗は、手前から『ズッカ』『ルンゴ』『ロッソロッソ』
ああ、この風で折れてしまわないかヒヤヒヤするぅ~!

 

かくいう我が家も、『低温に弱い畑のショウガは無事発芽してくれるだろうか!?』とか、
『今日、新しいトマトの苗を植えつけちゃったばっかりなんですけど?』とか(笑)

色々心配が絶えません。

 

ところで....イチゴの赤くて甘い部分だけ食べたのは誰ですか?(笑)
あんまり上手に食べてあるので笑っちゃったよ~♪

 

また、バラを育てていらっしゃる方々の中には、
『この寒さで花の持ちがよくなってくれるかも』とか、
『いやいや、バラの枝は繊細なのよ!枝が折れたらど~してくれる!?』なんて(笑)
複雑な思いを抱いてる方も多いのではないかと。

 

開きかけのときには冴え冴えした色だったアンブリッジローズも、
その開花と共に色を薄め.....

散る間際にはこれほどまでに儚い色になり、
その重さで、か細い首はこんなにうつむきます。
ああ、これぞ、アンブリッジローズ!

 

私としましても、とにかく各方面、被害がなるべく少ないようにと、
そう願っております。

そしてですね。

こんな寒い日だからこそ、熱い話題をひとつ.....。

 

熱いといえばコレ!
って、本文とはまったく関係ないですが(笑)
今日食べた美味しい春巻き♪

 

いえ、ここに集う主婦の皆様には、『そんな野蛮なものには興味がないわ!』と、
そうおっしゃる方々もいらっしゃるかと思いますが、
以前から何度か取り上げておりますように、私の好物には、
格闘技観戦も含まれておりまして。

昨日もまた、『DREAM3』を観戦するため、
『さいたまスーパーアリーナ』まで行ってまいりましたので、それについて少しだけ。

 

格闘技に興味のない方は、しばしこちらの画像でお楽しみ下さい(笑)
アンリシャルパンティエ『びわのミルクレープ』

 

では.....コホン。

いや~!
ヨアキム・ハンセンVSエディ・アルバレス戦は最高に面白かった!

もうね、こういうのは言葉で説明してもあまり伝わらないので、
細かい描写はしませんが(←私にはそれだけの文章力もないし・笑)、
判定に持ち込まれた試合で、あのようにスタンディングオーベーションがやまない、
なんてことは、そうめったにあることではないです。

また試合後の二人のコメントが良かった~。

 

あ、そういえば畑へ向かう車内では、
ゴンザが実家からゴソゴソ持ち出してきたこんなものを聞きました。
e「おお!懐かしいっ♪これはかのTHE POWER STATION!ではないかっ」
私より5歳年下でも、音楽には早熟だったゴンザ少年は(笑)
私が踊り狂っていた時代の音楽をもこよなく愛す。
(おそらく当時の彼は中学生になるかならないか、だと思うんだけど)

 

男と男が互いに敬意を払いながら、あるルールに乗っ取って戦う姿は最高に美しい。

ワタクシ、ちょっと泣きそうになりました(笑)

ちなみにこの試合、勝ったのはアルバレス(←強い!)ですが.....
詳細は一緒に観戦した友人がblogにUPしてますのでそちらへどうぞ。

 

アンブリッジローズと共に、ベランダで咲く白い花、活けてみました。
一番上の白い花は何年も前にまいたワイルドフラワーミックスの種の子孫。
その下はベランダでは長老メンバー、カランコエ。
左下に見えるのはハゴロモジャスミン。
同じ『白』にもいろいろありますな。
どれも美しい!そして部屋中がジャスミンのいい香り~♪

 

そして、そして!
この観戦では、いつもblogでお世話になっているふみ様に、
はじめてお会いできた、ということも、また嬉しいことでした~♪
ふみ様、昨日は本当にありがとうございました~!

......と。

ここに集った奥様方を置いてけぼりにして、
格闘技話に一人盛り上がっているワタクシですが(笑)

自分が感じるままに、美しいものは美しいもの。

そう、世の中は、美しいものに溢れておりますなぁ。

ああ、生きているって素晴らしい!


忙しいのは人だけではない。

2008年05月11日 13時05分56秒 | 

 

え~、ここのところ、少々手抜き記事が続いておりますが(笑)

ここらで、色々ウロウロしている途上で見つけた、忙しい方々の写真を少々。

春~初夏は人も忙しいけれど、
植物も、虫も、小さな動物たちも忙しい。

 

不鮮明な写真ですが.....
畑の帰りにカワセミ、見つけた~♪
しかも二羽!

 

あちこちの木立では鳥たちがさえずり、恋のお相手探しに余念がないし、
すでにカップル成立となった方々は、巣作りに忙しい。

そういえば一昨日はカラスが小枝を咥えて飛んでいるのを何度も見たし.....

