岡野憲一朗氏の著作やブログ等を読んでいると、解離性同一性障害の場合は
その人格ごとに記憶へのアクセスも変わってくるらしい。
人格ごとに違う脳の回線のネットワークを使っているのではないか、
という考えも述べられていた。
そのような場合、特定の人格で犯罪を起こしても、他の人格ではそれに関する
記憶も曖昧なのだろうか。捉え方が違うのだろうか。
人格や責任というものについて考えさせる話である。
岡野憲一朗氏の著作やブログ等を読んでいると、解離性同一性障害の場合は
その人格ごとに記憶へのアクセスも変わってくるらしい。
人格ごとに違う脳の回線のネットワークを使っているのではないか、
という考えも述べられていた。
そのような場合、特定の人格で犯罪を起こしても、他の人格ではそれに関する
記憶も曖昧なのだろうか。捉え方が違うのだろうか。
人格や責任というものについて考えさせる話である。
ということで、インディペンデント紙に、第二次大戦ものの
戦争映画20選が載っていました。
上陸作戦物以外には、「Uボート」「カサブランカ」「シンドラーのリスト」
意外な所では「火垂るの墓」「硫黄島からの手紙」「炎628」が
挙げられていました。