今はもう珍しいアカゲラが、目の前を横切って、木の幹にとまるのも見た!

 

出ました!ビンボウグサ(笑)
えっと、これはハルジョオンだったか、ヒメジョオンだったか...

一斉に咲いてます、ハナウド。

 

河原でその存在を主張する花々も、春のものから初夏のものへと交代し、
ハナウドがその背を大きく伸ばせば、葛も負けずに蔓を伸ばす。

 

河原に点在するブッシュからいい香りが漂ってくるな~と思ったら。

なんと、きれいな野ばら!

 

誰かが号令をかけたかのように、呼吸を合わせて競演する自然と、
ちょっとばかり、ちぐはぐな人間.....

不器用だなぁ(笑)

 

不器用といえば、今年の玉葱はなぜか大失敗で、
苗の2/3がその生長の途中でダメになってしまった。
コイツはかろうじて生き残った精鋭たちの中の一個。

 

でもそれなりに、人は人で、自然の一部であろうとし、
頑張っているのかもしれず.....。

多くの人の手で改良され、植えられた花々を見るにつけ、
それもまた素晴らしいと思う私だったりする。

 

これはなんていう花かしらん?
可愛らしい♪

おっとひさびさ(?)『美味しいもの』も。
こちらはタケノコ入りのおいなりさん♪

 

あともう少し、優しければね。

.....私も含めて。


横浜は『初めて』の地。  <旧小机領三十三所観音霊場> 六番~七番 -

2008年05月10日 03時32分30秒 | 旧小机領三十三所観音霊場巡り

さて。
ただ今、三十三所あるうちの五番寺まで進んでおります巡礼報告ですが。

ここらで、またその続きをいたしたいと思います。

五番正観寺さんを出ますと、目指すのは六番随流院。

 

六番【随流院】<開創嘉吉元年>(1441年)
ここは、元は臨済宗のお寺として開山されたものの、後に曹洞宗に改宗。
1648年には、徳川家光より、観音堂に三石あまりの寺領が下賜された、とか。

緑多い境内の裏庭には清水が湧き出し、夏には蛍も見られるとか。
思えば、お寺のある場所には、水の豊富なところが多いなぁ。

 

振り返ってみますと、巡礼の旅の中でも、このあたりはまだまだ平坦な道のりで、
我々はこの後始まる登ったり下ったりのくり返しを、まだ知らずにおりました(笑)

横浜は海の街でもあるけれど、同時に高台も多い街。

 

手水鉢を見るのも楽しいけれど、鐘を見るのもまた楽しい。

 

特に、お寺には山の持つ神聖さが必要とされるのか、
それらがある場所は高台が多く.....
旅の後半、自転車を漕ぐ我々の腿は悲鳴をあげることとなるのでした(笑)

が。

今は話を戻しまして、『横浜』といえば開港・近代史始まりの街でもあるということで。

三十三所の中には、そんな開港にまつわるエピソードを持ったものもいくつかありました。

六番寺から日を改めて、我々が向かったのは、
横浜駅のほど近くにある七番寺。

 

こちら側と、向こうに見える高台(山)は、かつては繋がったひとつの山だったとか。
そして、足元には海。
....が、それらは削られ、埋め立てられ、線路と道路が出来て今の姿に。

 

交通量の多い道路脇を抜けて、急な坂道を登ると、歴史ある山門が見え......
それがこの本覚寺です。

 

 

ここは開港当時、初代アメリカ領事館として使われたお寺で、
その際、山門がペンキで塗られたという歴史も持っており、
それが同時に、『日本で始めてペンキが使われた』歴史へと繋がっています。

そのせいか、境内には全国塗装業者合同慰霊碑もあり、
また、山門にはほんの僅か残ったペンキの痕跡を見ることも出来るとか。

 

↑開港時、この山門が白く塗られた。

こういうものを白く塗るって...アメリカ人ってどんな感覚?

 

その後、この周辺は幾たびかの火災と震災、激しい空襲に見舞われたために、
往時の建物は山門と鐘楼堂を残すのみだそうですが、
静かで広々とした境内は、そのすぐ下にある喧騒を忘れさせてくれます。

 

七番【本覚寺】<開創嘉禄二年>(1226年)

 

 

ちなみに、この本覚寺。
『神奈川宿歴史の道』にも含まれ、以前にも我々はここを訪れていますが。

興味のある方は、そちらの様子もどうぞご覧下さい。
おまけ

......と、いうことで、さて。

旧小机三十三所観音霊場巡り記。
この調子だといつになったら全部ご紹介しきれるのか、ちょっぴり不安ですが。

まだまだ続きます(笑)

 

六番 【随流院】 横浜市保土ヶ谷区川島町501
七番 【本覚寺】 横浜市神奈川区高島台1-2